たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 1 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「椎名深守」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「玉梓淡雪」がログインしました。
どどんとふ:「柴紫優也」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:さて、それでははじめていきましょう
GM:まずは自己紹介からしていきましょうか!
GM:ではPC1の三ツ辻リク君!お願いします!
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYo86OMww
三ツ辻リク:はいでは!あざます!
三ツ辻リク:三ツ辻リク、番長連の厄介になってるアカデミアの健康優良児です!
三ツ辻リク:見た目は整った顔の少年だけど、これは機械による仮の姿、
三ツ辻リク:中身は……PLもまだ細かく考えていない広島の人なのだ!
GM:広島県・・・!
三ツ辻リク:機械の体を動かす雷エネルギーが本体で、元の体を取り戻す方法を探しているのだ
三ツ辻リク:その為に学園島に来たんだけど、でも筋が通ってない事もキライで、その義侠心により今日も番長連で番長連活動に励んでいるぞ!
三ツ辻リク:PLによるメチャクチャ怪しい広島弁が炸裂するのだ……!
三ツ辻リク:性能はAランクディフェンダー、カバーリングエフェクトで仲間を庇いつつ《自動触手》と《蒼き悪魔》で固定ダメージを狙うぜ
三ツ辻リク:Dロイス:機械化兵でダメージも抑える、ド直球反射型じゃ
GM:かたい・・・!
三ツ辻リク:あと《解放の雷》でサポートもちょっとだけできます
三ツ辻リク:情報取集は弱いので、なけなしの財産点1点でナントカ頑張りたい……
三ツ辻リク:以上です!
三ツ辻リク:あ。あと仁義に生きたいので、目上の人はそれなりに敬うぜー
GM:OK!それではハンドアウト!
GM:PC1 三ツ辻リク
シナリオロイス:長月ねねこ(ながつきねねこ)
あなたはひょんなことから演劇部であり熱血番長とも呼ばれる少女、長月ねねこから演劇部を守ってほしいと頼まれる。
様々な要因が重なって演劇部の公演が何度も先延ばしになっているらしいのだ。
今回こそはそんなことがないように、ちょっとついてきてくれるだけでいいから、と頼まれたのだ。
気楽な気持ちで受けたあなただったが……?

GM:番長仲間の依頼です!
三ツ辻リク:むう。長月の頼みか
三ツ辻リク:そりゃ番長のよしみだし手助けは吝かじゃないが……わしに何が出来るのかのう。演劇……
三ツ辻リク:こんな感じで頑張ります!
GM:ありがとうございます!がんばろう!
GM:ではPC2の恒河常葉さん!お願いします!
恒河 常葉:アイアーイ!
恒河 常葉:恒河常葉。料理研究会所属ですヨ!
恒河 常葉:ディスカラードレルムだと割と扱いが大きい(?)割に出てなかったふうなので狙ってみたトカ。
GM:そうとは・・・!
恒河 常葉:料理研究会といえば洋の東西百八門、光と闇の料理諸派がしのぎをけずり、学食のメニューと利益を奪い合う魔境であることは周知の事実。
恒河 常葉:で、ワタシは "ネオ超時空強襲屋台しゃんばら" とゆーカレーの屋台やってますネ。よろしくネー。
GM:つよそう
恒河 常葉:このバイクベースの屋台、Dロイス:秘密兵器で入手したフォールンヴィークルで、謎ギミック満載だもんだからシンドロームが同じ人間しか乗れません。
恒河 常葉:基本機能はワープ! そのほかいろいろ!
GM:つよい
恒河 常葉:で、データとしてはバロール/モルフェウスの、Aランク:スペシャリスト。《巨匠の記憶》バカ一代ね。
恒河 常葉:とりあえずみんな、カレーどうですネ? カレー食べて落ち着かない?
恒河 常葉:シナリオロイスは灰原輝眞(はいばら・てるま)に……ちょっと人柄見てからでいいカナ?
GM:わあい
GM:大丈夫です!
恒河 常葉:じゃ、こんなとこかな……あ、シートアドレスね!
恒河 常葉http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYloDwLgw
GM:ありがとうございます!カレーでパーティーだ!
GM:ではPC2のハンドアウトです
GM:PC2 恒河常葉
シナリオロイス:灰原輝眞(はいばらてるま)
君はある日、灰原輝眞という少女と面識を持つ。
特に何があったわけでもないが、演劇部であり、やや個性的な彼女の事を少しだけ記憶にとどめる事になるだろう。
しかし、その数日後、彼女は何者かに襲われ怪我を負ってしまう。
何かの縁であると彼女が誰に襲われたのか調査することになるのだった

GM:というわけで、なんか出会うので、助けてあげてください(ふんわり)
恒河 常葉:アイアーイ!
