GM:私がGMなのです
玉梓淡雪:なのです
すらい:ばんはー
GM:こんばんわ!
フブキ丸:私がプレイヤー
:こんばんはー
すらい:1年間の塩漬けから解き放たれし我がPCよ…
フブキ丸:ばんす!
GM:こんばんわ!
すらい:ばんはー
フブキ丸:今日は里村さんのOPでしたっけ
GM:そうですね、基本はそのつもりです
フブキ丸:了解丸
すらい:イェア
里村:ヨロシクネー
フブキ丸:里村さんとは一回ご一緒して
フブキ丸:いや二回か
フブキ丸:ロールでぐいぐい引っ張ってくれて凄いうまいな~と思ってたので、今回も楽しみデス。
里村:マジ恐縮っす……(が、がんばります)
GM:GMも頼りにしてしまうぜ!
すらい:してしまうんだぜ
里村:ひぎぃ
ファサズ:こんばんはすー!
GM:こんばんわ!
恒河 常葉:こんばーんはー
ファサズ:ひ、久しぶりのオンセだー。がんばるます
GM:こんばんわ!
GM:私も久々のGMで超緊張してます
すらい:ばんはー
すらい:楽しもうぜ!
フブキ丸:ドンドンドーン
恒河 常葉:ふぉーふぁーん!
月宮瑞穂:よし、いつものカラーだ
フブキ丸:クッキン!
月宮瑞穂:お料理
フブキ丸:扱い大きかったんだ
月宮瑞穂:お腹が一杯な人はやさしくなれる
フブキ丸:落ち着くのだろうか
恒河 常葉:落ち着くんじゃないかなあ。
GM:キャラシートはGMが張るべきだったね!ごめん!次はちゃんとやるぜ!
三ツ辻リク:お腹が減ると心が荒んでしまうヨ……
月宮瑞穂:さむい→ひもじい→死ぬ この連鎖じゃけえのお
月宮瑞穂:関係無いですが青山テルマと同じ誕生日です
恒河 常葉:青山テルマ。
GM:我ながらふんわりしたハンドアウトだ・・・
フブキ丸:オムレツだと思えば美味しい
月宮瑞穂:とろとろのハンドアウト
三ツ辻リク:ふわっとろ、くりぃむハンドアウト
恒河 常葉:くりぃむわらび食べてた
恒河 常葉:たまご、強いんだけど入れると支配的になっちゃうのよネー。
恒河 常葉:欧風カレーぐちゃぐちゃに混ぜたとこに生卵落とすと美味しい。
月宮瑞穂:そうだね。カレーだね
月宮瑞穂:後輩風
恒河 常葉:後輩風……
月宮瑞穂:文面どおりにしか受け取らない
恒河 常葉:たくさん動くのネ。
月宮瑞穂:コーヒーが出てくる側溝の位置も知っている
恒河 常葉:そういえば言ってたねえ……あれコーヒー出てくるの?
フブキ丸:多分……
月宮瑞穂:ドブ成分が大半を占めるというが…
フブキ丸:いつか源泉100%を見つけ出してみせます
月宮瑞穂:痛え
恒河 常葉:応援してる。
月宮瑞穂:ちなみにこの演劇部は美しき演劇部とは何の関係も無い感じで?
GM:たぶん前に出てきたいろんな演劇部とは関係ない演劇部です!ニュー演劇部!
月宮瑞穂:美しき演劇部、ヤバかったですよね…
月宮瑞穂:子鹿…
フブキ丸:上級生は月宮さんだけなのかな、もしかして
恒河 常葉:ワタシも後輩属性だからネ。
フブキ丸:一緒に月宮さんを持ち上げましょう!
フブキ丸:三ツ辻くんは一年?
三ツ辻リク:ウォーッ!月宮先輩、さすがだぜぇ~~~!!
月宮瑞穂:え、ええ~~~ッ!
三ツ辻リク:一年設定で行こうと思ってます!
三ツ辻リク:だ、大丈夫すか……?
恒河 常葉:先輩!
フブキ丸:先輩ー!
三ツ辻リク:パイセン?!
フブキ丸:怪盗じゃん
フブキ丸:怪盗部のことを知らずにメッチャリスペクトして両親を破壊したいなー
三ツ辻リク:泣く子も黙るのか……
フブキ丸:良心
恒河 常葉:両親を
月宮瑞穂:お母さん、お父さんーーッ!
恒河 常葉:ダイスモリモリ
月宮瑞穂:あと仮面を被ったりしますがディオゲネスと無関係なのを示すためのシルクハットをつけてたりと面倒な設定があったりします
恒河 常葉:仮面も大変だネ……
月宮瑞穂:先代が生徒会や風紀委員と秘密の会合を行ってくれたから活動出来てます!
月宮瑞穂:ちゃんとボイスチェンジャーも常備化してある
月宮瑞穂:人外義侠者、アリだと思います
恒河 常葉:しかし広島の人。
月宮瑞穂:広島の人外武侠
フブキ丸:広島人
三ツ辻リク:広島人外……
フブキ丸:OPが始まる……
フブキ丸:しかし私は……眠いマン……
月宮瑞穂:眠さ…
フブキ丸:先に寝るマン……里村さんOP楽しんで……
月宮瑞穂:ご無理をなさらず
フブキ丸:さらば!
恒河 常葉:なになに。ワタシさえ無事ならなんとでもなるネ。
月宮瑞穂:お疲れ様でした!
恒河 常葉:おつかれでーす!
三ツ辻リク:あいや、おつかれさまです!
GM:おっと、おつかれさまでした!
GM:OPはなんかこう、雰囲気とかそういうので順番を変えたりするかもしれない感じです
GM:海老カレー麺辛口!!
月宮瑞穂:よりによって23時開始のセッションに出て来る中でも高い殺傷力のものを選ぶとは
恒河 常葉:夜泣きだからー
三ツ辻リク:ぎにゃー美味しそう!!!!!!!
月宮瑞穂:開幕飯テロという阿鼻叫喚のセッションとなりました
月宮瑞穂:飯テロがどんどん出てくる
恒河 常葉:サモサといえばインド風の無発酵揚げパンであり、中身はすっぱ辛く味付けされた芋など。
三ツ辻リク:は、灰原ー!
三ツ辻リク:あ、サモサおいしいですよね……
月宮瑞穂:食べたこと無い…
月宮瑞穂:灰原…いいやつだった…ちょっと芝居がかった喋りが鼻につかなかったといえば嘘になるけど…
恒河 常葉:サモサを検索しようとすると、サモサモキャット以下略がサジェストされるんじゃ。
月宮瑞穂:だにゃん
月宮瑞穂:だワンだ
月宮瑞穂:イージー盛り盛りのパワーをフル活用しておる
恒河 常葉:イージーもりもりだし秘密兵器だから別にいいかなって思うんだ。
三ツ辻リク:おお、さすが里村さんのロールは緻密かつハイスピードやで……
GM:では今日はこんな感じで終了ということでよろしいですかね!
恒河 常葉:はいさー。
月宮瑞穂:押忍
月宮瑞穂:いけはするが、少々遅かろう
恒河 常葉:持ち上げられるとアトミックドロップが怖いよ![原子力固め]
GM:んーそうですね、ちょっと遅くなりすぎるのもあれかな。明日もありますしね!
月宮瑞穂:明日はひるからですっけ
恒河 常葉:はいな。こっちも戻れ次第顔出します!
GM:3時からですね!
月宮瑞穂:押忍
月宮瑞穂:心配になってきたぜ
三ツ辻リク:了解です!15時すね?
GM:いえす!めかぶさんは15時からちょっと遅れて到着らしいので他の誰かのOPからやる形だと思われます!
月宮瑞穂:次はPC順でやる漢字仮名
GM:それがスマートかもですね
三ツ辻リク:おいすー
GM:そんな感じです!今日はおつかれさまでした!
月宮瑞穂:はいさい!お疲れ様でしたー!
GM:ログ取り完了!
三ツ辻リク:本日はありがとうございます!お疲れ様ですー
月宮瑞穂:お疲れ様でした!明日もよろしくお願いします
GM:よろしくおねがいします!
恒河 常葉:よろしくお願いしますー
恒河 常葉:では、失礼します!
GM:私がGMなのです
フブキ丸:ゆらぁ……
GM:ふわぁ・・・
三ツ辻リク:失礼します遅くなりましたすいませんー!
月宮瑞穂:こんにちはー
GM:いえいいえい
GM:ではゆるゆるはじめていきましょう、問題なければPC1のリクくんからですね!
三ツ辻リク:おっす!
月宮瑞穂:ゴーゴーなんだぜ
フブキ丸:初期侵蝕高いなあ
フブキ丸:ッて思ったけど俺のほうがたけえ
フブキ丸:あ、違う。ライトスピードがオミットされてるからもうちょっと低いのでは……?
フブキ丸:治してもいいでしょうか……
GM:大丈夫デス!
フブキ丸:なおす
フブキ丸:です
月宮瑞穂:ウロボロスのデチューンは初期侵蝕も色々変わるんじゃのう
フブキ丸:おなか減った
フブキ丸:なんか作って食べる
月宮瑞穂:1年で番長を名乗るとはな…
月宮瑞穂:傾き者じゃのう!
朝倉侑生:こんにちは!昨夜はごめんなさい!遅れてごめんなさい!
GM:いえいえ!大丈夫ですよ!
朝倉侑生:コマ作ったり、ログ確認したりします
GM:今ならログ全部残ってる感じですかね!
朝倉侑生:残ってる感じです~!
フブキ丸:事件多いもんね
フブキ丸:あっめかぶさんこんにちは
朝倉侑生:ぺんさんさんこんにちは~
フブキ丸:スケジュール大変そうで大変だぜ
三ツ辻リク:しまった!めかぶさんがいらしていた!こんにちは~
フブキ丸:ねねこさん、声大きそう
フブキ丸:灰原さんは教室でゲーテの本とか読んでそう
フブキ丸:そんな女子の部屋みたいな
朝倉侑生:ファッサズさんもこんにちは!
朝倉侑生:女子の部屋遊びに行くノリなのかわいいですねw
月宮瑞穂:あっめかぶさんだ!こんにちはー
朝倉侑生:こんにちはなのだぜ~!
朝倉侑生:三ツ辻くん、学ランに思えてしかたないな…w
三ツ辻リク:無道ささきよりそく、突っ張って学ラン着てるかもですのだ!(笑)
三ツ辻リク:よろしく
朝倉侑生:普通の演劇部部室!
朝倉侑生:学園モノの演劇部、ドレス類が充実してるイメージがありますね
月宮瑞穂:衣装室の小道具類は如何ほどのものだろうか
三ツ辻リク:あとなんか、未来的なツヤツヤSFスーツとかもありそうですよね
月宮瑞穂:ちゃんとアフロもあるのだろうか
三ツ辻リク:高くない素材で工夫してるやつ
朝倉侑生:やたらチープな光沢してるやつ!
フブキ丸:アフロ……
三ツ辻リク:焼けつくような熱い魂……
朝倉侑生:軽率なアフロ行動、命狙われない?大丈夫?
フブキ丸:甘えはするがお茶は甘くない
三ツ辻リク:ここが日本でよかったぜ……アメリカの茶は甘く……
朝倉侑生:やだ、ハーレム状態
朝倉侑生:今回のシナリオは白夢さんの可愛い女の子NPCがたくさんで、ワクワクしちゃいますよね!
月宮瑞穂:白夢さん女子の可愛さは折り紙つきじゃからのう
三ツ辻リク:かわいいですよね。OPフェイズだけでもうカワイイと判る
月宮瑞穂:そしてロールにブレがないから
朝倉侑生:熱血系女子のねねこちゃんに、おっとり系の月夜ちゃん
月宮瑞穂:一度いい感じのキャラを設定したら、最後までそれが保証されてるんですよね
フブキ丸:パッション!キュート!
朝倉侑生:灰原輝眞ちゃんはクールかな?
フブキ丸:死んでる
朝倉侑生:ね、ねねこーっ!
朝倉侑生:俺のねねこが!
フブキ丸:君のだったの
月宮瑞穂:めかぶさん定期的に美少女や美少年を入手する体質だったの
三ツ辻リク:めかぶさんのねねこ
朝倉侑生:えへへ
月宮瑞穂:仮面…
朝倉侑生:だ、だってかわいい女の子が倒れてて、苦しそうですよ!かわいそう!
月宮瑞穂:仮面つけるキャラだから疑われてしまう…
月宮瑞穂:俺のがつく要素が見当たらないがたしかにかわいそう…
フブキ丸:知覚が高い
恒河 常葉:こんにちはー。
恒河 常葉:定期的美少女摂取体質
GM:こんにちは!
三ツ辻リク:こんにちわー!
朝倉侑生:こんにちは~!
朝倉侑生:里村さんとは初めてになるので、どうぞよろしくお願いします。
恒河 常葉:はい。不束でありますがよろしくお願いします!
三ツ辻リク:里村さんと遊ぶのは実は僕も初めてで、ぺんさんと遊ぶのも初めてなので、今更ながらによろしくお願いします……!
フブキ:そうかも
月宮瑞穂:ファサズさんのカラテは良いですぞ
三ツ辻リク:お、おおおお褒めの言葉有難うございます!まだまだ頑張ってカラテ鍛錬するぞ……!!
恒河 常葉:(カラテ警戒)
恒河 常葉:凄い人がいるなら安心できる……
恒河 常葉:フブキくん付き合いやすそうでいいな……
朝倉侑生:なんだろうこのやりとりw
朝倉侑生:愛津先生はパッション?キュートでしょうか
三ツ辻リク:フブキくんいいですよね、どこに行ってもスポッとハマるこのキャラ
月宮瑞穂:フブキ君いい子なのだ…
月宮瑞穂:正直皆が個性的なのでOPから不安でならない
恒河 常葉:怪盗だから大丈夫でない?
朝倉侑生:個性的な面子をまとめられるのは君だけだ!
月宮瑞穂:がんばります
月宮瑞穂:えっと、カレーと番長とフブキ君と朝倉君か…
フブキ・マルヤマ:やばそう
月宮瑞穂:怪盗してる暇無さそう…
朝倉侑生:そのときはそのとき!
フブキ・マルヤマ:怪盗したいよ~!と思いながら責任感で皆の面倒を見続ける月宮さんかわいい
月宮瑞穂:出来る範囲で頑張ります。PC4だものね
朝倉侑生:先生もフブキくんも、ちっちゃい子がわたわたしてるのかわいいな…
月宮瑞穂:身長の小さい子、良いですよね…
恒河 常葉:いい子デスねえ……(同級生にかける言葉じゃない)
三ツ辻リク:フブキくん、ちっこいのもかわいいんですよね……
月宮瑞穂:ん?
月宮瑞穂:恒河さんは身長如何ほどでしょうか
恒河 常葉:そういえば設定してなかったネ。今回のメンツ見て決めよう。
朝倉侑生:演劇部かわいそう
月宮瑞穂:ちなみに今のところ
月宮瑞穂:設定してない恒河さん以外のメンツ、 全 員 150cm代です
恒河 常葉:うん。女子平均身長見てきたら157cmなんで157にしよう。(160は超えないという意志)
フブキ・マルヤマ:ええっ!三ツ辻くんも!
月宮瑞穂:ちっこいパーティだよ!
三ツ辻リク:あ、そうだった!わしも150代じゃ!
恒河 常葉:重そうだけどネ。
フブキ・マルヤマ:本当だ
朝倉侑生:ボク中学生だから!
三ツ辻リク:確かに目方は重いぜ!
月宮瑞穂:三ツ辻君・恒河さん 157 フブキ君・月宮 156 朝倉君 152
朝倉侑生:ちっちゃいなー!
朝倉侑生:男子が小さい!
フブキ・マルヤマ:あ、そうだ。ここで
フブキ・マルヤマ:いきなり演劇部を守りに走り出したいんですけどよろしいでしょうか
月宮瑞穂:八伏君にぶら下がるカットが欲しい
恒河 常葉:走れ!
GM:大丈夫ですよ!
月宮瑞穂:ダッシュダッシュ!
三ツ辻リク:走れ!フブキ・マルヤマ、走れ!
フブキ・マルヤマ:まだ三時間目だったりすると面白い気がします
朝倉侑生:作画もこう、劇画タッチに
朝倉侑生:戻れw
月宮瑞穂:授業とは何だったのか
GM:あ、最初に「今日最後の授業」って言っちゃったや
三ツ辻リク:走りだしたら 止まらないぜ
フブキ・マルヤマ:そうだったかも!
フブキ・マルヤマ:それでいくぜ!
月宮瑞穂:英雄故事が聞こえてきそうだ
恒河 常葉:胸のエンジンに火をつけろ
三ツ辻リク:若さ
三ツ辻リク:「胸のエンジンに火をつけろ!」若さ・・・
月宮瑞穂:なんだ
月宮瑞穂:全く持ってどうでもいいことですが、PC3・4・5のコードネームの終わりが全部「ール」なのがなんというか好きです
朝倉侑生:あ、本当だ!よく見てらっしゃいますね
月宮瑞穂:仲良くしようね
朝倉侑生:ールズとしてな!
恒河 常葉:ール。
朝倉侑生:なんて発音するんだろう…
月宮瑞穂:ールって感じで
朝倉侑生:フブキくんかわいい!かわいいですよ!
月宮瑞穂:一縷ズ
月宮瑞穂:きっと人と会話するまで延々言い続けるつもりだ…かわいい…
フブキ・マルヤマ:うれしい
恒河 常葉:どっこらしょ(ぼそり)
恒河 常葉:ほんと落語みたいな人ですネ。
三ツ辻リク:「暫く前からフブキのままです!」かわいい
恒河 常葉:こりゃ噺家を進出しておくのだった
月宮瑞穂:校則違反ですよ
朝倉侑生:そりゃまあ、校則違反ですよ
月宮瑞穂:生徒会らしさが出てますね
三ツ辻リク:もっとも過ぎるぜ校則違反
朝倉侑生:仮面の女さんも大変ですよw
朝倉侑生:せっかくクールに悪役キメてきたのに!
恒河 常葉:校則に部活動の保護があるあたり、歴代生徒会の苦労が偲ばれる。
朝倉侑生:た、たしかにーーー
朝倉侑生:あ、この名乗りのセンスいいですね!好きですね
月宮瑞穂:ポエット
月宮瑞穂:相手が悪かったが
恒河 常葉:キマってますネ。二十三重の意味で。
三ツ辻リク:「不治の病っすね……」あ、これとても好き……!
恒河 常葉:コンテクストが通じない悲劇を感じる
朝倉侑生:シンデレラさんかわいそう
月宮瑞穂:世界観が違う
朝倉侑生:でもこの感じ、月宮さんとは親和性あるのでは?
月宮瑞穂:そうですね
恒河 常葉:つまり月宮さんとフブキくん接触すると
朝倉侑生:あっ
月宮瑞穂:怪盗モードの文脈とマッチする
月宮瑞穂:あっ
朝倉侑生:ワクワクしてきましたね!
三ツ辻リク:あっ
月宮瑞穂:ドキドキしてきた
月宮瑞穂:これがドキドキプリキュアか
朝倉侑生:ちがう
月宮瑞穂:違った…
恒河 常葉:これ話が早いけど話が通じないやつや
月宮瑞穂:GMのハンドリングが上手い…フブキ君の特徴を抑えている
朝倉侑生:何言ってんのこの人
三ツ辻リク:ジャンヌ・ダルク……!
恒河 常葉:ブラックカレーでもキメていらっしゃる?
月宮瑞穂:特濃マサラでも静脈注射したのでは
三ツ辻リク:ジャンヌ・ダルク先生
月宮瑞穂:アーツを3枚も提供してくれる先生
三ツ辻リク:ロイス/ジャンヌ・ダルク先生
恒河 常葉:じゃんぬ先生
月宮瑞穂:美少女らしからぬ雄叫びを上げてしまった
フブキ・マルヤマ:ビショウジョ~!
朝倉侑生:ウオォ~~!
フブキ・マルヤマ:ビジョ~!
朝倉侑生:ビショウネン~~!
月宮瑞穂:なんて美しい咆哮だ…(落涙)
恒河 常葉:美少女いいね!
恒河 常葉:違うものが漏れました
朝倉侑生:カレーおいしいネ~
フブキ・マルヤマ:今日はミドルまでやる感じですか?
月宮瑞穂:そういえば全員いる
GM:とりあえず7時前くらいに休憩をいれて、その後どう集まれるかですね
朝倉侑生:朝倉くんのOPは、もしかしたら7時以降になるかもですね
フブキ・マルヤマ:なるほど~
月宮瑞穂:明日はどうなんですっけ
恒河 常葉:怪盗だー
フブキ・マルヤマ:あっ!
フブキ・マルヤマ:明日はすみません昼が無理です……日程表更新してなかった……!
GM:あ、明日は私も昼無理なんですよね・・・
GM:日曜は昼の項目自体がなかったはずです
フブキ・マルヤマ:そうだったか
朝倉侑生:ミコせんぱいが!
フブキ・マルヤマ:痛そう
朝倉侑生:ちょっと!そこのシンデレラって女、何してんのよ!
フブキ・マルヤマ:男かも
恒河 常葉:シンデレラ(牡)
朝倉侑生:ええっ
恒河 常葉:シンデレラ鑑別士
朝倉侑生:見分ける必要が…
三ツ辻リク:真デレラ
恒河 常葉:上流から流れてくるシンデレラを、牡、牝、真、仏の箱に振り分ける
GM:仏
月宮瑞穂:ジョジョは無いんですか
朝倉侑生:おしゃれさんだー!かわいい!