恒河 常葉:とりあえずカレーですネー
GM:カレーで!
GM:ありがとうございました!
GM:というわけで次はPC3のフブキ・マルヤマくん!お願いします!
フブキ丸:おっすおっす!
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkMKsMww
フブキ丸:生徒会に所属する一年生です!すごい勢いで後輩風を吹かせるぞ!
GM:後輩風・・・あたらしい!
フブキ丸:素直でいいやつ、目上の人の言うことはめっちゃ聞く!でも聞きすぎてヤバイことになることもしばしばだぞ!
フブキ丸:扱い方には十分気をつけてくれよな!詳しいことはアカデミアの独裁のログを見てくれるとわかると思うぞ。
フブキ丸:今回は生徒会の人が居ないので、上級生の人に向かって後輩風を吹かすぞ。
フブキ丸:後輩と同級生に対してはまあ、それなりだぞ。
GM:それなり!
フブキ丸:性能はBランクアタッカーだぞ。弱い火力のRC攻撃を打つぞ。
フブキ丸:クライマックスだと沢山行動してたくさん打つぞ。Dロイスは《運命の子》なので、C6でたくさん動くぞ。
フブキ丸:回避もするけど、侵蝕がヤバイので大変だ……そんな感じの子です。
GM:すごいぜ
フブキ丸:シナリオロイスは先生らしいので、凄い持ち上げていきたいと思います。
GM:やったー
GM:というわけでその先生が出てくるハンドアウトを出そうと思います!
GM:PC3 フブキ・マルヤマ
シナリオロイス:愛津絵里(あいづえり)
愛津絵里は、演劇部の顧問であり音楽の教師である。
どうにも生徒会から演劇部のお金が回ってこないとか公演の日と事件の日が妙に重なるとかでなかなか演劇の発表が出来ず、評判が悪くなっていくことに心を痛めていた。
そんな中、ついに演劇部自体に被害が及ぶ事件が起きてしまった。
絵里は生徒会に事件の調査を要請、白羽の矢が偶然君に立つ事になる

フブキ丸:うおー!
フブキ丸:許せねえ
GM:演劇部、なかなか公演できないので大変みたいです
フブキ丸:人を傷つけるなんて許せねえ……見つけ出して爪を全部剥がしてやる!
GM:やだこわい
フブキ丸:そんな感じで行きたいと思います。皆と仲良く慣れるといいなー
GM:なかよし!よろしくおねがいします!
GM:次にPC4!月宮瑞穂ちゃん!お願いします!
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYma69GQw
月宮瑞穂:やだ…私、実は最年長…?
月宮瑞穂:夜間飛行部に続く裏部活、泣く子も黙る怪盗部部長でございます。
GM:怪盗部!
月宮瑞穂:生徒達の要望を糸目の情報屋さんとかから受け取り日夜怪盗活動をするわるい部活だぞ。こわいぞ。多分風紀委員からも目をつけられている
GM:こわいぜ
月宮瑞穂:しかし普段は善良優良目隠れ女子高生です。真面目で少々思い込みが強い。怪盗モードの際には文字通り芝居がかったキャラに早変わりだ
月宮瑞穂:今回初登場なので正直運用が気がかりですが、粘り強く頑張ってみたいですね!
GM:芝居がかったキャラとは・・・!
GM:演劇にふさわしい・・・
月宮瑞穂:各自タキシード仮面をイメージされたし
月宮瑞穂:性能としては隠密白兵!遺産の力と混沌槍のコラボによりダイスモリモリの白兵攻撃を繰り出します。
月宮瑞穂:遺産パワーによってミドルでもダイスを増やせるため、恒河さんのミドルサブアタッカーとしても活躍できるはずだ
GM:遺産!かっこいい!
月宮瑞穂:隠密の宿命として侵蝕が非常に重いですが負けないようにしていきたい
月宮瑞穂:そして今回パーティ内最年長になってしまいました!持ち上げられ慣れてないのではわわになると思いますが皆様どうぞお手柔らかに!
GM:負けないでいただきたい!
GM:先輩ー!!
GM:というわけでハンドアウトです先輩!!
GM:PC4 月宮瑞穂
シナリオロイス:仁木洋美(にきひろみ)
仁木洋美はどこかの一文字命と違ってしっかりものの風紀委員である。
演劇部の問題は風紀委員にも届いており、調査を始めることとなった。
しかし、"シンデレラ"を名乗る仮面をつけたオーヴァード相手に一文字命は負傷してしまう。
君は彼女達と同時に調査をしていたのかもしれないし、偶然通りかかっただけかもしれないがその場に居合わせていた。
洋美はあなたに協力を依頼する……

月宮瑞穂:はわわ
月宮瑞穂:風紀委員!怪盗活動の好敵手ですね!
GM:まあそんなわけでどこかの一文字命は役に立たないのでお願いします先輩!
月宮瑞穂:相容れぬ仲なれど学校を楽しくしたい気持ちは同じ!頑張ります!
GM:よろしくおねがいします!
GM:ではPC5の自己紹介から行いたいと思います!
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2pDPMgw
朝倉侑生:アカデミア界ナンバー1!その可愛さは宇宙レベルの小悪魔系アイドル★(当社調べ)
朝倉侑生:朝倉侑生(あさくら・ゆうき)です!中等部二年生、Aランク、風紀委員所属。
朝倉侑生:ぶりっこの美少年です。
朝倉侑生:美少年です。
GM:美少年!
朝倉侑生:元々は芸能人。幼い頃から天才子役としてちやほやされてきました。
朝倉侑生:比較的最近、覚醒を機にアカデミアにやって来たので、ふんわりと新参者です。
朝倉侑生:という訳で日本ではそれなりに名を知られておりますが、アカデミアでは全くの無名状態。そのギャップに不満を抱いています。
朝倉侑生:「自分はトップスターになるべき存在だ」と信じて疑っておらず、そんな風に振舞うぞ。
GM:ちやほやしよう
朝倉侑生:シンドロームはエンジェルハイロゥとハヌマーン。
朝倉侑生:とにかく誰よりも早く動いて、シーン攻撃や範囲攻撃をぶちまけようというキャラです。
朝倉侑生:追記として、PC4のシナリオロイスの一文字命さんを慕っており、初期ロイスに取得しています。
GM:てれる
朝倉侑生:てれるね
朝倉侑生:以上です!よろしくおねがいしまーす
朝倉侑生:今回はまあ、命ちゃんに絡めなくてもしょうがないよな~って感じです!
GM:OK!それではハンドアウトよ!
GM:PC5 朝倉侑生
シナリオロイス:赤手みあ
あなたは赤手みあに誘われて演劇部へ取材へ行くこととなる。
この赤手みあはあなたが知っている赤手みあかもしれないしそうではないかもしれない。
GMの数だけ赤手みあがいてもいいと思う。
まあそれはともかく、最近演劇部によくない噂が流れているらしく噂の真相を確かめたいということで用心棒代わりに雇うということらしい。
演劇部へと辿り着いたあなた達は荒らされた部室を発見することとなる…

GM:そんなわけでなんか何故か赤手みあがいます
朝倉侑生:なんでだろう
朝倉侑生:このシナリオのみあちゃんは、高等部一年生ですか?三年生ですか?特に決まってない?
GM:本当になんでだろうなあ・・・
GM:一年生くらいをイメージしてます
朝倉侑生:はーい!せっかくなので仲良くなりたいです。
GM:なかよし~!
GM:そんなわけで自己紹介は以上!
GM:というわけで自己紹介も終わったのでOPをやっていきましょう
恒河 常葉:はーい!
GM:PC2のOP!常葉さん、登場お願いします!
恒河 常葉:あいあーい!