朝倉侑生:イラスト欲しいですねえ
恒河 常葉:颯爽登場
三ツ辻リク:ヒューッ、シャレてるぅー!
朝倉侑生:命ちゃんが喋っててかわいい
フブキ・マルヤマ:生きているだけで命ちゃんをほめてあげる朝倉くんbot
朝倉侑生:ミコせんぱい、息しててすごいよ!
恒河 常葉:生きてるだけで万歳だ
フブキ・マルヤマ:槍使ってそうな口調だ
恒河 常葉:どんな口調ネ。
月宮瑞穂:戦場を「いくさば」と読む感じの口調です
フブキ・マルヤマ:赤い槍を投げてきそう
朝倉侑生:誰だろう、Mくん
朝倉侑生:赤い槍投げてくる人…
月宮瑞穂:未定です
月宮瑞穂:こんな感じでロールは終わりですが、場面転換とかしますか?
GM:どうしましょう
月宮瑞穂:多分、依頼を受けないと話が勧めにくいと思うので
月宮瑞穂:通常モードの月宮が風紀委員二人に会いに行きたいのですが
GM:そういうことならOKです!
月宮瑞穂:時間を食うから一旦休憩でもいいですよ
GM:むしろ大歓迎
月宮瑞穂:皆さんも行っていいかな?
月宮瑞穂:いいなら行こう。場面転換していただけると
朝倉侑生:行ってしまえーっ
月宮瑞穂:あ、描写し損ねたな。怪盗モードの時は黒髪なのだが
恒河 常葉:無慈悲な
月宮瑞穂:そう、なんか生徒会会計の略取した桃色写真の書文とか…
月宮瑞穂:処分
月宮瑞穂:君も新聞部と提携してる怪盗部へ秘密の暗号と依頼内容を要望欄に書いて提出しよう
朝倉侑生:どうなんですかね、結構みんな、怪盗部のこと知ってるんですかね
GM:ではどうしましょうか。直接風紀委員のとこにいくとかします?
月宮瑞穂:直接行きます。
月宮瑞穂:怪盗部、どうなんでしょうね
GM:OKです!
月宮瑞穂:あ、でも先代は派手なことやってるだろうし
月宮瑞穂:それなりに名前は出回ってるんじゃないでしょうか。
朝倉侑生:ほー
月宮瑞穂:今の隠し部室も先代が盗みだしたものって設定があるので
朝倉侑生:どこの誰がやってるかは知らないし、本当にいるのかどうかも分かんないけど、
朝倉侑生:実際に依頼が出されたり、盗まれたりがあるらしい…みたいな感じなんでしょうね
恒河 常葉:うん。
月宮瑞穂:ああー良いですね。
月宮瑞穂:噂にすがる感じで依頼してみたら…みたいな
朝倉侑生:めんどくさがりが一周まわってちゃんと仕事してる!?
朝倉侑生:き、きざー!
朝倉侑生:気障だなー!
恒河 常葉:怪盗だ
フブキ・マルヤマ:怪盗なのだ
朝倉侑生:怪盗っていうのは、気障な生き物なのだな
フブキ・マルヤマ:命せんぱいかわいいな
朝倉侑生:かわいいんですよ!
月宮瑞穂:かわいい…
朝倉侑生:月宮さんもたいへんだなー
フブキ・マルヤマ:風紀委員だよー!
朝倉侑生:だよー!
フブキ・マルヤマ:面倒な生き方をしているよな
GM:あ、ほんとうだ
朝倉侑生:でもこの間違い、私もやったことあります
GM:ごっちゃになった
恒河 常葉:漫画的怪盗描写いいですよ
フブキ・マルヤマ:それだけ思い入れがあるのだろうな、怪盗部に
月宮瑞穂:先代と劇的なアレがあったんですよ
朝倉侑生:こう、犯行が起きてガヤガヤと皆が騒ぎ出したところで、
朝倉侑生:そそくさと場を離れる月宮さんにバッタリ出会う同級生ポジションになりたいです。
朝倉侑生:「こんなところで、何してるの~?」とか聞く…
三ツ辻リク:「そうそう!今ここですごいの見たんだけど~!」
三ツ辻リク:「怪盗!怪盗だよ怪盗!」
朝倉侑生:「瑞穂も見たー?すごかったんだよ~!」
朝倉侑生:あ、ここでミステリー部の設定が生きてくるのうまいですね
月宮瑞穂:「そ、そうなんだ…私、見逃しちゃったからなあ~…」
恒河 常葉:ミス研……
月宮瑞穂:ここで納得させるために
朝倉侑生:けん!
月宮瑞穂:あ、命ちゃんが言うならなんとかなりそうですね
月宮瑞穂:仁木さんを納得させるためのなんかをしたい
GM:あ、何か納得させる手があったならダメ押ししていいですよ!
月宮瑞穂:おお
月宮瑞穂:じゃあ、仁木さんの懐に全く気づかれずに賄賂的飲み物を突っ込んでたりしていいでしょうか
GM:ふむ
月宮瑞穂:もうちょいカッコのつくアレがいいかな
GM:大丈夫ですけど説得できますかね!
月宮瑞穂:実力を見せればいけるかなって…
GM:じゃあそこをさらに命ちゃんがダメ押しさせる感じでいきましょうか
月宮瑞穂:押忍、ありがとうございます…!
月宮瑞穂:他に一発で納得させるこの手のトリックあるかな…
朝倉侑生:実績のある人間だってわかれば納得してくれるんじゃないですかね
月宮瑞穂:実績!
恒河 常葉:名探偵の肩書だネ!
月宮瑞穂:今まで協力した成果とかですね
朝倉侑生:そう、今までもこういう事件を解決したことがあると分かれば
朝倉侑生:安心して事件の調査をお願いすることができるのでは?
月宮瑞穂:ではトンチキな事件を捏造しよう…
朝倉侑生:バーニャカウダ殺人事件とか
朝倉侑生:とんこつラーメン殺人事件とか
三ツ辻リク:春期限定いちごタルト殺人事件とか(殺人を除いて実在する事件案件!)
朝倉侑生:殺されてばっかりだ!こわい!
恒河 常葉:大丈夫だ、来週も死ぬ
朝倉侑生:アッ、かっこいい
三ツ辻リク:「もう、コナンくんったらどこ行ったのかしら……」
恒河 常葉:実はわたしは名探偵ですよムーヴ!
恒河 常葉:やっぱりワトソン役が欲しくなるネ。
朝倉侑生:なるネ~!
朝倉侑生:私も「……まさか…!」って言いたい
三ツ辻リク:欲しいですよネ~!
月宮瑞穂:これ、まさか…!って言われる方も非常に嬉しいんですけど
月宮瑞穂:実は言う方もすっごいカタルシスあるんですよね
月宮瑞穂:にしてもジルコニアクリスタル製囲碁なんて高級品あるなら欲しいな…
朝倉侑生:ドヤ顔で「月宮先生はすごいんですから!」って言うワトソンくんが欲しいネ
恒河 常葉:透明ジルコニアって高いのよネ……
恒河 常葉:裏の顔を知らない後輩少年!
月宮瑞穂:これというのも《光と闇の目》のお陰です。
月宮瑞穂:このエフェクト、メインで隠密してくれる人が少ないから、フレーバーの「隠れた物を見つけ出す」ってとこを引用したくなる
朝倉侑生:仁木ちゃんもかわいいな~!
月宮瑞穂:バイオアフロってなんだろうな(今更)
恒河 常葉:つまり、触れていると……
恒河 常葉:一体化する。
月宮瑞穂:こわい…
三ツ辻リク:ヒッ
月宮瑞穂:あの子もその子もアフロになってしまう
三ツ辻リク:無茶して知った ほんとのアフロ
月宮瑞穂:こんなとこで
GM:ではめかぶさんには申し訳ないですが一旦休憩で大丈夫でしょうか!
朝倉侑生:あー、いいですね
朝倉侑生:大丈夫ですよ~~!!
GM:では21時くらいまで休憩で!
朝倉侑生:はーい
月宮瑞穂:すまぬ…時間を取って…
月宮瑞穂:既に楽しかったけど…!
朝倉侑生:楽しいならいいのさ!
月宮瑞穂:イェー!ありがとう!
三ツ辻リク:オス、そして休憩了解です!
フブキ・マルヤマ:オッス!
月宮瑞穂:はいさい!お疲れ様です!
恒河 常葉:了解です
月宮瑞穂:春期限定いちごタルト殺人事件、米澤穂信が書いてそう
恒河 常葉:ミス研ですが氷菓の時間です
月宮瑞穂:第二古典部に名前を変えねば
月宮瑞穂:さて、ご飯を作ってこよう
GM:すみません!自分で言っておいてなんですが21時よりちょっと遅れそうです!
フブキ・マルヤマ:オイス
月宮瑞穂:押忍
月宮瑞穂:待機をするのだ
恒河 常葉:ステンバーイ ステンバーイ
フブキ・マルヤマ:うむ
朝倉侑生:うっす!
三ツ辻リク:やや、了解!
朝倉侑生:今回のPCは、全員初対面なんでしょうかね?
月宮瑞穂:面識を持ってるメンバーがいてもおかしくはないはず
恒河 常葉:そうネ。
月宮瑞穂:特に皆々様方は1年生なのですからね
月宮瑞穂:同級生
朝倉侑生:あ、そうですね。同級生が3人もいる!
恒河 常葉:珍しいといえば珍しいか。
朝倉侑生:私のPCは中学生なのでな~
朝倉侑生:三ツ辻くんなら、風紀委員と番長連で知り合いっていうのはありそうかな?とは思います
恒河 常葉:先輩だったかもネ。今年で本土に行っちゃった師匠から屋台引き継いだんで、中等部からのはずだし。ワタシ。
三ツ辻リク:そうっすね、確かに!風紀委員とか生徒会とか、生徒の間でも有名な立場の生徒はこっちで顔を知っていてもおかしくない……
月宮瑞穂:確かに…
月宮瑞穂:Rファイトに出場してた経歴のある朝倉君も顔が熟れてそうだ
月宮瑞穂:売れる
朝倉侑生:あ!ごめんなさい!私のPC、結構最近学園島に来た新参者という設定にしたいんすよ…!
フブキ・マルヤマ:同級生の人達は顔くらい知ってていいかなーって思うマン
三ツ辻リク:よし、風紀委員生徒会の面々の顔は知っていよう。そちらで知っているかは各々のPC性にお任せし
フブキ・マルヤマ:朝倉くんのことは知らない
三ツ辻リク:あ、そうでしたか!>新参者
フブキ・マルヤマ:月宮さんのことも知らない
朝倉侑生:あー、でもまあ、アカデミアの時系列なんてふわふわしてるものな気もするので
恒河 常葉:なるほど。なら朝倉くんは「常に新参者の中等部」ネ。
三ツ辻リク:では謎のアイドル美少年と云う感じで接しよう……!
月宮瑞穂:私なぞアカデミアに数多ある部活の部長というだけなのだ
朝倉侑生:わあ、やったー!常に新参者!
月宮瑞穂:怪盗名義での知名度はどれくらいかは分からないけど
朝倉侑生:じゃあ、三ツ辻くんのことは知っていよう。フブキくんのことは顔だけ見たことある
恒河 常葉:まあワタシはカレー食ったことがある人ならお得意様だヨ。
月宮瑞穂:恐らく皆のことは知らないだろう。細々
月宮瑞穂:今度カレー食べに行きましょう
GM:おまたせしました!
朝倉侑生:せっかくだから食べたことある事にしたいw>カレー
月宮瑞穂:イェー!
恒河 常葉:アイ、マイドー!w
恒河 常葉:オイーッス
朝倉侑生:ひゅー!
月宮瑞穂:マントの扱いを学ぶためにシンフォギアGの記憶を掘り起こして待ってました
月宮瑞穂:マリアさん意外と戦ってない…?
GM:マリアさんの仕事はヘリの運転と言われるくらいには・・・
GM:というわけで用意が出来たらいつでもどうぞ!
月宮瑞穂:悲しい…やっぱりたやマ…
朝倉侑生:うっす!
恒河 常葉:美少年だ。
三ツ辻リク:キャー朝倉くーん!こっち向いてー!!
フブキ・マルヤマ:てれるか
フブキ・マルヤマ:照り焼きだな
月宮瑞穂:美少年!
恒河 常葉:テリヤキラーメン?
朝倉侑生:あ、命ちゃん、PC4のシナリオロイスではないですね!訂正!
月宮瑞穂:そうなのだ
GM:ちがった・・・
月宮瑞穂:頑張れば…EDにて、ご褒美がもらえちゃう可能性が…?
月宮瑞穂:ハンドアウトにGMの本音が見えるセッション
朝倉侑生:い、いや、恥ずかしいから、いいですよ!そういうのは!
月宮瑞穂:そうとは…
恒河 常葉:萌え袖だ。コックコートで対抗しないと
月宮瑞穂:腕組み写真だ
三ツ辻リク:容姿端麗……髪をいじっている……アイドルだ……
恒河 常葉:アイドルだ……
月宮瑞穂:作画が違うみあちゃん
恒河 常葉:等身が下がるみあちゃん
恒河 常葉:きんぎょ注意報! とかパタリロ! とかああいう作画落差がある。
恒河 常葉:はかないのに墓に入れられるが如し。
三ツ辻リク:レポートにアイドルはつきものですよ!
恒河 常葉:台風が来てしまう
三ツ辻リク:えっ、蒲田に?>台風
恒河 常葉:ウツボカレー?
フブキ・マルヤマ:やべえ
フブキ・マルヤマ:台風やだなー
GM:あっもう見てた
GM:今のなしで
朝倉侑生:ゴチャゴチャしちゃいましたね!w
フブキ・マルヤマ:ひどい
恒河 常葉:あや。回線デッドですか
GM:みたいですね!
朝倉侑生:もどりました!
三ツ辻リク:おおう、よかった!
朝倉侑生:焦りました!
恒河 常葉:おかえりなさい。ご無事で何より。
フブキ・マルヤマ:やばいじゃん
恒河 常葉:いっつ・いりゅーじょん
フブキ・マルヤマ:ゆうきくんいいなあ。
フブキ・マルヤマ:勝手に声が再生される。
朝倉侑生:でへへ
恒河 常葉:最近は男性声優ですネー
三ツ辻リク:このアイドル!美少年!小悪魔!感が上手いですよね。かわいいー
朝倉侑生:ショタ声の男性声優も多くなりましたね~
朝倉侑生:てれるぜ
恒河 常葉:しかしイッツイリュージョンは何なのだろうか。
月宮瑞穂:不可思議…
GM:さて、では合流シーンをやるかどうかですが、どうしましょうか
朝倉侑生:今までのOPとはなんだか毛色が違いましたね
月宮瑞穂:これこそが本来あるべき演劇部の謎なのかも知れん
朝倉侑生:こちらいけるっすよ!
恒河 常葉:この際だから手を進めときます?
朝倉侑生:皆と絡みたいよね~!
フブキ・マルヤマ:やりますか
月宮瑞穂:いけますぜー
GM:OK!ではやりましょうか!
月宮瑞穂:絡みたーい
フブキ・マルヤマ:12時過ぎくらいには眠りたいので、そのくらいリミットでお願いします
三ツ辻リク:ダイジョブす!
月宮瑞穂:どう絡もう…
GM:了解です!
月宮瑞穂:とうとう入手したカウンターリモコン
朝倉侑生:三ツ辻くんヤバくない?
恒河 常葉:ガリガリ上げてるネー。
月宮瑞穂:大丈夫?マントにくるまる?
フブキ・マルヤマ:いい香りだぜ
三ツ辻リク:だ、ダイッジョブ、まだ二度目だし!(爆上がりのフラグ)
月宮瑞穂:女子高生の匂いがするマント
GM:(いろいろやったせいでセッション内の時間感覚がよくわからなくなってきたマン)
月宮瑞穂:サザエさん時空にしましょう
恒河 常葉:日内で!?
フブキ・マルヤマ:でていいのか
フブキ・マルヤマ:しかし出る理由がなかなか難しいぞ
朝倉侑生:そうですネ~
GM:も、申し訳ない、合流シーンの事をぼんやりしか考えてませんでした
三ツ辻リク:ではわしが行こう! 
朝倉侑生:ボクも被害者の人に事情徴収しに来たということにしようかな
フブキ・マルヤマ:先生に言われて、倒れた人とかに事情を聞いて回ってることにするかなあ
フブキ・マルヤマ:やはりそれか
GM:無茶ぶりして申し訳ない!
月宮瑞穂:仁木さんに現場の前にこっちに連れられてきた感じで?
朝倉侑生:大丈夫だよ!
月宮瑞穂:現場を見て…と思ったけど他に倒れた人がいる!→駆けつけるぜ~ ってな感じでいくか
GM:そんな感じをイメージしていました!
月宮瑞穂:仁木さん出られます?
恒河 常葉:ちなみに日系人ですヨ。日焼けしてるだけ。
GM:大丈夫です!
朝倉侑生:そのしゃべりかたなのに!
GM:先生、仁木さん、みあは出れますのでご要望があれば呼び出してください
月宮瑞穂:あ、じゃあフブキ君
フブキ・マルヤマ:フブキだよー
月宮瑞穂:現場アタリで鉢合わせて一緒に来るのどうですか?
三ツ辻リク:喋り方だと、中国っぽいですよねw
フブキ・マルヤマ:イイヨー
月宮瑞穂:やったね!
フブキ・マルヤマ:先生は来てくれるのかなあ
GM:必要であればいきます!
月宮瑞穂:NPCが多いと大変ならば
月宮瑞穂:仁木さんは現場での調査に入ってるという感じでもいいですよ
フブキ・マルヤマ:まあ月宮さんが突っ込んでいってくれれば
フブキ・マルヤマ:後ろからついていきます
月宮瑞穂:押忍
恒河 常葉:クセのある発音の表現です(カタカナ)
朝倉侑生:GM!これはこのまま、皆で協力して事件を解決しよーぜってとこまでもって行くやつでしょうか!
月宮瑞穂:ですか!
GM:そうですね!そうしていただけるととてもありがたいです・・・!
月宮瑞穂:聞いたかみんな!一丸となろーぜ!
恒河 常葉:ですネ。馬力があるというか動機がある人が言い出してくれたらのっかりますネ。
フブキ・マルヤマ:がんばるか
朝倉侑生:月宮さんの事情徴収をキッカケにしていくのは、よさそうですね
三ツ辻リク:がんばる!
月宮瑞穂:クミンシード、割りと堅いぞ
恒河 常葉:あれ、カレー屋の口直しで持っててくれ的に積んであるんですよねえ……
三ツ辻リク:そうそう、レジにドカッとあるんですよね。クミンシード
三ツ辻リク:適当に齧ってみると結構ツンと来る風味でー
月宮瑞穂:そうなんだ…
恒河 常葉:胃には良さそうな感じ。
朝倉侑生:あの、保健室の前で喋ってるのもどうなんだろうって感じなので、食堂に移動しませんかw
月宮瑞穂:袋に入れて油で転がして使うばっかりだったな
月宮瑞穂:そうですね…w
朝倉侑生:その流れでお互いの事情は話すという感じで
三ツ辻リク:あい。移動、どのタイミングで言い出したものかと思ってたのでうれしいです……!
恒河 常葉:こういうシーンでは商店主は主張したい!
月宮瑞穂:話は卓で聞かせてもらおう!
フブキ・マルヤマ:話す
朝倉侑生:時短のために、自らの事情については積極的にかくしかしていきましょう!
月宮瑞穂:フブキ君、ここに来て新しい一面
月宮瑞穂:シーンが終わったら話をしてみたいですね
フブキ・マルヤマ:実はあれなんですよね。
月宮瑞穂:あ、そうか
恒河 常葉:生徒会室外のフブキくん
月宮瑞穂:時間制限がs
フブキ・マルヤマ:先輩のことは尊敬しなよってインプットされてるんですけど
恒河 常葉:はい。
フブキ・マルヤマ:同年代に向かってどう接するか未だに理解していないんですよね。
恒河 常葉:大変だ。クミンシード噛もう。
朝倉侑生:今回同年代ばっかりなのにww
朝倉侑生:大変だ
フブキ・マルヤマ:そう。だから本人も混乱してるの。
恒河 常葉:暗殺教団(後輩)
月宮瑞穂:事情聴取はまとめ役に入ってよかでしょうか
朝倉侑生:おねがいします!
月宮瑞穂:押忍
GM:いや本当にありがとうございます……!
月宮瑞穂:店長!オススメお願い!
恒河 常葉:アーイー
恒河 常葉:この際芸風は貫こうと思った
朝倉侑生:カットインすげーですねこれ!
GM:先生、仁木さん、みあはとりあえずこのシーン内ではいつでも召喚に応じるので必要があれば呼んでくださいね!
月宮瑞穂:はーい
朝倉侑生:うーい!
フブキ・マルヤマ:授業は先生が年上だから平気
月宮瑞穂:なるほど…
月宮瑞穂:班とか作るのは大変そうですね
GM:レベッカ宮本みたいな先生が来たら大変そう
朝倉侑生:途中送信しちゃった!気にしないでください!
朝倉侑生:とりあえず無視して!