恒河 常葉:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 8[8]+32 → 40

GM:では、常葉さんは夜とかは普段どういうところにいる感じですかね
恒河 常葉:まあ屋台いるよネ。ほら門限守らない学生も多いし。
GM:OK
GM:では屋台の客として現れる感じでいきましょう
恒河 常葉:アイアーイ
GM:----
GM:アカデミアの夜。
GM:主に門限を守らない生徒相手に仕事をしているあなたの元にまた今日も客が一人やってきます。めずらしく客は他にいません
灰原輝眞:「やあ……まだ、やっているかな?」
灰原輝眞:黒い髪がなびく少女だ。おそらく高等部だろう。
恒河 常葉:「アイアイ。らっしゃーい。そらもう、しゃんばらは終夜営業中ヨ」
恒河 常葉:「おすすめは夏のオススメ。あとちょっとで食べ納めヨ」
灰原輝眞:「それは頼もしいな……夜の散歩も悪くないものだ……今日は少しばかり素敵な誘惑に乗るのは悪くない」
灰原輝眞:「その、夏のオススメを頼むよ」
恒河 常葉:「アーイ」
恒河 常葉:やけに広く展開したバイクの後部エリア(スツールとかも生えている)の中で、湯気の向こうでちゃっちゃと動いている。
恒河 常葉:スパイシーな匂いがとても濃い。あとはエスニック風味が強めね。
恒河 常葉:【エビカレー麺辛口】
恒河 常葉:「アイおまちー。パクチーとヌクマムそこだけど、まあ様子見て入れてネ」
灰原輝眞:「香りの強い物は嫌いではないさ。むしろ俗世にまみれたボクの匂いを消してくれるようなものには心惹かれるよ」
灰原輝眞:「いただきます」
恒河 常葉:「アーイ」
灰原輝眞:「……うむ、これは美味し……っ、う、けほ、けほ……うん、美味しいね」
恒河 常葉:客の姿もないので、屋台の内側でちゃかちゃかと洗い物をしたり、謎のスペースに食器を入れこんだりしつつ、輝眞の様子を見ている。
GM:ちょっとむせてるが美味しそうに食べている
灰原輝眞:「……ああ、美味しいよ店主。この複雑な味わいはまるで"無上厨師"でも使ったかのような……」
恒河 常葉:「アハハ。ウチのカレーはオーガニックでナチュラルだヨ。ま、料理にエフェクトは使ってるけどネ」
恒河 常葉:「あいこれサービス」
恒河 常葉:【アイスチャイ】
灰原輝眞:「……ああいや、純粋に褒めたつもりだったんだ……うん、冷たいチャイがまた、ボクを夜に戻してくれる。そんな感じがするよ」
恒河 常葉:「カレーは出会いのものネ。こんだけ足したり引いたりできるんだから、材料いじっちゃモッタイナイ」
恒河 常葉:片目だけ細める(ウィンクできてない)
灰原輝眞:「なるほど……確かに。この出会いに不純物は必要ない……うん、今日はいい夜になった」
恒河 常葉:「アハハ。ゴメンね。お客さん文化部の人? こんな時間までご苦労様ネ」
灰原輝眞:「ああ、ボクは演劇部の灰原輝眞と言う名を持っている……といっても、なかなか舞台には立てていないんだけどね」
恒河 常葉:「アラ。えっと、ワタシ恒河常葉ネ。名乗られるとは思わなかった。俳優さんはすごいネこれ」
灰原輝眞:「ああ、何故だろうね。ボクも名乗るとは思っていなかった。このカレーとの出会いにあてられてしまったのかもしれないね」
灰原輝眞:「これも縁だ。今度舞台をやる予定なんだ……もし見に来てくれれば必ず素晴らしいものを魅せられると思うよ」
恒河 常葉:「そりゃもう喜んで! そういうの好きなんだヨ」
恒河 常葉:「この恒河、感激。この時間、このへんで店出してますからサ。どうぞご贔屓に、灰原センセ」
灰原輝眞:「ふふ、嬉しいな。やはり観客がいてこその演劇だからね」
灰原輝眞:「それじゃあ、いずれまた会う日を楽しみにしているよ」
灰原輝眞:そう言って去っていきます。もちろんちゃんとお代は置いていってるぞ
恒河 常葉:そりゃもう。時そばやってんじゃないんだからサ。
恒河 常葉:で、今夜はこの感じだよネ。
GM:そうですね
GM:では、二日後くらいの朝にしましょうか
GM:ちなみに朝はどうしてます?
恒河 常葉:通学ラッシュで屋台出してカレーを売ってるネ。あ、さすがに間に合う時間には自分の教室行くけど!