恒河 常葉:レベッカ宮本
恒河 常葉:とりあえずここの目的はフブキくんを崩してかくかくしかじかまで飛ばす感じだろうか
月宮瑞穂:少なくともこのシーンはフブキ君の心理的なクッションに徹するか
月宮瑞穂:アカン
月宮瑞穂:間違った…!
月宮瑞穂:すいません、ここをアクマしていただきたく
恒河 常葉:パクチーは覚せい剤だって偉人が言ってた。カイエンヌペッパー入れなかっただけ良心的だと思っている。
朝倉侑生:そうすね、お互い事情知れば、とりあえず協力関係は結べるかな?
朝倉侑生:こわいよう
GM:了解です!
フブキ・マルヤマ:手間を掛けさせてすまねえな
恒河 常葉:事情聴取になっているがかわいい。
恒河 常葉:プレイヤーはひよこ系が好きです。
GM:かわいい
月宮瑞穂:かわいい
三ツ辻リク:がんばれ……!
月宮瑞穂:応援したくなるぜ
朝倉侑生:瑞穂ちゃんお姉さんでかわいい
月宮瑞穂:部長パワーがここで活きるとはな…
恒河 常葉:うんうん。
恒河 常葉:彼女の本性を知ってしまったフブキくんの反応が見たいよピギャー
恒河 常葉:アカウント間違えました
フブキ・マルヤマ:多分気づかない人
月宮瑞穂:ちょぼらう先生みたいな遺伝子が
朝倉侑生:なんかついてるwww
朝倉侑生:ツボに入りました
GM:謎の手紙・・・
恒河 常葉:堂々と
月宮瑞穂:なんかついてる
三ツ辻リク:背中に貼りついてるってのが、ちょっとおもしろいですよねw
月宮瑞穂:なんか剥がしやすめの両面テープとか使って、こう
朝倉侑生:いつのまに仕込んだんだろう…
月宮瑞穂:いつだろう…
恒河 常葉:イッツイリュージョン
朝倉侑生:すごいなあ、怪盗
朝倉侑生:いつのまに仕込んだんだろう!瑞穂ちゃんの、背中に!
GM:いつのまに紅茶を・・・!
月宮瑞穂:いつだろう…
月宮瑞穂:でも割りと背中に貼り付けてもブレザーとかがあるから気づかないもんですよ
恒河 常葉:等々力頸部だw
朝倉侑生:リクくんの反応いいな…w
GM:吉良の同僚並みに詳しい
朝倉侑生:不思議だなあ
月宮瑞穂:合従連衡(がっしょうれんこう) 時流を読み、その時々の利害に応じ、互いに協力したり離反したりすること
恒河 常葉:さすがミス研だ!
月宮瑞穂:既に2回も使っているこの怪盗
朝倉侑生:女の子二人に優しくされてうらやましいぞフブキくん!
フブキ・マルヤマ:なんかいいところを貰ってしまった
月宮瑞穂:もてもてだ
朝倉侑生:いい具合なのでは!
月宮瑞穂:いやあ、実質2キャラ操作のせいで時間を取ってしまい申し訳ない…
恒河 常葉:いやいや。こうですとも。
朝倉侑生:このベタな感じ、楽しいです
GM:ではこんなところで終了ですかね
三ツ辻リク:グギギ、モテモテとは羨ましいのう!
月宮瑞穂:押忍
フブキ・マルヤマ:楽しい
恒河 常葉:ヒヨコ鑑別士になりたい
月宮瑞穂:フブキ君とのお話は後の楽しみにとっとこう
恒河 常葉:ハーイ
朝倉侑生:月宮さんとリクくんのベタな反応がまたよい
月宮瑞穂:リク君、本当に一番欲しいポジに入っていただいて非常に嬉しい
フブキ・マルヤマ:わかる
月宮瑞穂:そうですよ。リアクションしてくれる人がいるから、派手に動ける!有り難いことです
フブキ・マルヤマ:ファサズースさんの腕前が強いぜ
月宮瑞穂:圧倒的”感謝”
恒河 常葉:リアクションがいい人がいるとよこで振ってると絵になるから楽でありかつ楽しい
GM:素晴らしいね・・・!
GM:本当に合流シーンで無茶ぶりして申し訳ない!
GM:GMやるたびに思うんですが合流シーンって難易度すごく高くないですか・・・?
フブキ・マルヤマ:うん
朝倉侑生:高い
月宮瑞穂:難しい
恒河 常葉:人数多い時は割っちゃうのも手ですね。
月宮瑞穂:全員違う目標があって、それを自己紹介しつつまとめて一つの目的に集約させるの
月宮瑞穂:わちゃわちゃしないわけがない
フブキ・マルヤマ:僕はまず二人組になってもらって、それから4人で合流とか
フブキ・マルヤマ:そういうことを試みたりしていますね。
月宮瑞穂:なるほど、分散処理
朝倉侑生:全員場に居合わせたとたんにミドル戦闘を起こして、とりあえず一致団結させるとか
朝倉侑生:そういう手もありますよね
月宮瑞穂:ああ、演出戦闘でもやれそう
GM:なるほど・・・参考・・・
フブキ・マルヤマ:ありますあります
月宮瑞穂:UGNの人に投げがち
三ツ辻リク:むずいですよね、合流……
月宮瑞穂:それにしても今回はフブキ君と知り合ってる状態にしたの、意外とファインプレーになったかも知れぬ
GM:ありがたいことです・・・!
朝倉侑生:瑞穂ちゃんがひとつ上の学年なのも、また良かったです
恒河 常葉:流れ作るチームが頭数いると楽なんですね実際。
フブキ・マルヤマ:そうですね。それがなかったら大分やばかった気がします。
月宮瑞穂:偶然ながら最年長で頑張らせていただきました…
月宮瑞穂:今も自信がない
フブキ・マルヤマ:いや、実際すごい助かりました。
フブキ・マルヤマ:常葉さんも気にかけてもらえてありがたい。
恒河 常葉:同級生だからね。なかよくしよう。
GM:というわけで今日はここまでです、おつかれさまでした!
月宮瑞穂:フブキ君と話してると、金時と話す頼光さんの気持ちになる
月宮瑞穂:お疲れ様でしたー!
フブキ・マルヤマ:そうしていただけるとありがたいです……!
フブキ・マルヤマ:お疲れ様でした!
朝倉侑生:ボクともなかよくしてね!
フブキ・マルヤマ:仲良くしたいー!
GM:次回については後ほど相談することとしましょう!今日は休みましょう!
月宮瑞穂:楽しいぜー!
恒河 常葉:もちろんもちろん!
朝倉侑生:おつかれさまでした~!でも皆と絡めてたのしかった
フブキ・マルヤマ:朝倉くんは朝倉くんで一人だけ下級生だから
月宮瑞穂:明日はとりあえずナシで?
恒河 常葉:はーい。では今日はお休みで、明日は確か予定的に無理でしたっけ
フブキ・マルヤマ:それはそれでお話したいことがあるんですよ。
朝倉侑生:ほー!わくわくだぜ
GM:そうですね、明日はちょっと無理そうな感じですかね
月宮瑞穂:ふむふむ
三ツ辻リク:ウイス!>お話
恒河 常葉:ともあれ、もろもろミドルのお楽しみってことで!
朝倉侑生:ですね~!今日は落ちましょうー。おつかれさまでした!
GM:皆様お付き合いありがとうございます!おつかれさまでした!
月宮瑞穂:お疲れ様でしたー!
フブキ・マルヤマ:お疲れ様でしたー!
月宮瑞穂:ログを取らねばな
フブキ・マルヤマ:ログ!
月宮瑞穂:取った!
月宮瑞穂:では失礼
フブキ・マルヤマ:さらば
三ツ辻リク:あい、了解です!おつかれさまでしたー!楽しいね……!
恒河 常葉:お疲れ様でしたー!
恒河 常葉:コンバンハー!
GM:こんばんわ!
GM:私がGMなのです
三ツ辻リク:こんばんは参上しました!
恒河 常葉:カレーデスネー
朝倉侑生:こんばんはっ
三ツ辻リク:ばんはーす!
恒河 常葉:こんばんは!
フブキ・マルヤマ:ヴィーヴィー
三ツ辻リク:ばんはー!
フブキ・マルヤマ:ばんす!
朝倉侑生:カレーイエーイ
フブキ・マルヤマ:ナン美味しいねん
朝倉侑生:ナン、お店で頼むと、大きさにビックリしますね。大きくて
恒河 常葉:こんばんはー
恒河 常葉:あのでっかいナンは日本流なのヨ
フブキ・マルヤマ:そうなの
朝倉侑生:えっ、そうなんだ
恒河 常葉:そう。本場のナンはもっと小さくて丸いんだってサ。
三ツ辻リク:あ、ああー聞いたことがある巨大ナンは日本製……!
恒河 常葉:どっかのお店がサービスで始めたのがフツーになったらしヨ。
フブキ・マルヤマ:でかくて大きい方が好きとは……
フブキ・マルヤマ:お伽話なら不幸になってるのだなあ。
朝倉侑生:えーー知らなかったー!外国サイズだな~とか思ってたw
GM:そうとは・・・
恒河 常葉:御飯のたびにあのサイズ出したら大変ダw
朝倉侑生:そう言われると確かにそうだw
フブキ・マルヤマ:頭いい
三ツ辻リク:あれ、焼くのも結構手間かかってそうですしねw
朝倉侑生:ぺんさんがロマンチックなこと言ってる
恒河 常葉:大きなつづらとチェンジオアダーイ?
朝倉侑生:過激すぎますよね
GM:あとすらいさんだけかな
フブキ・マルヤマ:夜はそっちのほうが好み
フブキ・マルヤマ:みたいですな
恒河 常葉:やはりデカいキャラもふたりかさんにんは抱えないとだネー
フブキ・マルヤマ:スライさん、仕事大変みたいだから心配
GM:とりあえず少し待ってみましょう
朝倉侑生:通知気がつくかなあ。リプライ飛ばしてみますねー
三ツ辻リク:さり気に帰りとか結構遅い感じですもんね。大丈夫かしらのう
恒河 常葉:まあ、無理ない感じで……
フブキ・マルヤマ:ムムーン
朝倉侑生:おやすみ中かしらー
恒河 常葉:無事だといいんですが
三ツ辻リク:ちょっとした事情で出てこられない程度でしたら、何かあったとかよりよほどいいですもんね……
三ツ辻リク:て、あ
月宮瑞穂:申し訳ございませぬ…
GM:だいじょうぶでしたか!
フブキ・マルヤマ:オッス!
朝倉侑生:おお!おつかれさまです!
恒河 常葉:あ。よかったご無事で
三ツ辻リク:おつかれさまでーす、こんばんはー!
月宮瑞穂:とりあえず諸々終わりましたので大丈夫です
月宮瑞穂:こんばんはー!ご迷惑おかけしました
フブキ・マルヤマ:オッス!
三ツ辻リク:大事ないようなら全然ダイッジョブってもんです
GM:問題なしです!でははじめていきましょい!
三ツ辻リク:あ、すいません!点呼ってどう応じればよかったでしたっけ……!
GM:おっと
GM:なんかこう、点呼のウィンドウが出てませんか、でてないなら別のなにかで隠れちゃってるのかも
GM:いえい!
三ツ辻リク:ありました!お手数おかけしまたすみませぬー
恒河 常葉:うーい
朝倉侑生:出マスターシーン!
月宮瑞穂:なんだろう…暗黒円卓演劇かな…
朝倉侑生:俺のねねこ!
フブキ・マルヤマ:君のだったか
朝倉侑生:可愛いんですよ
三ツ辻リク:学園アイドルのものじゃあしょうがないな・・・
フブキ・マルヤマ:血が沸騰しているはずのお間絵がなぜ
フブキ・マルヤマ:部屋じゃん
朝倉侑生:そうですよねえ、負傷してるはずなのに
恒河 常葉:はてはて
フブキ・マルヤマ:トリオじゃん
フブキ・マルヤマ:マリオじゃないよ
月宮瑞穂:過去編…>
朝倉侑生:あー
朝倉侑生:あー!?
三ツ辻リク:むむむ・・・!
フブキ・マルヤマ:関殿
朝倉侑生:悪いやつじゃん!
恒河 常葉:エロいやつ?
朝倉侑生:そうかも・・・
三ツ辻リク:い、いやこれはきっと関さん流の、ちょっと厳しめのレッスンなんだよ!そうに違いない・・・!
フブキ・マルヤマ:エロい台本……
三ツ辻リク:略してエロ本……
朝倉侑生:こらっ
フブキ・マルヤマ:ドゥースヨッカナ?
フブキ・マルヤマ:デッカー
恒河 常葉:美少女声だー
フブキ・マルヤマ:む、いや。ここは様子見とするか……
三ツ辻リク:僕もちょっとだけ様子を見つつ、いつでも出られるようにしよう
フブキ・マルヤマ:朝倉くんと絡みたいのは山々だが、ここは様子見だ、ウム。
朝倉侑生:いつでもおいでよ!
フブキ・マルヤマ:こう、あれじゃないですか。
月宮瑞穂:先輩は侵蝕に余裕があるから
フブキ・マルヤマ:五人全員でちゃうとごちゃごちゃしそうだけど、かと言って4人になると残った一人が可哀想なきもするという
フブキ・マルヤマ:微妙なラインですよ!
月宮瑞穂:必要なタイミングで出ますよ
月宮瑞穂:いつでも呼んでくださいね、フブキ君
フブキ・マルヤマ:任せた
三ツ辻リク:フフフ、いつでも脇腹から刺しちゃるワイ、グフフ・・・>いつでも
フブキ・マルヤマ:鉄砲玉だ
月宮瑞穂:広島怖い
フブキ・マルヤマ:ついにみあちゃん分裂真実が明かされるのか
三ツ辻リク:あ、変身した!
月宮瑞穂:何のことだろう
月宮瑞穂:月宮瑞穂は無害なミス研部長であり謎の怪盗とは実際無関係
三ツ辻リク:スゴーイ!
恒河 常葉:怪盗だねえ。
恒河 常葉:女子力……?
朝倉侑生:女子力(壁を削ぐ)
フブキ・マルヤマ:そいだ壁をバターと醤油で炒める
フブキ・マルヤマ:シンプルだがこれが一番うまい
朝倉侑生:ちょっとみあちゃん!
朝倉侑生:何してんだ!
恒河 常葉:それならブラックペッパーだネエ。
月宮瑞穂:塗材はしっかりとエタノールで洗う。壁の素材本来の味を楽しもう
朝倉侑生:何話してんだ…?
恒河 常葉:うーんスキャンダラス
三ツ辻リク:みあちゃんw
月宮瑞穂:報道部門への画策もあるとはな…
月宮瑞穂:ポアロよりはコロンボ方式で行くか
恒河 常葉:トリックだ。
月宮瑞穂:良かった、探偵っぽい行動が出来そう
月宮瑞穂:ロールどうしよっかな
フブキ・マルヤマ:天使の絵の具
朝倉侑生:ロールどうしようw
月宮瑞穂:もし良かったら二人で調査した感じにします?
恒河 常葉:名探偵
月宮瑞穂:探偵サイドの動き方だ。コロンボよりはシャーロック
三ツ辻リク:カレー屋さんスゴイ>壁の味
朝倉侑生:お、いいですね!
GM:みあちゃんなどは呼べます
三ツ辻リク:あ、壁じゃない可能性のが高い……!
朝倉侑生:みあちゃんは流れで、呼べたら呼ぶ!
月宮瑞穂:押忍
三ツ辻リク:やはりメモであった……
恒河 常葉:口に含みやすいからネ。
月宮瑞穂:そういえば”シンデレラ”は仮面以外にどういう格好をしてましたか?
GM:(外見描写をすっかり忘れていたマン)
フブキ・マルヤマ:朝倉くん食べるんだなあ
朝倉侑生:面白そうだったから!
GM:特徴的な仮面の他には、上品なドレスのような服を着てましたね
月宮瑞穂:カーミラさんみたいな人が歩きまわってる印象だった
月宮瑞穂:上品なドレス…
恒河 常葉:単に食えるようにしてるだけだから、巨匠の記憶持ちじゃないと紙の味がする。
月宮瑞穂:朝倉君から言います?
フブキ・マルヤマ:ミスミステリー武
朝倉侑生:瑞穂ちゃんの台詞待ってた!
月宮瑞穂:ならばやります!
朝倉侑生:すいません!
GM:シナモンスティックを渡すのかわいいな・・・
朝倉侑生:かわいいw
フブキ・マルヤマ:たばこみたいにするのかな
恒河 常葉:見た目がシガリロみたいだからちょうどいい
三ツ辻リク:探偵や・・・探偵やぞ・・・!
フブキ・マルヤマ:スナイパーはやばい
朝倉侑生:これあれですよね、ゆっくり室内を歩き回ってるやつですよね
フブキ・マルヤマ:アルテマーラサマモ危なかった。
フブキ・マルヤマ:さすがミス研
月宮瑞穂:何というか、キャラ造型上やりたかったことだけど、余りにも尺やセリフ量をもらいすぎてて申し訳ない…
月宮瑞穂:次は休みます故…
フブキ・マルヤマ:尺は私も後でもらう
フブキ・マルヤマ:まさかとは思うけど、朝倉くんが食べたメモ帳って常葉ちゃんが口に含んでたやつじゃないよね。
朝倉侑生:そうなの?!
月宮瑞穂:そうなの?!
三ツ辻リク:ば、ばんなそかな……
GM:そうなの?!
恒河 常葉:へえ。そうだったのか!
GM:だめだよ!!
フブキ・マルヤマ:やべえ
朝倉侑生:だめだよね!だめだよ!?
フブキ・マルヤマ:私はありだと思う
恒河 常葉:けらけら
朝倉侑生:こんな感じすかね?
恒河 常葉:ですね。
恒河 常葉:ところで紙はどれ食べた?
月宮瑞穂:こんなとこで
朝倉侑生:常葉ちゃんのやつではないよ!
朝倉侑生:同じくこんなところで!
GM:OK!
GM:まだいけます?
フブキ・マルヤマ:なんでもとは
月宮瑞穂:いけるぜ
朝倉侑生:あと1シーンくらいなら~
フブキ・マルヤマ:いける~
三ツ辻リク:ええすよー
恒河 常葉:あんま引かなければあと1シーンならー
GM:ではもう1シーン、1時くらいまでを目途にいきましょう!
フブキ・マルヤマ:駆け足!
朝倉侑生:了解です!
恒河 常葉:リョーカイ!
三ツ辻リク:うす!
GM:おっと、忘れるところだった
月宮瑞穂:押忍
フブキ・マルヤマ:いえーい
フブキ・マルヤマ:惜しいぜ
朝倉侑生:このパーティ、あんまり情報収集強くない!w
フブキ・マルヤマ:そうなのだ
朝倉侑生:盲点だったぜ
月宮瑞穂:上手くいったので佳しだ
三ツ辻リク:財産点でナントカ下駄履かせていくしかないのじゃw
朝倉侑生:社会1イエーイ
恒河 常葉:やばそうなら出るかw
フブキ・マルヤマ:結構特別そうな演出なのかな
三ツ辻リク:は、今回は大丈夫だったけど、ご心配お掛けします!>ヤバそう
朝倉侑生:あっ、探偵ロールしがいのある情報が
恒河 常葉:走りだせカンガエルート
月宮瑞穂:手柄は情報を得た人間にこそ与えられるものよ
朝倉侑生:リクくんじゃん!
三ツ辻リク:そうか……全てにおいて一切関与しない助っ人……つまり……わし……!
朝倉侑生:そっち!?
GM:おまえだったのか
フブキ・マルヤマ:ラジコン……カウンター……
三ツ辻リク:つい……そっちの方で……w>そっち
フブキ・マルヤマ:聞きこみをしてみたら、偶然事件があった日になんかそんな感じのレネゲイドパワーが検出されたことにしよう。部活とかで。
GM:なんかこう・・・アスワンツェツェバエを見抜いたスタープラチナのように・・・写真からなんかわかってもいいんですよ!
月宮瑞穂:あっ朝倉君もホームズスタイルに
月宮瑞穂:だぞっすよ かうぇあいい
月宮瑞穂:うぇあいい?
朝倉侑生:風紀委員のひとたちに教えてもらったことにしよ!と思ったんですが、〈知覚〉で分かったんだし、そういえば自力で
朝倉侑生:発見してもいいんだなと思い直したところですw
フブキ・マルヤマ:写真分析!
恒河 常葉:ダックハント
月宮瑞穂:カモを狩るには最適だ
朝倉侑生:フブキくんかわいいなー
朝倉侑生:頭なでたいですよね
月宮瑞穂:おお、ちょっとスムーズに喋れてるぞ
フブキ・マルヤマ:いつか撫で返してやる~!
月宮瑞穂:なんというか保護者の気持ちになってくる
フブキ・マルヤマ:こんな感じで情報共有した感じが良いのかな?
朝倉侑生:ですね!
三ツ辻リク:ぼくは全然いいッスぜ!
フブキ・マルヤマ:うぐっ……!
朝倉侑生:サクッとしちゃいましょう
フブキ・マルヤマ:朝倉くんもこの飾り文字の使い方が凄いかわいい……絶対ここでウインクしてる
フブキ・マルヤマ:諜報番長、絶対役に立たない。
朝倉侑生:えへへ
恒河 常葉:のびるレンズが目についてるやつ
朝倉侑生:諜報番長wwww
月宮瑞穂:諜報番長
三ツ辻リク:須郷くん「ゴーストと呼んでくだせえ」
GM:いろんな番長がどんどん出てくる
月宮瑞穂:ヴェクターボールの魑魅君みたいなビジュアルで再生された
恒河 常葉:出演者に……弁当を渡す……
GM:ではこんな感じですかね?
朝倉侑生:ですかね!
三ツ辻リク:ぼくはOKっす!
フブキ・マルヤマ:これで!
月宮瑞穂:良いなあこのロールは
月宮瑞穂:悔しくなるくらいに応援したくなる
朝倉侑生:OKです!
フブキ・マルヤマ:二人にすごいロールをサポートしてもらってる感じがしてありがたい……
恒河 常葉:ひよこかわいい
朝倉侑生:ぴよぴよ
三ツ辻リク:がんばれ、がんばれフブキくん~
三ツ辻リク:ピピヨピヨ
月宮瑞穂:怪鳥音
朝倉侑生:いやいや、フブキくんかわいいんですもん!
三ツ辻リク:こっちも打てば帰る感じがとてもありがたいのんす!あとフブキくんの応援したくなる感じが巧いぜ~
フブキ・マルヤマ:そ、そうかな……へへへ……どちらにしてもありがたいのだ
GM:かわいいぜー
GM:時間的にあれでしたら購入とロイスは次に回しても大丈夫ですがどうでしょう
GM:でもそれはそれであれかな・・・
三ツ辻リク:僕は平気ですけど、どうですー?
フブキ・マルヤマ:兵器
朝倉侑生:大丈夫です!
GM:語彙力が低下している・・・
GM:ではそこまでやって終わりにしましょう!
朝倉侑生:可愛い後輩!?
朝倉侑生:ボクもフブキくんのことは可愛い後輩だなって思ってる
フブキ・マルヤマ:すれ違いなのだ
GM:では今日はここで終了です、ちょっと1時超えちゃってもうしわけない!
朝倉侑生:いえいえー
フブキ・マルヤマ:僕は問題ないドン
フブキ・マルヤマ:次回の日程とかはまた後で、ついったーの方で調整したほうがいいかな?
GM:そうですね
朝倉侑生:そうですねー!それでお願いします
三ツ辻リク:いや、ぼくは大丈夫っす。むしろ自ロールが手間取った感あって、時間的にはその辺申し訳ないッス!
恒河 常葉:アイヨー
フブキ・マルヤマ:それを行ったら俺もだぜ~!いや、しかし今日も楽しかったです!ありがとうございます!
恒河 常葉:了解です。
朝倉侑生:ボクはたくさん喋れたからありがたかったぜ
フブキ・マルヤマ:沢山喋れると楽しい……しかし時間は掛かる……ペイオフなのだ!
朝倉侑生:難しいのだ!
フブキ・マルヤマ:ちがうな、トレードオフ?まあどっちかだね。
三ツ辻リク:難しいぜ!
GM:ログ取り完了!
フブキ・マルヤマ:私もとって落ちるかー!
朝倉侑生:お疲れ様でしたー!おやすみなさい
フブキ・マルヤマ:明日は映画をたくさん見ないと返却が間に合わないのだ……
フブキ・マルヤマ:おやすみなっさーい!
三ツ辻リク:ういす!おつかれさまですー!
GM:おつかれさまでした!
月宮瑞穂:おやなさー
恒河 常葉:こちらも失礼しますね。おやすみなさい!
フブキ・マルヤマ:たい
朝倉侑生:きっき!
GM:GMです・・・!
フブキ・マルヤマ:GKじゃん
三ツ辻リク:GMだぜ・・・!こんばんはー
朝倉侑生:こんばんはっ
フブキ・マルヤマ:バンス!
月宮瑞穂:ばんはー
月宮瑞穂:シンフォギアGも見てマント操作イメージが出来た。
恒河 常葉:アイアーイ
朝倉侑生:すらいさんの攻撃演出はカッコいいのだ
朝倉侑生:イエーイ!
月宮瑞穂:やっぱり槍よりマントの方が強いのでは…?
月宮瑞穂:イエー!センキュー!
月宮瑞穂:あとマリアさんがかわいかった
GM:いえー
GM:21時だ!!
フブキ・マルヤマ:21時だよ
月宮瑞穂:イエー!
朝倉侑生:うおー!
三ツ辻リク:イェーッ!!
GM:ではミドルシーンから開始していきます!
月宮瑞穂:オッス
恒河 常葉:はーい
三ツ辻リク:ういす
月宮瑞穂:一度は怪盗である身をみんなに晒したいが、もうちょい頃合いを見るか
恒河 常葉:怪盗だからネ。
月宮瑞穂:見頃は取っておかねばな
恒河 常葉:この際だからフブキくんをゆさぶってもらおうネ。(さらに)
月宮瑞穂:なんてことだ
フブキ・マルヤマ:ゆらぁ……
三ツ辻リク:スクープと仮面は前のミドルで調べてたぜそそっかしさ……!
恒河 常葉:出目が強い。
三ツ辻リク:さすがじゃぜ!
朝倉侑生:強いですのう
月宮瑞穂:ムンムンっ
月宮瑞穂:これは演出的に
フブキ・マルヤマ:夜の小鳥いいよなー
月宮瑞穂:フブキ君の前に怪盗が表れるムーヴになるかも?
フブキ・マルヤマ:イージー!
フブキ・マルヤマ:いいよ
月宮瑞穂:やったあ
三ツ辻リク:おおーレネゲイド演劇
朝倉侑生:スクープ写真の謎が解けそう!
月宮瑞穂:情報を共有メモに纏めたぞ
月宮瑞穂:ロール前にまとめよう…
三ツ辻リク:あ、便利!ありがとうございますー
恒河 常葉:つまり、シンデレラの仮面で部員を操ってれば、だいたいの異常現象は演出できるのネ。
月宮瑞穂:そういうことか…
月宮瑞穂:以前の情報と組み合わせることで、容疑者を絞りこめる算段ね
月宮瑞穂:なんかやりたい演出とかありますか?
朝倉侑生:「全てにおいて一切事件に関与していない部員」というわけね!
フブキ・マルヤマ:得にはないぜ!
フブキ・マルヤマ:あわせるぜ!
月宮瑞穂:じゃあ調べ物してるときに乱入するぜ!
月宮瑞穂:生徒会記録を直接見れるような身分じゃないからな!
月宮瑞穂:ちゃんと常備化してるぞ
朝倉侑生:鹿撃ち帽が受け継がれててうれしいぞい
月宮瑞穂:受け継がれる鹿撃ち帽
朝倉侑生:不審者!
朝倉侑生:普通の対応
三ツ辻リク:正体が分からなければ、フブキくんも大丈夫だ!
恒河 常葉:不審者
朝倉侑生:そーだそーだ!ボクは被ってたのは多分なんか、私物です。
三ツ辻リク:悪戯した人!
朝倉侑生:せっかくのお披露目シーンなら、人がいたほうがいいのかな?とも思ったんですけど、
朝倉侑生:フブキくんと二人きりのが面白いかもしれないな…w
月宮瑞穂:終わりかけに、乱入してもいいんですよ。フブキ君が良ければ
朝倉侑生:「おや、誰かいたのかい?」って言う役!
フブキ・マルヤマ:どちらでもいいよ!
朝倉侑生:流れを見て考えるよ!
恒河 常葉:役割が美味しい!
朝倉侑生:かわいがってるw
三ツ辻リク:つい撫でたくなってしまう感、あるすねw
"スコルパス":かわいいもん…私は悪くないもん…
恒河 常葉:ヒヨコのようなフブキくんネ。
月宮瑞穂:というわけでそろそろ退散する感じですが
朝倉侑生:どうしたんだいって言う役!
恒河 常葉:ゴー!
三ツ辻リク:お、おおおー!
朝倉侑生:いいこと言うー!
月宮瑞穂:核心をついてくるー
朝倉侑生:常葉ちゃんにだけ、なんでそんななのw
三ツ辻リク:常葉ちゃん様!
恒河 常葉:ちゃん様いただきましターッ!
恒河 常葉:そんなちゃん様?
朝倉侑生:常葉様ちゃん~
恒河 常葉:アイアーイ カレー食え
朝倉侑生:雑wwww
三ツ辻リク:カレークウヨ。カレーオイシイ、ミンナシアワセヨ
月宮瑞穂:いかん、スパイス中毒者だ
恒河 常葉:ブラックカレーは扱ってない
恒河 常葉:しかしフリップ用意するのかわいいねえ……
月宮瑞穂:かわいい…あざとい
GM:完全にペース乱されてる・・・
月宮瑞穂:文法殺し
三ツ辻リク:つよいぜ・・
朝倉侑生:じゃあ出ますよっ
月宮瑞穂:空気を読む侵蝕
恒河 常葉:完璧だ
月宮瑞穂:せっかくなら地の文さんに誰もいない描写してもらうべきかな…?自らやってもいい感じの?
GM:自分でやってもいいですしなんだったら任意の文打ちますよ
月宮瑞穂:ならばやらせていただきます!ありがとうございます!
朝倉侑生:出たはいいけど上手い収束の方法が思いつかないので
朝倉侑生:ここで切ってもいいし、話すことがあったら話していいし…という受身体勢だよ!
フブキ・マルヤマ:こう、いい感じになだめながら皆の所行こうね~って感じにしてくれると
フブキ・マルヤマ:とてもありがたい気がします!
朝倉侑生:おっけーです!
恒河 常葉:おすおーす
月宮瑞穂:楽しかった…フブキ君ありがとう…
フブキ・マルヤマ:僕も楽しかったです!
月宮瑞穂:良い質問をしていただいたが上手く返答出来なんだ。
三ツ辻リク:巧みな一手だったぜ・・・
月宮瑞穂:ぺんさんが実力をフル発揮できるよう頑張らねば…!
月宮瑞穂:朝倉君もアシストありがとう!
朝倉侑生:いえいえ!
三ツ辻リク:さらりと手を引いてる~!このアイドル~!
月宮瑞穂:もう後輩に対しては対応出来ている…良かった…
朝倉侑生:手つなぐ?手つないで歩く?
恒河 常葉:ひゅーひゅー?
フブキ・マルヤマ:次にしよう!
三ツ辻リク:ほほえましさ・・・
月宮瑞穂:ヒュー
フブキ・マルヤマ:こっちが案内するときとかになったら繋ぐ!
朝倉侑生:中性的美少年同士、仲良くしなければね…
朝倉侑生:マジで
朝倉侑生:気分が高揚してきました。
月宮瑞穂:レベルの高い空間だ
フブキ・マルヤマ:僕はこれでOKです!
朝倉侑生:こちらもです!
GM:月宮さんに何もなければきりましょう!
月宮瑞穂:OKデス
朝倉侑生:購入判定ぜんぜん成功しないwww
月宮瑞穂:情報に強いのに購入に弱いパーティ…
フブキ・マルヤマ:社会弱者の集まりなのだ
恒河 常葉:お金がネー。
三ツ辻リク:今回のボディアーマーは手ごわいなー!……わしも貧乏じゃからの……
月宮瑞穂:一銭もないし一銭も使えない。盗人の契約なのだ
朝倉侑生:お金ほしーねー
三ツ辻リク:侑生くんの生写真を売りに出せばもしや……お金が……?
フブキ・マルヤマ:行ける
朝倉侑生:いつでもいいよ!!
月宮瑞穂:アカデミアの撮影会
三ツ辻リク:さすが元アイドルだぜ!(つよい・・・)
朝倉侑生:めめめメシテロ!!
三ツ辻リク:またカレーだよゥ!
恒河 常葉:そりゃカレー屋だから
三ツ辻リク:スパイスの時間・・・
月宮瑞穂:カミさんはいないから部員さん
朝倉侑生:アルカレーっていうのは、ご飯いらないんですか?
恒河 常葉:ナンとかライス添えても食べるけど、これ芋のカレー煮だからねえ。
恒河 常葉:そのまま食べてもお腹にたまるヨ。
朝倉侑生:なるほど!
月宮瑞穂:なるほど。
月宮瑞穂:炭水化物を突っ込めば完成って算段ね
三ツ辻リク:ボリューム!って感じですもんねカレー芋
恒河 常葉:野菜中心なので美容方面も安心ダ!
朝倉侑生:やったー!常葉ちゃんありがとー!
朝倉侑生:皆がフブキくんに優しくてほほえましい…
恒河 常葉:優しくしてあげたくなるじゃん?
朝倉侑生:なるなる~
月宮瑞穂:なるまんレディ
三ツ辻リク:な~る~ハ~ピなる~
恒河 常葉:期せずしてインド人になった。
朝倉侑生:ちゃんかさん!
フブキ・マルヤマ:一見御しやすいように見える男フブキ
恒河 常葉:止まらない切れたナイフ
フブキ・マルヤマ:決まるのか……
月宮瑞穂:そうとは…
朝倉侑生:決まらないかな!?
朝倉侑生:き、決まるよ!
恒河 常葉:エキストラ動員してるなら、ふたり同時に消えるようなもんだからねえ。
朝倉侑生:ねねこちゃんじゃん!元気じゃん!
フブキ・マルヤマ:ねねこさんって一年生でしたっけ
GM:一年・・・だったかな
月宮瑞穂:ですね
月宮瑞穂:(ログを確認しました)
フブキ・マルヤマ:サンクス!
朝倉侑生:あやしいなー!
月宮瑞穂:コロンボノルマ達成
恒河 常葉:ああ。これしかないってそれですか。
月宮瑞穂:just one moreの方ですね
恒河 常葉:なんでそんな格好してるのかと思ったら。
フブキ・マルヤマ:そうなの
朝倉侑生:元ネタあったの…!
月宮瑞穂:カミさんとは言えないから部員さんと言うしかなかった
月宮瑞穂:あ、少し遅れて合流していいでしょうか
月宮瑞穂:普通に同行するか…
朝倉侑生:大丈夫かい!
月宮瑞穂:まあわがまま故な!
朝倉侑生:おう!
朝倉侑生:やりたい事あったら協力するから言ってくださいね。
月宮瑞穂:アリガトゴザイマス!
恒河 常葉:ケツ持ちがついたんで安心だネ。
フブキ・マルヤマ:オレタチ、ミンナトモダチ
月宮瑞穂:皆の優しさがしみるけど、反面甘えすぎてる自分がいる…
月宮瑞穂:皆さんもやりたいことがあれば言われてくださいね!
三ツ辻リク:おうおう、この『しゃんばら』を番長連のシマと知ってカバチたれよるんかい!
フブキ・マルヤマ:やらせてもらってるぜ~!
恒河 常葉:やっぱ広島弁だネ!
月宮瑞穂:しまったな、コロンボは現場を荒らすクセがあるからな…
恒河 常葉:「ああ、ごめんなさい。壊しちゃったかな……直ります?」
恒河 常葉:放送設備勝手に弄ったりしてたよねえ……
月宮瑞穂:しまったな…変身が出来ないぞ!
月宮瑞穂:今回は部長モードで戦う!
恒河 常葉:あ、ちょっと部室ぐちゃぐちゃにしよか。
朝倉侑生:あ、いいですね。
GM:どうぞどうぞ
フブキ・マルヤマ:ぐちゃ~
三ツ辻リク:部室が……カレーまみれに!
月宮瑞穂:地獄
月宮瑞穂:食い物を粗末にしてはいけない
恒河 常葉:戦闘開始前に屋台がライダークラッシュしてくるだけだヨ!
朝倉侑生:えー!?
月宮瑞穂:なんだってー!?
フブキ・マルヤマ:さすがにかわいそう
月宮瑞穂:土煙に乗じていなくなったりしたいけど、怪しいよなあ~
恒河 常葉:ナシなら普通にエプロンの中から出てくるだけだから問題ないヨ。
三ツ辻リク:轢殺!カレー屋台!今日のメニューは特選・やつらカレーだ!
月宮瑞穂:奴ら
朝倉侑生:こわい!
恒河 常葉:やだなあ。食えないものは店じゃ出さないヨ。
恒河 常葉:廃棄する。
フブキ・マルヤマ:不味い、知能がフブキに引っ張られていて
フブキ・マルヤマ:未だによくわからない
GM:ちょっとまってくださいね!
朝倉侑生:フブキくん大丈夫そうかい!
フブキ・マルヤマ:いけるぜ!
GM:ごめんねわかりにくい話作って!!
三ツ辻リク:むしろ僕もなんか、判り易く「今こんな状態です!」って示せなくてゴメンね!て感もあります!ダイッジョブ!
朝倉侑生:ミステリー風味で楽しいですよ!
恒河 常葉:ライダークラッシュはなしでいっとこうか。
三ツ辻リク:トラックのカチコミは見せ場の切り札じゃからな!
朝倉侑生:センスいいなあ、この台詞
フブキ・マルヤマ:かっこいい……
三ツ辻リク:白夢さんパワ溢れてますね!
恒河 常葉:いいねえ。
GM:と、時間大丈夫ですか!
フブキ・マルヤマ:そこそこ
朝倉侑生:すいませんちょっと眠気が…
月宮瑞穂:おっと
GM:すみません時間かかってしまって!
朝倉侑生:いえいえ、楽しんでるので!こちらこそふがいない!
GM:では距離だけ表示して今回は終了としますか
朝倉侑生:すみませんー
フブキ・マルヤマ:お願いします!
月宮瑞穂:はいさい
三ツ辻リク:オス!誰もお気になさらんでええでっせー
月宮瑞穂:今回も楽しかったなあ。特に時間を裂いていただいたおかげじゃ…
恒河 常葉:了解ー
GM:というわけで今回は終了です!おつかれさまでした!
フブキ・マルヤマ:おっす!楽しかったです!
朝倉侑生:おつかれさまでしたー!今回も楽しかった!
GM:ありがたい・・・皆様のおかげだぜ・・・
三ツ辻リク:お疲れ様です!楽しかったです、ありがとうございましたー
月宮瑞穂:お疲れ様でしたー!
GM:もうちょっといろいろわかりやすくしかたったんですけどやはりGMは難しい・・・
朝倉侑生:メモ書きながら色々考えてたりしたんですが、その謎解きしてる感がすごい楽しかったですよ!
月宮瑞穂:うむうむ
月宮瑞穂:情報の階層構造面白かった
GM:なかなかさっとわかる情報項目って難しいね・・・楽しいと言ってもらえるならありがたいです!
三ツ辻リク:「あ、これ関先輩だな」と思いつつも、「ええとホントに関先輩かな……!」と
恒河 常葉:迷う所迷う所
三ツ辻リク:確認してる間に言い出すタイミングのがしちゃってた所はありました。だからその、それはこちらもゴメンです……!
朝倉侑生:まあでも、真相が分かりましたしね
朝倉侑生:もはやカッコつけるだけですよ!
GM:というわけで次回はミドル戦闘から開始いたします!次は早いうちに日程表を出しますのでそこから決めていきましょう!
恒河 常葉:了解ですー
朝倉侑生:かしこまりましたー
GM:ではおつかれさまでした!
三ツ辻リク:了解すー。カッコつけるぜ!
フブキ・マルヤマ:お願いだぜ~
恒河 常葉:はいな。では、失礼しますヨー
三ツ辻リク:……つけられたらいいなあ……!お疲れさあですー
朝倉侑生:おやすみなさいー。また次回よろしくお願いします!
フブキ・マルヤマ:どこかでゆーきくんの手を引ける場面があるといいなー
月宮瑞穂:お疲れ様でした!戦闘演出を考えよう
フブキ・マルヤマ:あと部長にもう一回詰め寄りたいし、恒河ちゃんさんにはもっとちゃんとお礼とかいいたいし、リク君とはもっと友達感を出していきたい
フブキ・マルヤマ:先生もきっと落ち込むだろうから慰めたいなー。やりたいことがいろいろだぜー!
月宮瑞穂:リク君には私ももっと絡みたい…本当に…
フブキ・マルヤマ:よし、落ちよう。さらば!
GM:GMなのです・・・!
朝倉侑生:なのです!
恒河 常葉:アイアーイ
フブキ・マルヤマ:きたれり
三ツ辻リク:こんばんはす!
フブキ・マルヤマ:バンス!
朝倉侑生:こんばんはっす!
恒河 常葉:こんばんはー!
朝倉侑生:今日はミドル戦闘だぜ!
恒河 常葉:アーイ!
恒河 常葉:あ。ところでGM、ヴィークル持ち込んじゃっていいかな。
GM:大丈夫ですよ!
恒河 常葉:感謝!
フブキ・マルヤマ:いえーい
月宮瑞穂:ばんはー
三ツ辻リク:ウェーイ!
月宮瑞穂:さてさて、変身が出来るような状況ではないが
フブキ・マルヤマ:マジカルメーイクアーップ!って言えば全部許される
月宮瑞穂:許されそう
GM:ふーむ
月宮瑞穂:まあ普通に戦闘も出来るっちゃ出来る
朝倉侑生:専用変身バンク!
月宮瑞穂:のでそんなに気にされずとも良いです
フブキ・マルヤマ:揃い?
GM:そうですね!
恒河 常葉:アーイ!
月宮瑞穂:え゛ーい!
朝倉侑生:ういす!
三ツ辻リク:は!
GM:では一瞬照明を落とすのでその隙に変身というのはどうでしょうか
フブキ・マルヤマ:ぶおーんぶおーん
月宮瑞穂:あ、それなら自分でやりましょう。
GM:OK!
月宮瑞穂:見放されし地がある
月宮瑞穂:でも皆急にいなくなってびっくりしたりしない?大丈夫?
フブキ・マルヤマ:大丈夫じゃないよ!
フブキ・マルヤマ:びっくりだよ!
朝倉侑生:もうすでに戦闘開始してますから、うやむやにできますよ!
恒河 常葉:大丈夫じゃない?(店のマスター顔で)
月宮瑞穂:ヤメといても良いかもしれないなこれ…
フブキ・マルヤマ:あれー意外とみんな肝座ってるー!
三ツ辻リク:「なんじゃい、部長さんがおらんぞ?ハハーンそうかトイレじゃな……?」
月宮瑞穂:緊張するとお腹痛くなる人!
月宮瑞穂:最近C8が信用できなくなる病にかかってですね
フブキ・マルヤマ:わかる
朝倉侑生:わ、わかります
三ツ辻リク:わかりみ・・・
朝倉侑生:C8とC7には大きな隔たりがあると思うんですよ!
恒河 常葉:クリティカルねえ、欲しいときにしなくて回らんでもいいときにねえ……
朝倉侑生:ガード型!
三ツ辻リク:くっガード型とは卑怯だぜ許せないぜ!
恒河 常葉:まあさっすがにこりゃ持たないと思うけど……
朝倉侑生:大人気なかったぜ
恒河 常葉:頑丈だ。よかった。
フブキ・マルヤマ:固定値は強い
月宮瑞穂:高火力だなあ
恒河 常葉:さーて。テルマも落ちたっつーか、ワタシの手番まで敵残ってるかねえ。
朝倉侑生:(ごめん)
フブキ・マルヤマ:僕は火力の低いクソザコナメクジなので平気さ
GM:超高火力だったのを忘れてたよ、是非もないネ!
月宮瑞穂:リク君のカバリンがあるのかそういえば
月宮瑞穂:でも侵蝕厳しそうなのでご無理をなさらず
三ツ辻リク:頑張って盾になるぜ。そこまで無理は感じでぬ!
恒河 常葉:広島ソウルを感じる
朝倉侑生:実際次のラウンドからはろくなことできなくなります
恒河 常葉:スピードスターの泣き所だって向こうで事象最速が。
朝倉侑生:ボクもそう思う~!
恒河 常葉:フフッ、冴えてます! ボクとは話が合いそうですね!
朝倉侑生:キャラ被ってない!?
恒河 常葉:えっ!?
朝倉侑生:えっ!?
三ツ辻リク:これはアイドルっちゅうヤツか……!
恒河 常葉:アイドル……そうかアイドル……!
朝倉侑生:アカデミアアイドルセッションもどうやらあるようですから
朝倉侑生:ドッジもガードも思いのまま!
三ツ辻リク:うん、ついドッジしちゃったけど僕の場合はガードだな……恥ずかしいうっかりだぜ……!
月宮瑞穂:混沌槍+小鳥でダイス+6というね
朝倉侑生:夜の小鳥強いですよねえ
フブキ・マルヤマ:つよいぜ
恒河 常葉:優秀優秀
フブキ・マルヤマ:この人達強ない?
恒河 常葉:強い
朝倉侑生:つよい…
朝倉侑生:ゴリゴリ倒していってますね
三ツ辻リク:つよいょねこの火力……
どどんとふ:「GM@見学」がログインしました。
CAT@見学:こんばんは
フブキ・マルヤマ:オマ絵はFM
フブキ・マルヤマ:ちがう
フブキ・マルヤマ:GM
恒河 常葉:こんばんは
朝倉侑生:兄貴!
朝倉侑生:パパ!
CAT@見学:アカデミアの空気を吸いたくて…
GM:CAT先生!
朝倉侑生:すーはーすーはー
三ツ辻リク:CATさんだー!ゲヘヘ座布団をどうぞ!
月宮瑞穂:兄貴!
月宮瑞穂:茶をお出しするのだ
CAT@見学:おかまいなくー
CAT@見学:スコルパスは…味方か!
恒河 常葉:アイアーイ
恒河 常葉:ブッチョさんネ
月宮瑞穂:味方なのだ
月宮瑞穂:怪盗部部長
CAT@見学:なぜ殺した
三ツ辻リク:「いやいや敵じゃぞ。泥棒じゃぞ!」
CAT@見学:三ツ辻くん…すごく番長喋りだな…!
三ツ辻リク:広島生まれじゃからのう!
朝倉侑生:知ってる番長の中じゃ一番番長っぽい番長ですよ
月宮瑞穂:うん…
月宮瑞穂:見た目は美少年ですけどね
朝倉侑生:最高かよ~!
朝倉侑生:そうなんですよ、それについてコメントしたいなと思ってるんですけど
朝倉侑生:まだ機会がない!
CAT@見学:このパーティ美少年二人も居んの
朝倉侑生:フブキくんもいる
月宮瑞穂:美少年部隊
朝倉侑生:三人います
月宮瑞穂:全員身長が160行ってない
三ツ辻リク:美少年濃度のトップは侑生くんですけどね!アイドルつよいぜ
CAT@見学:低身長キラキラトリオ
朝倉侑生:いえーい★
三ツ辻リク:一瞬の輝きを永遠にするアイドルの光……永遠never ever……
朝倉侑生:何言ってるんですかw
朝倉侑生:アイドルたるものいつでも輝いていなければ
月宮瑞穂:you達三人でアイドルユニット組んじゃいなYO
フブキ・マルヤマ:面白い
三ツ辻リク:強っ!>装甲無視31
恒河 常葉:これが秘密兵器の力ダ!
CAT@見学:ライダーのサーヴァントか…
三ツ辻リク:轢いた。今日のカレーはアイツというワケね……
フブキ・マルヤマ:珍しいサーヴァントだ
恒河 常葉:店じゃ出せないネエ。
CAT@見学:まかないカレー
朝倉侑生:常葉ちゃんの攻撃豪快でかっこいいですのう
三ツ辻リク:何かセリフが涅マユリ隊長みたいw>頑丈だネ
恒河 常葉:CVばいきんまんじゃないw
CAT@見学:ちゃんかさんw
月宮瑞穂:CVばいきんまんなんだ…
月宮瑞穂:フリーザ様だと思っていた
恒河 常葉:チャンカサンで定着しちゃったしもう直す気もないヨw
GM:あれ、フブキ君は待機ではなかったんでしたっけ・・・行動値同じでしたっけ?
恒河 常葉:あ。リクくんが先か。
フブキ・マルヤマ:あ、そっか
フブキ・マルヤマ:陸君残ってた!
フブキ・マルヤマ:ごめんじゃあそっちが先だよ
フブキ・マルヤマ:わりっ
フブキ・マルヤマ:じゃあいい感じにハサミでチョキチョキしといてください。
GM:了解です!
三ツ辻リク:すいません、僕も宣言しそびれてました!
フブキ・マルヤマ:手間を掛けてすまんな……
三ツ辻リク:いいのだぜ!
恒河 常葉:結果としてフブキパンチのごついのが刺さる。相手は吹っ飛ぶ
CAT@見学:三ツ辻くんはカバーリングとガード時反撃と支援なのか…面白い構成ですね
恒河 常葉:そういうのプレイヤー大好き。
恒河 常葉:……師匠のCVは中尾隆聖でいいか。
三ツ辻リク:ガード型で行こうかな!と決めた結果、ウンウン唸って比較的オーソドックスなこの形になりました……!
CAT@見学:解放の雷はなかなかとらないエフェクトなのでこの構成だと使う理由があっていいですね
CAT@見学:あ、風呂にはいるのでこれで失礼しやす!皆さんがんばって!
恒河 常葉:おつかれでーす
CAT@見学:おやすみなさーい
三ツ辻リク:おつかれさまです!
GM:おつかれさまです!
月宮瑞穂:おやなさー
月宮瑞穂:間違った!お疲れ様です
GM:仁木ちゃんや先生とも話したい人いますか?
"スコルパス":やるます
フブキ・マルヤマ:先生の遺志を継がねば!
恒河 常葉:生きてるヨ!
三ツ辻リク:「これが先生と交わした最後の言葉になった……」
恒河 常葉:伊集院光のラジオじゃないんだから
フブキ・マルヤマ:もしかしたらフブキのほうがサヨナラするのかもしれない
フブキ・マルヤマ:この毎回挟まる気絶したようだの一文が
フブキ・マルヤマ:ゲームの文面っぽくて好き
恒河 常葉:へんじがない
朝倉侑生:わー!寝てた!ごめんなさい!
恒河 常葉:時間もキツいか。
フブキ・マルヤマ:大変だ
フブキ・マルヤマ:一時なのだ
GM:おおうすみません!
GM:どっかできるべきだった!
月宮瑞穂:ありゃまあ
三ツ辻リク:アアッ、そうだ一時!
月宮瑞穂:毛根な時間
朝倉侑生:めっちゃ寝落ちてた…もうしわけない……
フブキ・マルヤマ:めかぶさん忙しそうだからねえ
GM:こちらこそすみませぬ・・・!
月宮瑞穂:ご無理をなさらず
朝倉侑生:いやまあこのシーンはもうこのままいっちゃってください!
恒河 常葉:〆られそうだし、大丈夫?
朝倉侑生:大丈夫です!
月宮瑞穂:これは次シーンクライマックスだったりしますか?
GM:sounarimasu!
GM:そうなります!
月宮瑞穂:そうとは…
GM:このシーンはこのあたりできる感じです!
フブキ・マルヤマ:アイムOK
恒河 常葉:OK
朝倉侑生:うす!大丈夫です
三ツ辻リク:いいすよ!
GM:買い物はなしでロイスだけですがその辺も次回に回そうと思います!長引いてすみませんでした!
恒河 常葉:アーイ
朝倉侑生:もうとにかくごめんなさい
フブキ・マルヤマ:いいってことよ
三ツ辻リク:いいのぜ
恒河 常葉:せやな。
フブキ・マルヤマ:謝る必要はないのだ。ロールができなかっためかぶさんも悲しい……
フブキ・マルヤマ:悪いのは起きてると眠くなる人間の構造なのだ。速くサイバネ化が進んでほしいのだ。
GM:こちらこそ本当に申し訳ないです・・・
朝倉侑生:いえいえいえ、GMは何も気にしないで!私が人間だったばかりに
恒河 常葉:やはりシリコンへの意識移植が急務
GM:とりあえず次回のことなどについてもまたあとで話すことにしましょう。おつかれさまでした!
フブキ・マルヤマ:はくむさんも謝る必要はないのだ。セッションをやってもらえて私達はとても楽しいのだ。
月宮瑞穂:やはり脳を培養槽に浮かべて電極を取り付けるべきですね
フブキ・マルヤマ:オッス!
月宮瑞穂:押忍!お疲れ様でした!
GM:とりあえず次回のことなどについてもまたあとで話すことにしましょう。おつかれさまでした!
フブキ・マルヤマ:オッス!
月宮瑞穂:押忍!お疲れ様でした!
朝倉侑生:おつかれさまでした!
三ツ辻リク:ウィース!お疲れ様でした、今日もありがとうございます!
恒河 常葉:お疲れ様でしたー! それでは!
フブキ・マルヤマ:お疲れ様でーす!
フブキ・マルヤマ:楽しいよ!
恒河 常葉:アーイ!
月宮瑞穂:待機マン
朝倉侑生:イエーイ!
恒河 常葉:アイアーイ
月宮瑞穂:クライマックス戦闘だぜーい
三ツ辻リク:エントリーだぜ!
フブキ・マルヤマ:抜刀斎い……!
恒河 常葉:首に星の字がある男はどこだ!
朝倉侑生:復讐マンが二人いることなんで
月宮瑞穂:クハハハハハ…!
月宮瑞穂:(全身不浄の炎)
恒河 常葉:映画版蒼紫様は復讐マンというよりなんだろネあれは。
朝倉侑生:不穏!
朝倉侑生:なんだろ……
朝倉侑生:バーサーカーなのは間違いないと思うんですけどね
月宮瑞穂:全く関係ないですけど今回のイベントで久しぶりに担ぎ出した巌窟王、打点の高さを再認識しましたね
恒河 常葉:ガッデム走破向けねえ。
月宮瑞穂:頼光サンと並べることで安定とする
朝倉侑生:皆FGOのレベル上げってどうしてるんですか?
フブキ・マルヤマ:金色のやつを食べさせてる
朝倉侑生:みんなどこで金平糖手に入れてるのよ!
恒河 常葉:プレイ期間が長いのもあるけど、イベントの切れ目にぽつぽつ種火超級かなあ。
月宮瑞穂:リンゴが結構あるんですよね…
月宮瑞穂:地道に地道に種火超級
三ツ辻リク:サーヴァントの育成なら気が向いた時にリンゴ齧りつつ種火超級、マスターのレベルなら……き、気が付いたら上っていて……
恒河 常葉:気がついたらネ……ほんとに……
月宮瑞穂:後は月一回のマナプリ交換で手に入る種火とかも
朝倉侑生:サーヴァントの育成がぜんぜん進まなくて、メインのシナリオが進まなくて!
月宮瑞穂:つらい…
月宮瑞穂:メインは特に6章がめっちゃキツい…
恒河 常葉:よく言ってますが、「効率よく進めたいならアーラシュさん」です。割とマジで。
朝倉侑生:へー!
月宮瑞穂:ラシュさんは手軽に欲しい規模くらいの火力が出ますよね
朝倉侑生:アーラシュさん育てるのがよい?という?
朝倉侑生:へー
月宮瑞穂:ちょうど種火を片付けられる規模
月宮瑞穂:後はフレンドのカレスコ限凸バーサーカーを雇ってぶっぱしましょう
三ツ辻リク:アーラシュさんは種火の周回によし、いざという時の爆撃によし、育成コストパフォーマンスの高い大英雄ですぜ!
月宮瑞穂:意外と金時が種火周回で全体バサカがいないときに速い
恒河 常葉:種3、八連6、英雄の証10、塵8か。これで最終再臨まで持って行けて、槍以外の金腕(最後のHP高いやつ)以外は礼装込みでほぼ一撃必殺できる程度。
朝倉侑生:星1だから育てるのも楽チンなんですね!
朝倉侑生:ラシュさんを育てつつ、フレンドの高レベルバーサーカーを雇う なるほど
月宮瑞穂:デスネー。入手出来ないという事態もない
朝倉侑生:私も育ててないけど宝具レベルはマックスです
恒河 常葉:そうそう。で、投資が安めのやつを育てて稼げるようになったら、あとは好きなところに注いで……っていうのがお手軽かなと。ところでごめんなさい検算したら嘘でした、フォウくんちょっと食べさせないと一撃確殺には足りない。(食わせるといける)
朝倉侑生:いろんな記念でもらったフォウくんをなんとなくそのままにしてるので大丈夫!
朝倉侑生:フンフン、ものすごい参考になります!
GM:も、もうしわけない、遅れました
恒河 常葉:コンバンハー!
フブキ・マルヤマ:おうさ
月宮瑞穂:ばんはー
朝倉侑生:ばんはー!
三ツ辻リク:こんばんあー!
GM:ちょっと想定以上に
GM:時間の進みが早かった
朝倉侑生:だいじょうぶですか!
恒河 常葉:よくあるよくある……
GM:というわけではじめていきましょう!
三ツ辻リク:イェーッ!
月宮瑞穂:リク君はよく言及していただいてるから怪盗との絡み機会を設定したい…でもフブキ君もラストのロイス枠を消費してもらったし…どっちともしたい…
月宮瑞穂:しかし侵蝕とか進行が来るのであった…無念
朝倉侑生:なにせ敵が目の前にいるぜ!
月宮瑞穂:まったくだぜ
月宮瑞穂:倒しちまって話をベッドで聞かないとな
フブキ・マルヤマ:ゆーきくんの絵かわいいなあ
恒河 常葉:ネ。
三ツ辻リク:びしょうねんー
朝倉侑生:自分で美形だと設定したせいで異様に気合を入れて書く羽目になった思い出があります
フブキ・マルヤマ:はじまるのだ
月宮瑞穂:はじまりはじまり
GM:衝動判定という言葉をしばらく思い出せなかった・・・
朝倉侑生:ぬあっ
朝倉侑生:シンデレラのが早いよ!
月宮瑞穂:馬鹿な…
フブキ・マルヤマ:一負けなのだ
朝倉侑生:しんじられない…
フブキ・マルヤマ:んーどっしよっかなー
朝倉侑生:というか同じエンゲージに入られたら死ぬ!
月宮瑞穂:離脱手段は…
フブキ・マルヤマ:マキシマイズ……んー……
朝倉侑生:ない
月宮瑞穂:なんてことでしょう
恒河 常葉:メジャー切って動くしかないネ。2ラウンド目まで待つか。
朝倉侑生:まあミドルで暴れさせてもらったし、しょうがないかなって感じです!
月宮瑞穂:ユーキ君、とにかくミドルに強いですよね
恒河 常葉:スピードスターはきらきらする
朝倉侑生:ミドル戦闘のが活躍できるキャラなのかも…?
朝倉侑生:きらきら
月宮瑞穂:変則的な動きをしなければ近接型がシンデレラにとりついてしまいさえすれば問題解決だ
月宮瑞穂:シンデレラって名前からグレネードランチャー装備する絵面
月宮瑞穂:洋物の映画を感じる
朝倉侑生:ゾンビ倒しそう
フブキ・マルヤマ:れべるたけえ
月宮瑞穂:まあでも開放の雷をしないでおけばロイス潰れないので
月宮瑞穂:取捨選択ですね。普通にカバリンするのも手
月宮瑞穂:あ、しまったな
月宮瑞穂:ダメージを受けても良かった
朝倉侑生:100%超えないとライトスピード使えないですもんね
三ツ辻リク:あ、そっか。失礼しましたぜ!
朝倉侑生:でもせっかく美少年がカバーしてくれたんですよ!
朝倉侑生:うらやましい!
月宮瑞穂:そう、美少年がボクのことを身を挺してかばってくれたんだ…
月宮瑞穂:ライスピを逃す価値がある…
三ツ辻リク:ガード、そして《蒼き悪魔》と《自動触手》。シンデレラに27点の固定ダメージ!
朝倉侑生:いいなー
三ツ辻リク:失礼、間違えました。向こうだ!
月宮瑞穂:ありがとう美少年!
恒河 常葉:サテサテ
GM:次回のことも決めておきますか、明日の土曜はみなさんどんな感じですか!
月宮瑞穂:微妙ですね…
月宮瑞穂:日曜ならいけるんですが
GM:ふーむ
月宮瑞穂:社会のなんかがあるのです
フブキ・マルヤマ:つらい
朝倉侑生:日曜は別セッションが入ってしまいまして…
フブキ・マルヤマ:かなしい
GM:明日明後日が無理なようならまた調整さんで調整しましょう!
GM:今日はなるべく遅くならない感じがいいですかね!
フブキ・マルヤマ:そのほうがありがたいかも
月宮瑞穂:私は無敵
恒河 常葉:まあ1ラウンドは少なくとも終わらせて
三ツ辻リク:了解ですー。無理なく、余裕もってがよさそうですな……
GM:そうですね、1ラウンドはやりたいと思います
月宮瑞穂:あ、朝倉君
月宮瑞穂:すぐに相手が行動するわけではないみたいなので、白兵の私が間を詰めればとりあえず問題はないと思いますよ
朝倉侑生:まあでも
フブキ・マルヤマ:ここはぶん殴ったほうがいい気がするぜ
朝倉侑生:えっ!そうかい!
月宮瑞穂:そうだぜ
恒河 常葉:うんうん。ワンショットワンショット
月宮瑞穂:活躍の機会だぜ!
朝倉侑生:行動を訂正していいですかGM!
GM:いいぜー
三ツ辻リク:美少年のカガヤキでシンデレラをノックアウトだぜ!
月宮瑞穂:美少年舞踏会だぜ
朝倉侑生:ミドルでおいしくいただいちゃったからもうしわけなくて…
朝倉侑生:お言葉に甘えます!
朝倉侑生:月ルパスさん、強いなあ
月宮瑞穂:なんか混ざってる
フブキ・マルヤマ:スコル宮さんやばいぜ
月宮瑞穂:コンタミ激しい
三ツ辻リク:スコルイチミヤ、ライクアキャタピラ
月宮瑞穂:また長くやってしまった…
朝倉侑生:台詞回しがカッコいいです
月宮瑞穂:ありがたや!
フブキ・マルヤマ:なんか芝居がかった口調ってかん児で
フブキ・マルヤマ:演劇ってのにあってる感じがする
朝倉侑生:そうそう
朝倉侑生:シンデレラと戦うキャラとして相性がいいですよね
月宮瑞穂:あ、侵蝕上げ忘れたな
月宮瑞穂:今表でやっていいですか
GM:どうぞどうぞ
朝倉侑生:フブキくんのこの戦闘方法かわいいですね!
朝倉侑生:北風さんって言うのがかわいい
フブキ・マルヤマ:お願いするのだ。
三ツ辻リク:大自然さんにもとにかく謙虚で礼儀正しいの、カワイイすよね
月宮瑞穂:大先輩だから…
月宮瑞穂:響ウォリアーみたいなブースターを想像しています
朝倉侑生:常葉ちゃんがこういう戦闘方法なのロマンある
フブキ・マルヤマ:いかすよね
朝倉侑生:飄々とした女の子がゴッツいヴィークル乗りこなしてるのかっこいい…
月宮瑞穂:いい…
フブキ・マルヤマ:ピンチの時にライダースーツ着て助けに来てくれる小さいシルエット
朝倉侑生:ほ、ほれる
朝倉侑生:助けてくれたあとカレー差し出されたら間違いなくオチる……
恒河 常葉:ナイトライダー
月宮瑞穂:丈夫だなシンデレラ
三ツ辻リク:走ったタイヤの跡に炎が揺らぐぜ
恒河 常葉:さすが下積みが長い
月宮瑞穂:今のところ重火器を複数まとめて運用したり、火力攻撃にも耐えきっているおそるべき肉体派なんじゃが
朝倉侑生:たしかにw
フブキ・マルヤマ:皆火力高いなあ
GM:この高火力軍団を前にまともなHPで単騎ボスとか無理です!
月宮瑞穂:でも何というか、本当は努力してきた人って印象を受けてすきです
三ツ辻リク:フブキ君はデータ的には手数がおそろしいぜ
GM:今日はこのあたりで中断ですかね
フブキ・マルヤマ:お願いだぜ
朝倉侑生:うす!
GM:OKです!では中断!おつかれさまでした!
三ツ辻リク:かしこまったです!
三ツ辻リク:あ、お疲れ様です!
朝倉侑生:おつかれさまでしたっ
月宮瑞穂:了解デース
フブキ・マルヤマ:お疲れ様でしたー!
月宮瑞穂:たのしかったー
月宮瑞穂:予想以上に強かったな月宮…
恒河 常葉:アイアーイ!
恒河 常葉:隠密怖い
月宮瑞穂:まあでも本当に、最近光の舞踏や夜の小鳥が入ったから出来る芸当ですね。
三ツ辻リク:ほんと強いよ月宮さんw
月宮瑞穂:HRの暴力
フブキ・マルヤマ:強いのだ
月宮瑞穂:リク君も、カバーで防御無視ダメージを稼いではC値下げと良い仕事してくれて嬉しいですよね
恒河 常葉:カバー支援マン好きだから興味深く見てる(好きな割にやれてないんだよね)
月宮瑞穂:ダメージ稼ぎ・ロイス保存・支援。全部をこなせている
朝倉侑生:支援キャラ組むの難しくて手をこまねいてるから尊敬だぜ
恒河 常葉:渋い。
GM:ログ取り完了!
三ツ辻リク:え、えへへーありがとうございます!褒められるのうれしいてn…!
三ツ辻リク:浮かれて「…」を「てn」と打ってしかもミスる!
恒河 常葉:は。お疲れ様です!
月宮瑞穂:朝倉君はいつものように高速でダメージを取ってくれるしフブキ君もまだまだ手数を残している
三ツ辻リク:ありがとうございます!>ログ取り
月宮瑞穂:常葉さんも、ミドルメインキャラとは思えない打点を稼いでますね…
フブキ・マルヤマ:温存だぜ
朝倉侑生:でへへ、早いだけが取り柄ですからな~
朝倉侑生:しかしこう、アカデミアのPC皆強いイメージあるのはなんででしょう
月宮瑞穂:この学園島の力がそうさせる…
恒河 常葉:アカデミアの追加データ自体がどれもこれも強力だしネエ。
恒河 常葉:そこはフォールンヴィークルのちから。強いよこれ。
朝倉侑生:強力なデータがどんどん追加されてるんだな~
三ツ辻リク:ククク……これが、これがアカデミアの力だキヒャア~~~!
月宮瑞穂:参加PLが強者揃いなのもあるな…
恒河 常葉:アカデミアは学生だから強い。女子高生は最強の生物
朝倉侑生:説得力ある~
月宮瑞穂:博引旁証の為された完璧な理論だ…
三ツ辻リク:何たって女子高生だからな……
月宮瑞穂:女子高生はアカデミアにて最強
朝倉侑生:というわけで今夜は失礼しまっす!おつかれさまでしたっ
恒河 常葉:お疲れ様でしたー!
月宮瑞穂:お疲れ様でしたー!失礼します
恒河 常葉:こちらも失礼! おやすみなさい!
フブキ・マルヤマ:私も落ちるのだ。さらばなのだ。
三ツ辻リク:お疲れ様ですー。お休みなさーい
月宮瑞穂:待機マン
GM:GMなのです
月宮瑞穂:なのです
三ツ辻リク:こんばんはです!
恒河 常葉:アーイ!
フブキ・マルヤマ:我輩!我輩!
GM:あとは侑生くんかな
恒河 常葉:だネ。
三ツ辻リク:ウィウィー
フブキ・マルヤマ:ここって音楽室でしたっけ?
GM:何室か特に決めてない・・・
三ツ辻リク:番長室ならぬシンデレラ室・・・
月宮瑞穂:ピアノの一つでも置いてあるとお洒落かもしれない
GM:音楽教師ですしね・・・音楽室でもいいかもしれない
恒河 常葉:大丈夫かな。
GM:寝落ちしちゃったかな
三ツ辻リク:めかぶさん、お仕事色々大変そう(僕も他人ごとではない)組の一員ですものね……ただ遅れているだけならいいのですが…
フブキ・マルヤマ:わかる
月宮瑞穂:やはり仕事は悪い文明…
GM:破壊しないと・・・
三ツ辻リク:ゴジラさんにお願いしなきゃ・・・
GM:思い返すと蒲田くんちょっとかわいかったですね
GM:というかゴジラがこわい
恒河 常葉:威圧的だから……
恒河 常葉:蒲田くんは愛嬌がある、といえないこともない
三ツ辻リク:最初はぎょっとするんですけどね、蒲田くんw 慣れるとあれはあれで何かカワイイ感じですよね
GM:蒲汁ぶしゃー
三ツ辻リク:デカくなった後のゴジラ氏が容赦ないからなお……w
恒河 常葉:稼働部位多いし
月宮瑞穂:ドリフ、始まりますね
フブキ・マルヤマ:首
恒河 常葉:おいてけ
月宮瑞穂:大将首だろ
GM:ふーむ、今日どうしましょう、延期した方がいいですかね
フブキ・マルヤマ:かも
フブキ・マルヤマ:遅れる連絡もないということはそれなりの状況かもしれへんし
GM:じゃあ今日は延期しましょうか、確か土日もだめだったはずなのでまた調整さん作りますね!
三ツ辻リク:そうっすね、どちらにせよ返事がない状況ならちょっと難しいかも……
恒河 常葉:そうすなあ。了解ー
フブキ・マルヤマ:お願いしますドン
月宮瑞穂:押忍。
GM:ではおつかれさまでした、また次回おねがいします!
三ツ辻リク:まあめかぶさんに大事がなさそうならそれが一番っすね……。オッス、了解ですー>次回
恒河 常葉:押忍。また次回!
三ツ辻リク:一旦、お疲れ様です!
恒河 常葉:では失礼をー!
月宮瑞穂:押忍!ではまた
フブキ・マルヤマ:グッドナイト
GM:GMなのです
フブキ・マルヤマ:Good Morning?
月宮瑞穂:Girls Mountain
月宮瑞穂:ばんはー
フブキ・マルヤマ:バンス!
月宮瑞穂:EDのこととかを考えておこう
朝倉侑生:イエーイ!こんばんは!前回はすみませんでした!
フブキ・マルヤマ:いいってことよイエー
月宮瑞穂:オーイェー
GM:いえー
朝倉侑生:ちょっと30分仮眠とるか~!って寝たら4時間経ってました
フブキ・マルヤマ:わかる
月宮瑞穂:タイマーかけ忘れたりする…
朝倉侑生:ゴメンネ…
三ツ辻リク:うおおおーっ!(ばんはっす!)
朝倉侑生:おあああーーっ!(こんばんは!)
フブキ・マルヤマ:バンバン
月宮瑞穂:ウッヒョー
月宮瑞穂:確かラウンド2開始だったはずだから
GM:そうだったのだ
朝倉侑生:なのだ!
月宮瑞穂:シンデレラがシーンもしくは範囲を撃った場合リク君やフブキ君の反撃を喰らうし
月宮瑞穂:温存されていた朝倉君のスピードスターを受けてしまうから、なんとかなるであろう
フブキ・マルヤマ:ドーンドーン
恒河 常葉:アーイ!
恒河 常葉:お待たせしましたお待たせしました
朝倉侑生:ヒャッホ~~!
三ツ辻リク:俺らドゥーンドゥーン!(こんばんはす!)
月宮瑞穂:俺らブーンブーン!(ばんはー)
フブキ・マルヤマ:どうあどうあ
GM:ではゆるりとはじめていきましょう!
朝倉侑生:よろしくおねがいします!
フブキ・マルヤマ:んーんーんーんーんー
フブキ・マルヤマ:どっしよっかなー
恒河 常葉:うぐぐ、見学窓がバグってるか。まいいや。
月宮瑞穂:ゴーゴーだぜ
朝倉侑生:常葉ちゃんダイジョブ?入り直す?
三ツ辻リク:おおおう、ダイジョブすか。僕んとこは平気なんですが……
恒河 常葉:ほら、たまにある強制的に最後に飛ばされるやつネ。
恒河 常葉:おお。動く動く。
朝倉侑生:そんな心霊現象が
三ツ辻リク:ああー。あ、問題なさそうならよかったですわ・・・!
朝倉侑生:おー、フブキくんの構成は面白いですねえ!
三ツ辻リク:出たぞ!フブキマンのラストアクション1ターン二回行動!
朝倉侑生:カッコイー!
フブキ・マルヤマ:やりたいことをやろうと思ったらたまたまセットアップ行動もできるようになってしまった
朝倉侑生:すごい
月宮瑞穂:怪物的コンボ
朝倉侑生:カワイイ~~~~!
恒河 常葉:あざとい
三ツ辻リク:ヤベーかわいい(素)
朝倉侑生:ボクも光さん光さんとか言えばいいのか…パクりたいぜ…
月宮瑞穂:余りにもあざとい
月宮瑞穂:フブキ君だから嫌味っぽく響かないのもつよい
三ツ辻リク:「債務者さん債務者さん、今日こそワシらに貸した金耳揃えて返して……くれませんかのォ~~~!」
フブキ・マルヤマ:かわいい
恒河 常葉:やくざ
月宮瑞穂:アカデミアの闇金
三ツ辻リク:やったー!>かわいい
朝倉侑生:かわいいのかw
恒河 常葉:ほら。カープが勝ってるし
フブキ・マルヤマ:リックが言ってると思うとカワイイ
朝倉侑生:なるほど確かに
三ツ辻リク:顔は萬田はんになってるかもしれない……?
月宮瑞穂:頭の上に半透明の黒四角目線が入った萬田はんが
恒河 常葉:これは……スタンド攻撃!
三ツ辻リク:あ、単体!
月宮瑞穂:範囲を持ってないとはな
月宮瑞穂:リク君はエンゲージ内の味方しかカバー出来ないんでしたっけ
恒河 常葉:カーテンあるね。
月宮瑞穂:そうとは
恒河 常葉:ただワタシ、まだリザレクト圏内だから。ほっといて大丈夫。
月宮瑞穂:恒河さんはでも100行ってないしいけるかも
フブキ・マルヤマ:なんと
三ツ辻リク:10mまで大丈夫さ!
朝倉侑生:ほ、ほんとうだ!?
朝倉侑生:せっかくだしPC1のカッコいいところみたい気持ちもあったけど、
朝倉侑生:それにしては常葉ちゃんの侵蝕率が低い…!
恒河 常葉:ま、ここは一発がつーんともらってネ!
月宮瑞穂:恒河さんがカッコいい演出をするチャンスでもあるのだ
朝倉侑生:常葉ちゃん、ただでさえカッコいいからな~!
フブキ・マルヤマ:クールだよね……頼れる……
恒河 常葉:師匠のキャラ造形が、バイカー料理人ということでなんかに引っ張られている
フブキ・マルヤマ:きゃー!ゆーきー!
恒河 常葉:いけー! キメろー!
月宮瑞穂:ぶっ飛ばせーッ!
三ツ辻リク:キャー!ゆうきくーん!(振り回されるサイリウム)
月宮瑞穂:大火力で焼き尽くすのだ
月宮瑞穂:復活があっても後続がいる!
月宮瑞穂:しまった、保健室で寝ている月宮ちゃんが朝倉君にアドバイスしている
恒河 常葉:空想上の探偵
月宮瑞穂:非実在探偵
フブキ・マルヤマ:探偵概念
フブキ・マルヤマ:固定値高いなー
朝倉侑生:スピードスターありがとう…ありがとうスピードスター
フブキ・マルヤマ:スピードスターは強い。ミナちゃんもそう言っている。
恒河 常葉:スピードスター・イズ・パワー
月宮瑞穂:あ、復活ではない?
朝倉侑生:ではないですかね?
恒河 常葉:ノイピュアっぽいもんねえ。蘇生復活も握ってなかったか?
月宮瑞穂:まあこの後復活することも可能ですからねえ。
月宮瑞穂:このタイミングで反撃系のエフェクトダメージを出しても意味がない。キツいな…
GM:ネタバレすると、このあと勇気の仮面で復活するので、もういっぱつだけ殴ってやってください
"スコルパス":私がやるー!
朝倉侑生:おー!
恒河 常葉:なるほどネ。
"スコルパス":やりたい演出があるので、やっていいでしょうか!
フブキ・マルヤマ:みりあもやーる!やーる!
朝倉侑生:どぞどぞ!
三ツ辻リク:瑞穂がやーる!瑞穂が殺ーる!
三ツ辻リク:いいよ!
恒河 常葉:お空の上だと大変らしいネエ・・…
"スコルパス":私はなぞの怪盗だ!
月宮瑞穂:これでリク君のカッコいい演出も見れる!
朝倉侑生:ワーイ!
GM:ちょっと固定ダメージやりすぎだったかなとは思っている
月宮瑞穂:ボスらしくていいですよね
朝倉侑生:固定値高いとテンション上がりますよね
GM:スナイパーライフル四丁という暴力をやってみたかった
朝倉侑生:まさしく暴力ですよ!
フブキ・マルヤマ:わかる
フブキ・マルヤマ:PCでも実現できるしいいと思うぜ!
恒河 常葉:しかしいかんともし難い火力
フブキ・マルヤマ:リクーっ!
"スコルパス":どこかのアメリカ人がやっていたような…
"スコルパス":「灰被りの名を持つ者よ、聞くが良い。」(以下怪文書)
朝倉侑生:なんか自PCの性別がよくわかんなくなってきた
恒河 常葉:受けのいいほう?
朝倉侑生:じゃあ美少年!
月宮瑞穂:「わかもの」
朝倉侑生:わかもの!?
フブキ・マルヤマ:ゆーき君は受けの方?
月宮瑞穂:カービィの性別です
恒河 常葉:受けの方かあ。
朝倉侑生:ユウフブかフブユウかという話ですね
朝倉侑生:ログが公開されたときに専門家にご意見を伺いましょう
三ツ辻リク:フブキくんに左が出来るのか問題・・・!
朝倉侑生:で、できるもん!できるよ!
恒河 常葉:すがり攻め
フブキ・マルヤマ:ここまでの描写だとユウフブが優勢かもしれない……逆転の目……
三ツ辻リク:おお・・・
月宮瑞穂:無邪気攻め属性に無邪気攻めする稀有な例
フブキ・マルヤマ:消えないのか
恒河 常葉:お前、消えるのか
朝倉侑生:よくわかんないけど噴出して笑っちゃった
月宮瑞穂:消えるチーズ
三ツ辻リク:消えないことによるフェイント・・・
フブキ・マルヤマ:命を奪うのか
恒河 常葉:稲妻のように……仮面を……
恒河 常葉:クロスボンバー……
朝倉侑生:は、剥がしたー!?
三ツ辻リク:マスク狩りだーっ!
朝倉侑生:あ、このメジャー二回目はかっこいい
恒河 常葉:かっこいい。
三ツ辻リク:いいっすね・・・
月宮瑞穂:トドメやるならやりたかったんですよね…(肉体2)
GM:他になんかありますかね!
フブキ・マルヤマ:いや。どうでしょう
フブキ・マルヤマ:キレイな気がします
朝倉侑生:怪盗さんのシメがかっこよすぎて特に言葉がでてこないw
月宮瑞穂:ですね。
月宮瑞穂:もし続けるならば怪盗は立ち去るのみよ
三ツ辻リク:バラバラ状態なので僕は特にないッス!
GM:じゃあこのまま終了でいいかな・・・!
恒河 常葉:ま、これ以上続けるのも野暮天野暮天
フブキ・マルヤマ:しかしエンディングどうしようかな~
フブキ・マルヤマ:先生とも話したいしスコルパスさんとも話したいしゆーきくんとも話したいしリクも組み上げたいし
月宮瑞穂:組み上げたい
朝倉侑生:キャッキャッ
月宮瑞穂:何しろシンデレラにお話しろって皆でいいましたからね
月宮瑞穂:お話をみんなしたいよね
GM:お話会だ
朝倉侑生:とりあえず演劇部がそれからどうなるのかは知りたいですしねえ
GM:ふむ、とりあえず今日はここで終了で大丈夫ですか!
フブキ・マルヤマ:大丈夫!
フブキ・マルヤマ:次は何時だろう。明日なのかな。
月宮瑞穂:お、了解デス
三ツ辻リク:ぼくは大丈夫でっせ!
朝倉侑生:お、了解です!
GM:あ、そっか、明日も集まれるんでしたね
GM:じゃあ明日にしましょうか!
月宮瑞穂:押忍!
朝倉侑生:明日……!すいません急遽予定が入りまして
三ツ辻リク:“イイ”ぜェ・・・?
月宮瑞穂:なんと
恒河 常葉:ああ。そういや言われてましたね。
GM:あれま!
朝倉侑生:ていうか日程表更新してなくてごめんなさい!
三ツ辻リク:ってあら
GM:じゃあまた後日にしましょう!
三ツ辻リク:あ、そうかTLでも言われてましたものね!
月宮瑞穂:はーい
GM:ずいぶん時間かかってしまって申し訳ないですがもう少しお付き合いください!
朝倉侑生:冠婚葬祭のアレなんでどうしようもなく…!すいませんです
月宮瑞穂:楽しいから大丈夫だよ~
恒河 常葉:りょうかーい
フブキ・マルヤマ:いえーい
三ツ辻リク:ダイッジョブですよー。余りお気になさらず……!
朝倉侑生:ごめんなさいーごめんなさいー
朝倉侑生:EDで何するかじっくり考えますのでっ
三ツ辻リク:いいんだぜ・・・
GM:では今日はおつかれさまです!
フブキ・マルヤマ:実際どうしようかな~!ほんとなー!
朝倉侑生:おつかれさまでしたー
朝倉侑生:おつかれさまでしたー
月宮瑞穂:押忍、お疲れ様でした
三ツ辻リク:あい、お疲れ様です!
フブキ・マルヤマ:スコルパスさんにはミドルで答えてくれるって言ったのに答えてないぞーっていいたいし
恒河 常葉:あいあい。お疲れ様です!
月宮瑞穂:みんなで相談してEDをしよう
フブキ・マルヤマ:ゆーきくんにはかっこいいとこみせれたかって聞きたいし
フブキ・マルヤマ:先生にはやったぞー!って言いたいし
フブキ・マルヤマ:沢山やりたいことが有るのだ……。しかし今日は兎に角お疲れ様なのだ……。
恒河 常葉:何を出すか考えないといけない。(カレー脳)
朝倉侑生:そこw
月宮瑞穂:チャックマサラをふんだんにたのむ
朝倉侑生:みあちゃんにどーなったのかも聞きたいしミコせんぱいの様子を遠目から見守りたい気持ちもあるし
三ツ辻リク:次回、アッと驚くカレーが登場!一体どうなってしまうのか~~~~~!?
朝倉侑生:フブキくんとリクくんとアイドルユニット組みたいし……
恒河 常葉:ぃよおーっと! (例のジングル)
"スコルパス":私もフブキ君との件は決着をつけたい
フブキ・マルヤマ:組んじゃうか~
朝倉侑生:組んじゃおうか~~
"スコルパス":誠実さに欠ける怪盗はいけんのだ。
三ツ辻リク:多分、同じタイミングでアカデミアでアイドル旋風(CATさんのセッション)が起こるところですしね・・・
三ツ辻リク:←アイドル“ユニット”(機械的な意味で)
恒河 常葉:明日からでしたっけ。
フブキ・マルヤマ:丁度明日だぜ
朝倉侑生:ですです
恒河 常葉:重機動アイドル
三ツ辻リク:明日と聞いてますぜ
月宮瑞穂:そうとは…
フブキ・マルヤマ:実際ゆーきくん相手にはかなりやりたいことがあって
月宮瑞穂:まけてられんですね朝倉君
月宮瑞穂:女子ユニットみたいだから男子ユニットの出番だ
フブキ・マルヤマ:こう、ゆーきくん中学生じゃないですか。
朝倉侑生:実はそうなのだ
恒河 常葉:中学生男子……美少年……バンコラン……
フブキ・マルヤマ:だから高校上がったら生徒会来ようよ!って誘ったりしたいの。
朝倉侑生:おーーーー!
フブキ・マルヤマ:それを断られたりしたい。
朝倉侑生:うん、断ると思いますwごめんなさいw
三ツ辻リク:ああー生徒会!
三ツ辻リク:←取り敢えず分離して他のアイドルの武装とかプロテクター代わりになる
フブキ・マルヤマ:それをしたいんですよ!
恒河 常葉:美味しい。
フブキ・マルヤマ:ということで楽しみにしつつ寝ます。
月宮瑞穂:聖闘士…
朝倉侑生:やったぜー!
恒河 常葉:お疲れ様でしたー!
フブキ・マルヤマ:もう12時なのだ。皆も夜更かしには気をつけてな!
フブキ・マルヤマ:おやすみなっさーい
月宮瑞穂:お疲れ様でした!私もTLに戻りましょう
月宮瑞穂:ではでは
朝倉侑生:おつかれさまでしたー!おやすみなさーい
三ツ辻リク:「ユウキちゃーん。中学卒業したら生徒会に入ってくれる??」「……」「絶対イヤッス」
三ツ辻リク:あ、お休みなさいです!お疲れ様でしたー
恒河 常葉:こちらも失礼。おやすみなさいです。あとラストラーン!
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フブキ・マルヤマ:イエーイ
GM:GMなのです
三ツ辻リク:参りましたこんばんは!
恒河 常葉:アーイ!
恒河 常葉:あ。お騒がせしましたがナントカなりました!
GM:いえーい
朝倉侑生:こんばんはっ!
恒河 常葉:こんばんはー!
朝倉侑生:なにせED!
三ツ辻リク:EDだぜ!
恒河 常葉:なんせ○○(暗黒ヤング伝説)
三ツ辻リク:なんとED!(孫六)
恒河 常葉:ああED
フブキ・マルヤマ:へいへい
恒河 常葉:ヘクおじの声が聞こえる
GM:ここだけの話、かなりねむい!
朝倉侑生:11時ですからねー
恒河 常葉:11PMといえば大人の時間ヨ
朝倉侑生:キャー
朝倉侑生:顔を洗ってみるというのはー
GM:ふろあがりです!
朝倉侑生:洗ってた!
三ツ辻リク:体調はダイッジョブっすか!悪い所はなさそうですが……!
GM:ねむいだけです!
恒河 常葉:ネムミ
朝倉侑生:ラジオ体操はいいですよ。スッキリしますよ
三ツ辻リク:よかった・・・!
月宮瑞穂:申し訳ねえ!送れてしまいました
GM:いえい!
恒河 常葉:こんばはー
朝倉侑生:こばんはー!
フブキ・マルヤマ:いえいえー
三ツ辻リク:ばんはー!
月宮瑞穂:最近色々忙しい…
朝倉侑生:おつかれさまでございます
GM:おつかれさまです!
GM:ではゆるゆるはじめていきます!
フブキ・マルヤマ:ゆらぁ……
月宮瑞穂:ゆ ら り
朝倉侑生:こわい
三ツ辻リク:ウォーッ!
GM:でもすみません、マスターシーンから入ります
恒河 常葉:この味は……
フブキ・マルヤマ:いいよ。
朝倉侑生:はーい!
月宮瑞穂:押忍
月宮瑞穂:EDなにやろっかなー
月宮瑞穂:フブキ君と話したいけど、彼も忙しい身だからな…
フブキ・マルヤマ:話す
恒河 常葉:ともかくテルマにカレー食わせるネ。関もコレたらコイ。
朝倉侑生:みあちゃんとだらだらしようー
月宮瑞穂:良かった…
フブキ・マルヤマ:うーでも朝倉君とも話したいドンー
月宮瑞穂:二人とやっちゃうのは
朝倉侑生:ボクはどんなEDになってもかまわないよ!フブキくんとしゃべるよ!
朝倉侑生:演劇部かわいそう…
恒河 常葉:来たらキナ。来るもの拒まないヨ
朝倉侑生:悪いやつが!
恒河 常葉:さてはトショイイン!
月宮瑞穂:なんて悪いヤツだ
月宮瑞穂:RoDの敵みたいなのがやってくるんだ
三ツ辻リク:邪悪な黒幕!
三ツ辻リク:またしてもヤツ、カルペ・ディエム
朝倉侑生:悪いやつだよ!悪いやつだ!
月宮瑞穂:アサシンエミヤの宝具みたいな名前しやがって
恒河 常葉:朝宮さん
朝倉侑生:そうきたか~
朝倉侑生:完全にダメなときのフラグだよ!
三ツ辻リク:薬物みたいだな仮面!
月宮瑞穂:ダメ、絶対
恒河 常葉:スイッチとかメモリとかネ
朝倉侑生:熱血してどうにかできることw
朝倉侑生:そ、そんなことないよー!!ねねこちゃんがんばってるよー!
三ツ辻リク:>熱血してどうにかできることって少ない
三ツ辻リク:マジか……少なかったのか……そんな、熱血……
朝倉侑生:みんなアイデンティティ揺らぎまくってるー!
恒河 常葉:虚無と戦う芸術
月宮瑞穂:表現とは自らと向き合う作業だったとはね
朝倉侑生:仁木ちゃんかわいいですね
フブキ・マルヤマ:それな
朝倉侑生:すっごいかわいいw
恒河 常葉:悩みが明るい
月宮瑞穂:愚直なところもすき
朝倉侑生:生徒会に公演とめられてたりしたから、部内で肩身せまかったんだろうなー
三ツ辻リク:「生徒会って怖がられてないかな……」やさしい
月宮瑞穂:フォローを入れねば
GM:長くなりました
朝倉侑生:すごく良いマスターシーンでしたよ!
GM:熱血は・・・ほら・・・いくら熱血しても演劇できないから・・・彼女なりに悩んでるんです・・・!
GM:というわけでエンディング!どうしましょう!
フブキ・マルヤマ:いろいろわかった
三ツ辻リク:なるほど・・・!>悩
朝倉侑生:個別で順番にやってくのがいいですかね?
恒河 常葉:どしましょかね
GM:その辺りは、どうしましょう。個別でもいいですし、全員エンディングもあってもいいですね
フブキ・マルヤマ:あれですね。全体で一回やるのはいい気がしますね。
月宮瑞穂:そうですね。月宮もクライマックスいなかったし戻っていきたい
フブキ・マルヤマ:去る前にスコルパスさんと話したいなあ
GM:ではやはり全員エンディングからですかね!
朝倉侑生:おす!
三ツ辻リク:僕もOKだぜ!
月宮瑞穂:押忍
フブキ・マルヤマ:おうおう!
恒河 常葉:アーイ
GM:では倒した直後からですかね
フブキ・マルヤマ:あ、関ちゃんに言ったつもりだった!
月宮瑞穂:そうとは…
フブキ・マルヤマ:どんな発光だ
月宮瑞穂:モールス信号かもしれない
朝倉侑生:本当にw
月宮瑞穂:場面転換かな
恒河 常葉:モールス
三ツ辻リク:バチッ、バーーーチッ……、バチッ、バチバチッ>モールス
朝倉侑生:ホームセンター番長とかが治してくれるんだろうなあ
フブキ・マルヤマ:闇医者番長かも
フブキ・マルヤマ:んーんーんーんーんーんー
朝倉侑生:どうしました
フブキ・マルヤマ:音楽室のままでいいマン?
GM:あっ、音楽室でまだやることがあるならそれでもいいです!
朝倉侑生:保健室とかかなーって思ってました
月宮瑞穂:保健室だと月宮に戻らねばならない…
フブキ・マルヤマ:いやこう、あれじゃないですか。場面変わるとスコルピオさん消えそうじゃないですか。
フブキ・マルヤマ:なんかその前にお話したかったなあというあれです
恒河 常葉:じゃあつまり、ワタシと朝倉くんがリクくん運び出した後だネ。
朝倉侑生:だねー!
朝倉侑生:その隙に二人で話しちゃえっ
GM:なるほど
フブキ・マルヤマ:いいでしょう
三ツ辻リク:あ、成程そうっすね!僕は運び出された後って事で全然OKっす!
フブキ・マルヤマ:じゃあスコルパスさんがひょいひょいーっと去ろうとした所で
フブキ・マルヤマ:声をかけたいです
月宮瑞穂:押忍
三ツ辻リク:あ、でも侑生くん常葉さんダイッジョブっすか?何かこの場でやりたいこととかは……
朝倉侑生:大丈夫だよ!
朝倉侑生:リクくんのこと心配だし!
月宮瑞穂:他の皆さんも怪盗になにかご用命なら出てきます故
恒河 常葉:そそ。やりたいことやっちゃいなって感じだヨ。
朝倉侑生:青春のかおりがしますな~
フブキ・マルヤマ:よし、じゃあそれで行きますか
月宮瑞穂:よーそろー
三ツ辻リク:あ、ありがとざます!うれしみ・・・>心配
朝倉侑生:GMに呼び捨てにされるとテンションあがるんですよね
GM:そうとは・・・
朝倉侑生:たかまる・・・
朝倉侑生:これ恋のはじまりじゃありませんか
朝倉侑生:子供料金で電車にのったりw
GM:そのようなものでいいの・・?!?
朝倉侑生:かわいいですのう
三ツ辻リク:「たしかに卑しいっす」ww
朝倉侑生:ひどいw
月宮瑞穂:実際同じ
月宮瑞穂:対価を払わず奪い取る行為を行う側が貴賎を付けるのが間違っている
恒河 常葉:フブキくんはかわいいなあ
GM:かわいい・・・やさしい・・・
三ツ辻リク:本当にいい子ね・・・
朝倉侑生:デレだ!
フブキ・マルヤマ:あくのか
月宮瑞穂:あくとは
朝倉侑生:フブキくんが正体をさとるわけか~
フブキ・マルヤマ:(無理では?)
三ツ辻リク:正体がばれたら引退か・・・
朝倉侑生:実質アイドルといって過言ではないのでは?
"スコルパス":そうとは…
恒河 常葉:恋かなあ。
恒河 常葉:シナモンは恋のスパイス(大嘘)
朝倉侑生:恋じゃない?
朝倉侑生:はじまってない?
恒河 常葉:始まってるねえ。
GM:はじまり・・・
フブキ・マルヤマ:うわーっ
フブキ・マルヤマ:事実上の告白では!?
朝倉侑生:それな
三ツ辻リク:女聖闘士のようだ・・・
フブキ・マルヤマ:これ
フブキ・マルヤマ:いきなり仮面剥がしに飛びかかってもいいですかねw
"スコルパス":回避していいやつですか
フブキ・マルヤマ:もちのロン
朝倉侑生:非道すぎるw
月宮瑞穂:やっぱりフブキ君であった
三ツ辻リク:つよいぜ
朝倉侑生:かみ合わないなあww
GM:wwww
月宮瑞穂:すげえ時間食ってますけど良いんですかね!
朝倉侑生:ちがうw
月宮瑞穂:ごめんなさい皆さん!
フブキ・マルヤマ:この真っ直ぐ言わないと伝わらないフブキと
フブキ・マルヤマ:なんでも芝居がかった口調で伝えようとするスコルパスさんのこの
フブキ・マルヤマ:噛み合わねえ感じかなり好きですね。
フブキ・マルヤマ:そろそろあれですね
フブキ・マルヤマ:このあれを言って
フブキ・マルヤマ:フブキが皆のこと呼び戻そうとして
フブキ・マルヤマ:ワーワーってなる感じが良いんじゃないかなあと思います。
月宮瑞穂:押忍。
恒河 常葉:するする
月宮瑞穂:あとフブキ君にだけヒント的なものを言って帰ろうと思います
月宮瑞穂:Okでしょうか
フブキ・マルヤマ:いいよー
月宮瑞穂:押忍
朝倉侑生:これ、戻ってこないほうがいいんですよねw
フブキ・マルヤマ:ですねw
恒河 常葉:このままフェードアウトだネ。
三ツ辻リク:でもそうきたかって感じでおもしろい返答だったと思います!>戻ってきてほしいっす
GM:だいぶわかりやすく説明してるwww
恒河 常葉:大変だ。
三ツ辻リク:丁寧www
恒河 常葉:キリンもゾウも消えた
朝倉侑生:カードはある
月宮瑞穂:ちなみに明るいとこで読むとカードは読み終えたぐらいの秒で字が感光して真っ白になります
朝倉侑生:あわわ
フブキ・マルヤマ:さあなんて書かれてるのだ!
フブキ・マルヤマ:しかしすまんな本当に長くて!
月宮瑞穂:すまない…本当にすまない……
三ツ辻リク:ええんやで
フブキ・マルヤマ:楽しいからやめるつもりもないけど!故に無条件に許していただきたい!
GM:いいのよ
朝倉侑生:よいよい
朝倉侑生:しかし今日は何時までの予定でしょうか…?終わるまで?
GM:ふむー
GM:流石に終わるまではきついですかね
フブキ・マルヤマ:これ絶対フブキわからねえ
朝倉侑生:きつい・・・申し訳ない・・・
月宮瑞穂:皆も考えてみてね
GM:だいじょうぶ、私も眠い!
月宮瑞穂:御免…せっかく取ってもらった時間を食いつぶして・・
フブキ・マルヤマ:こんなんでどうでしょう!
月宮瑞穂:一行目、三行目が特に
フブキ・マルヤマ:見守り続けてくれてありがとうございました。
月宮瑞穂:私もOkdesu
GM:OK!
GM:今日はここで中断しましょうか!
朝倉侑生:二人のトーンの違いがおもしろかったです!
朝倉侑生:オス!
月宮瑞穂:押忍
フブキ・マルヤマ:すまんな!
月宮瑞穂:凄いねフブキ君…かわいい…
フブキ・マルヤマ:しかしうおー!まさかこんなことに成るとは思わんかった!
フブキ・マルヤマ:大変な役目を追ってしまったぞ!
恒河 常葉:アーイ!
月宮瑞穂:正直日本語のことは思いつかんかった
三ツ辻リク:フブキくんにパーソナルな物語(クエスト)ができた!
GM:今日はおつかれさまでした!金土日はどこも空いてなさそうなのでまた良き日を決めましょう
朝倉侑生:セッションによって思ってもみない変化がおとずれるの、TRPGってかんじだー
月宮瑞穂:押忍
フブキ・マルヤマ:わかる~
フブキ・マルヤマ:しかし話せたいことは話せたぞー!満足感!
フブキ・マルヤマ:朝倉くんとも話したいぜ~!
恒河 常葉:了解でーす
朝倉侑生:よかったよかったー
月宮瑞穂:こちらも楽しかった…フブキ君色々ありがとう!
フブキ・マルヤマ:でもリクとも話してえんだよなー!
フブキ・マルヤマ:なんかこう……同年代でトモダチ!って感じになれそうで
朝倉侑生:フブキくんったらモテモテですのう
恒河 常葉:この際だから一杯食べにきなヨ。のれんくぐるまででもいいからサ。
月宮瑞穂:皆様もお時間を取っていただきありがとうございました
フブキ・マルヤマ:話ししたいぜ~!
フブキ・マルヤマ:くぐりたい……っていうかそう!恒河ちゃんかさん
三ツ辻リク:僕もキャラの絡み上等だぜ~~~っ!
フブキ・マルヤマ:ちゃんとお金払ってご飯食べに行く約束したい!
恒河 常葉:そりゃ願ったりだヨ!
月宮瑞穂:やりたいことやれたし月宮はもう出さないで良いまであるな…
朝倉侑生:正体見つけてもらわなきゃでしょっ
フブキ・マルヤマ:えええ!・
フブキ・マルヤマ:出さないの!?
フブキ・マルヤマ:むしろこれからじゃないですか月宮さん!
フブキ・マルヤマ:いや、この後のエンディングではってことか……?
月宮瑞穂:あ、そうですねwこのEDではってことです
朝倉侑生:あ、よ、よかった!私も誤解しました
フブキ・マルヤマ:でも一個くらいでたら楽しそうなきもする
フブキ・マルヤマ:尺しだいか!
恒河 常葉:まああとはタイムスパン次第だねほんと。
朝倉侑生:ボクはなんであれば個別なしとか、ほかの人と一緒にとかでもいいよ~
フブキ・マルヤマ:うおーっ!うおーっ
フブキ・マルヤマ:うおーっ!
月宮瑞穂:命ちゃんと会わないで宜しいのでしょうか
フブキ・マルヤマ:こう、ゆうき君を誘った後
フブキ・マルヤマ:断られて命ちゃんのもとに帰るのを見送ったりしたい
朝倉侑生:あっ、それだ!
GM:いいの・・・!?フブキ君の誘いを断って・・・!
朝倉侑生:だ、だって!ケガしてるし心配だし!
朝倉侑生:絡まないにしろ意味深な感じに匂わせたいし(?)
恒河 常葉:意味深な
月宮瑞穂:分かる~
フブキ・マルヤマ:いいのさ!
朝倉侑生:ヘヘヘ~ッ
月宮瑞穂:無理に会話をしないでも、最後に仲良そうな状況を遠間に描写されてるの、雰囲気あってすき
朝倉侑生:ではそんなところでぼちぼちと落ちますね~!今夜も楽しかった!
フブキ・マルヤマ:おっす!
月宮瑞穂:押忍、私も失礼しましょう。
月宮瑞穂:お疲れ様でしたー!本日は本当にお時間を頂きありがとうございました!
GM:おつかれさまです!
フブキ・マルヤマ:次こそ皆動くところを……ヤッていただきたい……済まねえ……!
GM:おつかれさまです!
恒河 常葉:お疲れ様でした。うちも失礼を! おつかれでーす!
三ツ辻リク:オスオス、お休みなさいませ!おつかれさまですー!
どどんとふ:「フブキ・マルヤマ@見学」がログインしました。
恒河 常葉:アイアーイ!
恒河 常葉:さてさて(ポキポキ)
GM:なのです
フブキ・マルヤマ:いえーい
恒河 常葉:こんばんはー
フブキ・マルヤマ:バンバンー
朝倉侑生:こんばんはっ!
フブキ・マルヤマ:バンス!
フブキ・マルヤマ:エンディングエンディングー
恒河 常葉:こんばんはー!
フブキ・マルヤマ:皆何するか考えてきたかい
三ツ辻リク:ウオオーッ、こんばんはす!
朝倉侑生:単独シーンはなくてもいいかなってw
フブキ・マルヤマ:つまり
三ツ辻リク:みんなでカレーをくらうED!
朝倉侑生:それだ!
月宮瑞穂:ばんはー
恒河 常葉:グルメ漫画の店の人みたいなことをいいたいとプレイヤーが言ってるw
朝倉侑生:こんばんは~~
朝倉侑生:グルメ漫画の店の人ww
三ツ辻リク:「おおーっと、ちょっと気が早いぜお客さん、このカレーは……こうやって食べるのさっ!」
恒河 常葉:もうちょっと青年誌向けネ!
三ツ辻リク:(天を貫く様な飯の山を崩すと中からカレーの滝が出て来る)
朝倉侑生:食べると羽とかが待ったり過剰なエフェクトが飛んだりする系ではない!
月宮瑞穂:やはり合同か いつ始める?
恒河 常葉:ところでやっぱ割るとか崩す系は上記の噴出ほしいよね!
恒河 常葉:スコルパ院
三ツ辻リク:青年誌風……つまり素材の希少性や調理の技術を強調するやつだ!(具体的なルールがちょっと思い浮かばない)
三ツ辻リク:ルール→ロール
月宮瑞穂:トリコを参照しよう
朝倉侑生:ボクは食レポ!
三ツ辻リク:僕はいつでもいいぜー!
恒河 常葉:いけますよー!
フブキ・マルヤマ:からかったです
朝倉侑生:フンス!フンス!
フブキ・マルヤマ:ふん
GM:ふんす!
フブキ・マルヤマ:しかしこのままだと私と月宮ドンだけ豪快に尺を喰ったマンになってしまう
恒河 常葉:いいんじゃない?
朝倉侑生:いいんだぜ!
フブキ・マルヤマ:だれか……ないの!
三ツ辻リク:僕に不満は……ないぜ!>尺
朝倉侑生:ボクはあの、命先輩に会いに行くんだろうなーーって感じで去っていくのがやりたい
GM:そういう系・・・!
朝倉侑生:だ、だって!
フブキ・マルヤマ:だーってだってだって、だーってだってなんだもーん
GM:ではどうしていきましょうか!
月宮瑞穂:して、どう初めていきやしょうかね
GM:ノープランGMマンです #ちゃんとしろ
フブキ・マルヤマ:カレー食べる?
月宮瑞穂:私にもし少しでも出番があるなら
朝倉侑生:後日にしちゃってもいいんじゃない?
三ツ辻リク:クライマックスから、若干日が明く感じですね>後日 僕もEDの時期はそれでいいと思います!
恒河 常葉:カレー食べよか。テルマひっぱりだしてくれるなら文句ないヨ。(基本シナリオロイス先軸に考える人)
恒河 常葉:ちょっと開いて少し落ち着いてからネ。
GM:カレーを食べに行こう・・・
フブキ・マルヤマ:ワイトもそう思います
GM:ではとりあえず数日後ということにしておきましょう
朝倉侑生:月夜ちゃんとかの怪我が落ち着いたころあいで!
フブキ・マルヤマ:おうさ!
三ツ辻リク:テルマさんはほぼ確実に出てこられるだろうと思いますけど、ちょっぴり心配ですもんねw>シナリオロイス
三ツ辻リク:いえさー
恒河 常葉:自分がGMだと忘れかねない不安があったw
GM:あ、そうだ
フブキ・マルヤマ:平
恒河 常葉:はいな
GM:起きていること事態が今大したことなくて一番大きなことが命ちゃん負傷くらいなので
朝倉侑生:なるほど
フブキ・マルヤマ:そうなんですよね
フブキ・マルヤマ:名前とかは……全然売れない!
GM:大事にしようとしなければ、大事にはならず、月夜ちゃんも大きな罪に問われないのです
月宮瑞穂:よかった
GM:そんな感じで大丈夫でしょうか
三ツ辻リク:なるほどー
フブキ・マルヤマ:僕は先生とかが許してやってーなって言ってくる漢字なら
恒河 常葉:同じく、表沙汰にする気はないネ。
フブキ・マルヤマ:特になんかしたりはしないですな
フブキ・マルヤマ:そうでなければ法律に従う
朝倉侑生:あくまで演劇部内のゴタゴタだから、関係者が黙ってればすみますもんね
朝倉侑生:みあちゃんに頼んで、演劇部の宣伝やってもらえないかなーとかは考えてました
三ツ辻リク:こやつはアウトローな番長なんで、関係者が許すちうなら、特に文句はないッス。
GM:ではありがたくそういうことにさせていただきます!
月宮瑞穂:もとは風紀委員の依頼から動いてたから、風紀委員がいいならば問題なし
フブキ・マルヤマ:みあちゃん!
三ツ辻リク:お上のお達しには粛々と従うぜ!
フブキ・マルヤマ:じゃあ満場一致で大事にはしないのだな
朝倉侑生:大事にはしなくていいよ~!
三ツ辻リク:わしもちょっと関節が?げたくらいじゃけえのう、ガハハ!
フブキ・マルヤマ:優しいぜ
朝倉侑生:ミコパイセン!
GM:OK!
GM:じゃあ
GM:カレー屋台からで大丈夫ですかね
恒河 常葉:屋台出してる?
恒河 常葉:アーイ
朝倉侑生:だしてだして~
フブキ・マルヤマ:おうさ!
月宮瑞穂:押忍
三ツ辻リク:屋台じゃぜ!
フブキ・マルヤマ:きっとお疲れ様かいだぜ
恒河 常葉:ごめんね、ちょっと期待裏切るかもしれなイ(構え)
朝倉侑生:エッ!なんだろう!
GM:これ
GM:こっちも全員出る流れかな!
朝倉侑生:出ちゃえ、出ちゃえ!
GM:がんばる!
朝倉侑生:常葉ちゃんひどいww
恒河 常葉:まあまあw
朝倉侑生:テルマちゃんみたいなキャラにはこういう対応が相性良いですよね…w
恒河 常葉:深刻になりに行くのを許さないスタイルでw
朝倉侑生:月夜ちゃんに声かけてあげたいな~。でもフブキくんとかのが適役かな
フブキ・マルヤマ:声をかけてやるのだ。
フブキ・マルヤマ:あれ月夜ちゃんって何年生だっけ……
恒河 常葉:グルメ漫画ムーヴしたらアタシは満足するからあと任せたw
フブキ・マルヤマ:皆一年だったような気はするんじゃが
朝倉侑生:キャアーーー飯テロッ
朝倉侑生:一年生ではありませんでしたっけ
フブキ・マルヤマ:食レポはよくわからない!任せたぜ!
月宮瑞穂:一年生の群れ
GM:全然決めてなかったので今はっきりきめておきますね
三ツ辻リク:がぱおおいしそう(好物なのです!)
月宮瑞穂:ひき肉と卵の相性は良い
恒河 常葉:食欲ないときでも食べやすくていいよねえ……
GM:仁美が中等部3年、ねねこが高等部1年、輝眞と月夜が2年ということにします
どどんとふ:「御剣凌駕@見学」がログインしました。
フブキ・マルヤマ:なるほど
三ツ辻リク:オス!
フブキ・マルヤマ:じゃあねねこさんと仁美さんから距離を取るかんじじゃな
朝倉侑生:中等部!!中等部!!(興奮)
恒河 常葉:ドーモー!
朝倉侑生:貴重な中等部仲間!1
GM:こんばんわ!
すかいはい@見学:こんばんは!
朝倉侑生:こんばんはー
GM:あっすかいはいさんだ!!
朝倉侑生:かわいい
三ツ辻リク:わーわー御剣さん(ログ読みました!)だ!すかいはいさんこんばんはー
フブキ・マルヤマ:トリックになるかなあ
すかいはい@見学:かわいいだなんて照れますなぁ
朝倉侑生:_
朝倉侑生:まちがえました
月宮瑞穂:ばんはー
月宮瑞穂:トリックになるかもしれない
朝倉侑生:じゃあボクが月夜ちゃんに話しかけちゃおう
月宮瑞穂:例えば「大麻」と書かれていた場合、大概はハッパを想像するが
恒河 常葉:実は大麻(おおあさ)さんの私物
月宮瑞穂:読みは「おおぬさ」だったりするんだな(神社で振ってるアレ)
フブキ・マルヤマ:食べながらこの話を聞いてたぶん、先輩みたいになりたいぜって思ってるのはこうがちゃんかさんもそうなんだなあとか思ってる気がするな。
朝倉侑生:月夜ちゃんの鳴き声かわいいですね
朝倉侑生:キャアーーーッ(二回目)
フブキ・マルヤマ:食べ物の写真だ
朝倉侑生:おなかすく…
恒河 常葉:ということでこのへんまででネ! やりたいことはやったしあとは合いの手で!
フブキ・マルヤマ:おうさ!
フブキ・マルヤマ:月夜ちゃんーんーんーんーんー
恒河 常葉:悪くないからだれかカチ割れ。(フリはしたつもり)
三ツ辻リク:グワーッ!モモ(点心)
恒河 常葉:好きなんですよねえこれ……(食欲ないときはエスニック)
フブキ・マルヤマ:はじめてみる
恒河 常葉:モモは一口肉まんみたいなやつネ。スイートチリソースとかで食べる。
フブキ・マルヤマ:ほほう
フブキ・マルヤマ:じゃあデザート
フブキ・マルヤマ:あ、あーあー
恒河 常葉:スイートチリはあれだ、甘酢とチリソース合わせたみたいなやつ。ほら生春巻きとかについてるなんか甘辛い。
フブキ・マルヤマ:今更だけどクライマックスで月夜さんにちゃんとお話しろよ~って言ってたから
フブキ・マルヤマ:そのことを改めて言わなきゃいけない気がしてきた
フブキ・マルヤマ:理解
朝倉侑生:言ってやって!
フブキ・マルヤマ:風紀じゃん
フブキ・マルヤマ:言うぜー
恒河 常葉:風紀デコピン(必殺技)
月宮瑞穂:小数点以下の確率であらゆる敵の体力を9割吹っ飛ばす
恒河 常葉:小数点以下の確率は切り捨てて0%と表示されるので
すかいはい@見学:ユウキくんとフブキくん、仲良いなぁ
恒河 常葉:がんがんムジュンを突きつけていくんだ
朝倉侑生:くらえ!
フブキ・マルヤマ:がんばえー
フブキ・マルヤマ:大丈夫なのか
恒河 常葉:《刻の魔術師》があるから音速調理も可能だが空気を読んで煽っていくスタイル
朝倉侑生:先生もいるから大丈夫!
フブキ・マルヤマ:朝倉くんやっぱり面倒見力高いな~
朝倉侑生:ひくい!!ひくいよ!!
恒河 常葉:アイアイ。
朝倉侑生:小悪魔系弟キャラだから!!ボク!!
三ツ辻リク:ここでさぱっと月夜先輩に斬り込んでいける辺り、つよいぜ!
恒河 常葉:泥は吐かせた。あとは水で流せ!
恒河 常葉:通称羽根をばむしり候え法
フブキ・マルヤマ:朝倉くんがと言うよりあれだな
フブキ・マルヤマ:めかぶさんの面倒見がいいのかな
恒河 常葉:プレイヤーの上限を云々
恒河 常葉:じゃんじゃん行ってほしい
三ツ辻リク:こっちが「ここでこうして、ええと」ってロール考える間にすぱすぱっと台詞出してくれるんですよね。速いの!つよいの!
三ツ辻リク:めかぶさんすごいぜ
朝倉侑生:話しすぎてたらゴメンネ!!
フブキ・マルヤマ:いや、とてもありがたいです
朝倉侑生:えへえへ
三ツ辻リク:むしろ僕が不甲斐ないだけなので、めかぶさんは全然気にしないでいいのだぜ!
恒河 常葉:動いてくれる人がいるとひたすらそれっぽいムーヴだけできる(悪いP)
GM:あれですね!
GM:本格的にここで月夜ちゃんにしゃべらせちゃうと、なんか長くなっちゃうんで!
フブキ・マルヤマ:せやね
フブキ・マルヤマ:そろそろこういい感じにフェードアウトすべきな気がしてきました。
三ツ辻リク:わかります!
フブキ・マルヤマ:ううー
フブキ・マルヤマ:おおー
朝倉侑生:むずかしーねー
恒河 常葉:ですです
フブキ・マルヤマ:皆は何か他にやりたいことはないのかい!
月宮瑞穂:眼でもチラ見せしときたかったがまあよかろうて
朝倉侑生:フブキくんはいかがだい?
フブキ・マルヤマ:僕はありますよ!
恒河 常葉:食わせたから満足だよ!
フブキ・マルヤマ:前に言った通りあれです……あれ……
フブキ・マルヤマ:ゆーきくんとお話したいぜ!
朝倉侑生:オッ、あれかい!いいぜ!
朝倉侑生:そしたらボクはちょうどよさそうな所で去るぜ
フブキ・マルヤマ:こう、一旦時間を飛ばしてやんや解散してから
フブキ・マルヤマ:帰る途中に二人で話すみたいなのだと嬉しい
GM:時間とばすかい!みんながそれならいいよ!
朝倉侑生:いいよー!
月宮瑞穂:いいですぞ
フブキ・マルヤマ:たのんだ
三ツ辻リク:いいですぞ
恒河 常葉:OK!
朝倉侑生:皆ありがとー!
GM:解散するところから?それとももう解散済みにします?
フブキ・マルヤマ:解散済みのほうが嬉しいかも……
フブキ・マルヤマ:と言うかたぶん解散時からやるとまた沢山時間もぐもぐしちゃう
月宮瑞穂:ラドンもそうだそうだと言っています
恒河 常葉:P風
朝倉侑生:二人きりですか!層!
すかいはい@見学:どの層だろう
三ツ辻リク:ふ、ふふふ二人きり!!!!!フブユウが!
朝倉侑生:こちらに!
GM:OKです!どうぞやっちゃってください!
恒河 常葉:掛け算? 掛け算?
恒河 常葉:うふ
朝倉侑生:このまま逃げちゃってもいいかい!
三ツ辻リク:侑生くん、なんて罪な子ッ!
恒河 常葉:うふふふ
GM:命ちゃん「いちゃついてる・・・!」
フブキ・マルヤマ:わっちはこのくらいかもしれない……
三ツ辻リク:侑生くん、完全にフブキくんにとってのヒロインなんじゃが・・・
恒河 常葉:いいねえ。
朝倉侑生:うす!こんなところで!
フブキ・マルヤマ:うおー
フブキ・マルヤマ:突き合わせてしまってすまねえ!ありがたいぜ!
フブキ・マルヤマ:楽しかった!
朝倉侑生:いやいや!これ絶対ロールとまらなくなるやつだ!!って思って、ワーッと締めてしまいました
恒河 常葉:美味しかった
三ツ辻リク:本当に遊んでるPLがとても楽しそうなシーンだった!!
GM:よかったぜ・・・
フブキ・マルヤマ:いやしかし、このあとデイアフターウォーが起こると思うと楽しいですね
フブキ・マルヤマ:どうなるんだろうなー。PC番号。
すかいはい@見学:とりあえず今は気にしないでセッションを終わらせてくださいw
フブキ・マルヤマ:僕はこれで大丈夫です!
フブキ・マルヤマ:エンディング!他!
朝倉侑生:です!
GM:このシーンはこれで終了ですね!あと何かありますかね!
恒河 常葉:大丈夫!
朝倉侑生:ボクももー満足!
フブキ・マルヤマ:こう、何かやりたいというわけではないんですが
フブキ・マルヤマ:このあと二行くらいでいいからちゃんと開催するよ~みたいなのがあったら
フブキ・マルヤマ:演劇をちゃんと開催するよ~みたいなのがあったら
フブキ・マルヤマ:とても嬉しい!
月宮瑞穂:あ、良いですね
恒河 常葉:いいね。
GM:ふむ!
三ツ辻リク:おお
朝倉侑生:みあちゃんの広報が学園に響き渡る…みたいな
GM:それだ
朝倉侑生:やった!
フブキ・マルヤマ:頼むぜGM!
フブキ・マルヤマ:あいつらに陽の目を見せてくれ!
月宮瑞穂:チョロっと出て目だけ見せて帰りたかったが、やめておこう
すかいはい@見学:お、白夢さん凄い。よく即興でここまで
恒河 常葉:応答早い
朝倉侑生:わーーー、幕が上がって終わるんだろうなー!
フブキ・マルヤマ:わかる……
フブキ・マルヤマ:エンドロールがパーって流れたあとこの台詞がでて
すかいはい@見学:皆さん、お疲れ様でしたー!
フブキ・マルヤマ:ばっ!って幕があがる所で終わるやつ
三ツ辻リク:いや、確かに即興でぱぱっとこれ出せるのは本当に早い!すごいぜ
朝倉侑生:そうそうそう
フブキ・マルヤマ:いや実際楽しかった
恒河 常葉:がっつりいったねえ。
フブキ・マルヤマ:ちゃんと話せる同年代の子もできたし、ゆーきくんともたくさん話せたし、怪盗さんとは約束しちゃったし
フブキ・マルヤマ:先生も助けられたみたいだし、よかったぜ。
三ツ辻リク:やったぜフブキくん!
朝倉侑生:知り合いが増えるだけですごいうれしい!
恒河 常葉:かなりフブキくんの話だった
フブキ・マルヤマ:そう!わかる!
フブキ・マルヤマ:この世界の一員になれてきたな~ってカンジがするんですよね。
朝倉侑生:ね~~
フブキ・マルヤマ:たくさん話した……でももっとたくさん話したかった……気もする!
フブキ・マルヤマ:リクとももっとちゃんと話したかった!こう……
GM:いやほんとに、お付き合いいただきありがとうございます・・・!いろいろつたないシナリオでしたがうまくいったのは本当にみなさんのおかげです・・・!
フブキ・マルヤマ:色々……おないと知って大変だぜ~とかそういう話を……
フブキ・マルヤマ:また一緒にやる機会があったらしたいぜー
三ツ辻リク:所属する生徒会と、その外の面々と、どんどん仲間と居場所が増えていくぜ
朝倉侑生:事件が練られてて推理ものみたいで、楽しかったですよ!
すかいはい@見学:白夢さんもよく5人セッションをまとめて無事に最後まで終わらせました。お見事です。
朝倉侑生:情報収集用メモを色々書いたりして、楽しかった
フブキ・マルヤマ:お疲れ様だぜ!実際五人は大変だったと思う
恒河 常葉:ハンドリング大変だからねえ……
フブキ・マルヤマ:それぞれにNPCちゃんと付けてくれるし凄いやばいぜ!
三ツ辻リク:また別のシナリオであったら、その時の絡みを楽しみにします!僕もフブキくんとはさらに話したいぜ~
三ツ辻リク:実際白夢さんの負担は大きかったと思います。これは本当に感謝ですよ……!
月宮瑞穂:ほんにGMはお疲れ様でした…面白かった…
月宮瑞穂:かなーり好き放題やった気がする
恒河 常葉:NPC5人以上即座に回せるだけで芸ですよ
朝倉侑生:EDとか無茶振りに答えてくれて感謝しかありませんよ!
GM:ありがとうございます・・・ログの完成はちょっとかかるかもしれないですのでしばらくお待ち下さい・・・!
三ツ辻リク:ゆっくりしてくださっていいのよ
恒河 常葉:うんうん。
GM:最後に名前の意味を一応軽く
朝倉侑生:おお!
フブキ・マルヤマ:フンス
GM
長月ねねこ→長靴をはいた猫
灰原輝眞→グレーテル
愛津絵里→ラブつえり→ラプンツェル
仁木洋美→にんきひろみ→人魚姫
関月夜→赤ずきん

GM:こういう感じでした、やや無理がある
フブキ・マルヤマ:グレーテル!
フブキ・マルヤマ:いいなー
フブキ・マルヤマ:こういう名前のいじり方好き
フブキ・マルヤマ:あかずきん!?
フブキ・マルヤマ:どういうことだぜ
GM:関→せき→赤 ということですね
フブキ・マルヤマ:ははー!
フブキ・マルヤマ:なるほど!
恒河 常葉:ははあ。
三ツ辻リク:長月が長靴をはいた猫なのは何となくもじりなのかなー、くらいは思ってました!こういうネーミングだったんすねー
朝倉侑生:私もこういう名前もじり命名好きで…感動ですよ
三ツ辻リク:灰原も確かに灰かぶりだ……
朝倉侑生:じゃあテルマちゃん、これから輝いちゃうのでは!
フブキ・マルヤマ:灰原さんグレーテルなのすごいセンスいい
恒河 常葉:かまどの前で働いてもらったからサクセスロードだね
GM:灰原でシンデレラはちょっと意識はしましたね、シンデレラっぽい名前だけど関係ないみたいな
三ツ辻リク:あ、グレーテルだ!見間違えましたすいませぬ!
月宮瑞穂:童謡シリーズだったとはね…
三ツ辻リク:(くっ、台無しな見間違いをしてしまったぞ。ここはボクの超計算能力で切り抜ける弁を探さねば……!)
朝倉侑生:大丈夫ですよw
GM:というわけで改めて本当にありがとうございました!おつかれさまでした!
すかいはい@見学:お疲れ様でしたー!
朝倉侑生:はいー、おつかれさまでした~!
月宮瑞穂:お疲れ様でしたー
フブキ・マルヤマ:でーしたー!
朝倉侑生:ログをとって失礼しますー。また機会があったらぜひ遊びましょうね!
三ツ辻リク:いえいえー。全パート終了、おつかれさーまでしたー!
恒河 常葉:お疲れ様でした!
三ツ辻リク:僕もロールはまだまだまだまだまだ磨く必要があるけど、是非是非もっとたくさん遊びたいぜー
月宮瑞穂:私もまだまだこの怪盗部部長を使っていきたい…部の様子も見せたい…
フブキ・マルヤマ:わいもまだまだだぜ……自分の見せたいことがあると
フブキ・マルヤマ:ちょっと周りを見る目が曇ってしまう……反省なのだ。
恒河 常葉:まあ、そこは一芸大人……
恒河 常葉:うちも大概やりたいことしかやってないから一人じゃないということで(よくない)
フブキ・マルヤマ:ぱすとか……出せるようになりたいよね……
恒河 常葉:フットワーク……
フブキ・マルヤマ:その点で言うとめかぶさんはやっぱ凄いなって思う……
恒河 常葉:と。さて、こちらもそろそろ失礼。お疲れ様でした、ありがとうございました!
三ツ辻リク:スピードが欲しいね、スピードが……
フブキ・マルヤマ:こう、止まりそうになったときにすっと話題を前に勧めてくれる感じがある
三ツ辻リク:あ、お休みなさいませー
すかいはい@見学:おやすみなさーい!
フブキ・マルヤマ:おっす!もう一時半ですからな……お疲れ様でしたー!
三ツ辻リク:あるある、そう!>感じ
フブキ・マルヤマ:めかぶさんはやっぱりデイアフターウォーには出ないマンなんですか?
すかいはい@見学:めかぶさんはただ今ぼくが熱心に勧誘しているところです
フブキ・マルヤマ:さすがすかいはいさん
GM:デイアフターウォー、楽しみにしてますね・・・!
フブキ・マルヤマ:天下に並ぶもの無しと言われた傑物だぜ
三ツ辻リク:熱いぜすかいはいさん
すかいはい@見学:よせやい、神だなんて照れるぜ
GM:すかいはい神!
フブキ・マルヤマ:実際ゆーきくんは出てほしいぜー!
三ツ辻リク:GOD OF SKYHI
フブキ・マルヤマ:なんというかこう、一期の革命を受けて変わったPCの代表みたいな所があるから
フブキ・マルヤマ:あの革命があったからゆーきくんがうおーってなって、それがまた二期のデイアフターウォーにつながるって感じで
フブキ・マルヤマ:凄いいいと思う
すかいはい@見学:ありがとうございます。
すかいはい@見学:でも、それはロコくんもフブキくんもですよ!
フブキ・マルヤマ:もちろんどっちかは出したいぜ!
フブキ・マルヤマ:でもどちらもは出れないぜ
すかいはい@見学:そうですね。残念ながらどちらかお一人には死んでもらいましょう。
フブキ・マルヤマ:しかしロコはそうだけどフブキマルにそう言ってもらえるのはとても嬉しいなあ
フブキ・マルヤマ:死んだw
フブキ・マルヤマ:ロコはこう、二期の最初のほうで出てきてうおーって感じだけど
三ツ辻リク:合体してもらいましょう!フュージョンアップですよ!
フブキ・マルヤマ:フブキマルは回数重なってからのPCだからこう、ね。
すかいはい@見学:そうですね。フブキくんは最初の出番もPCからじゃありませんでしたしね。
フブキ・マルヤマ:そう……皆に認めてもらえているのか不安なのだ。
すかいはい@見学:そこは全然!大丈夫だと思いますけどね!
すかいはい@見学:あ、というかもうこんな時間ですよ!ぺんさんも寝てください!
フブキ・マルヤマ:FGOのAP昇華しなきゃ……
すかいはい@見学:あっ日課