GM:ではその中に、やたら騒がしいのが現れます
赤手みあ:「号外!号外だよ!号外!!ごーうーがーいー!!」
赤手みあ:「あっ、屋台の店主さんもね!これ号外だからね!特別だよ!」
赤手みあ:「やっべ次行かないと!!号外号外がいごう!がいごう!?がいごうってなんだ!?」
GM:嵐のように去っていきます
恒河 常葉:「ア、ドーモドーモ、はいこれもってけー! 朝ごはん入れなヨ!」
恒河 常葉:【サモサ(本当は新聞紙にくるんである)】
赤手みあ:「えっ食べ物!?いいの!?わーいやったー!!」
赤手みあ:「もさもさ」
赤手みあ:「サモサだけに!!」
恒河 常葉:「オアトガヨロシイヨーデ!」
恒河 常葉:で、キッチンの天井からマジックハンドがにょーっと伸びてきて新聞を開く。
赤手みあ:「やっべ本当に急がないと、それじゃ!」
GM:号外にはこのような事が書いてあります
GM:【演劇部の部員!また倒れる!】
恒河 常葉:「ア?」
GM:【昨日未明、演劇部の灰原輝眞さん(16)が演劇部室内で倒れているのが見つかりました。】
恒河 常葉:サモサと紙カップのカレーを売りさばく手を止める。
GM:【大量の出血でしたが今のところ命に別条はないようで、今は保健室にて療養している模様です】
恒河 常葉:マジックアームがにょーと降りてきて目の前に目覚まし時計をぶら下げる。時間は……
恒河 常葉:「アイアーイ。ほんじゃここで売り切れ店じまいだヨ! ほらほらみんな走った走った!」
恒河 常葉:展開していたバイク型屋台の後部ユニットが曰く言い難い不可思議な《折り畳み》を経て閉じていくネ。
恒河 常葉:ワゴン車くらいあったのが郵便の箱くらいのサイズになる。つまり宅配バイクだ。色は赤白に金。
恒河 常葉:で、白いハーフメットをかぶってゴーグルをかけてバイクにまたがり、ごつい金色のキーを叩き込む。イグニション!
恒河 常葉:「ま、お見舞いくらいいっといてもバチはあたらないですよネ」
恒河 常葉:独自の研究[要出典]でカレー褒めてくれた人だからネ。保健室寄ってから教室行こう……と。
恒河 常葉:しかしその実、到着時には面会謝絶だと言われるとはこの恒河、予想だにしていないのであった……! ……て感じ?
GM:だいたいそんな感じです!
GM:というわけでPC2のOPは以上!でOKですか!
恒河 常葉:OK!
GM:ではOP終了!ロイスとか取れます!
恒河 常葉:あ。ロイスね、[修行仲間:灰原輝眞:○親近感/憐憫]で取っとくよ! 日々是精進!
GM:OK!では終了です!
GM:ではPC1のOPです!
GM:三ツ辻リク君、登場お願いします!
三ツ辻リク:了解!
三ツ辻リク:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 9[9]+40 → 49

三ツ辻リク:では登場じゃな
GM:では番長として普段通り過ごしてる感じのリク君ですね
GM:あ、ちなみにリク君は高等部何年のイメージです?
三ツ辻リク:一年です!
GM:了解です!では同じく一年の長月ねねこちゃんがやってきます
三ツ辻リク:うむ。では今日もアカデミアのランチタイム購買部に人海戦術を仕掛ける不良どもを退けているぞ
長月ねねこ:「今日も番長してますね三ツ辻クン!!」
三ツ辻リク:「まぁったく懲りん奴らじゃなあ!カツサンドは並べ、焼きそばパンもならべ!」
長月ねねこ:「そうですよ!!並んで!!待って!!食べるから!!美味しいんですよ!!」
三ツ辻リク:「……おーう。この時間帯ばかりはあまり番長してたくもないんじゃがのう」
三ツ辻リク:「うむ、その通りじゃ。長月は人の道が判るのう!」
三ツ辻リク:「……まあそれでわしは余計なおせっかいしとるから腹も減るんじゃがな」
長月ねねこ:「そうです!!人の心ですよ!!というわけで、はい!!」
長月ねねこ:カツサンドを渡す
三ツ辻リク:「これから並んで上手いこと買えるといいがのう」
長月ねねこ:「ちゃんと並んで買いました!!」
三ツ辻リク:「!!」
三ツ辻リク:「うう、長月はええ子じゃのう……でっかい借りが出来てしもうたわ」
長月ねねこ:「借り……」少し考えて
三ツ辻リク:「ええんかのう、ええんかのう」等と言い名が受け取りにいくムーブだよ!
長月ねねこ:「もちろんですよ!!」
三ツ辻リク:「どうかしたか?」>少し
長月ねねこ:「……もしよければ、代わりというわけではないんですが、ちょっとした話を聞いていただけると助かるんですが……」
長月ねねこ:「あ、もちろん別にカツサンドはそれとは関係なく食べてもらって大丈夫ですよ!!」
三ツ辻リク:「……む」手を引っ込めて
三ツ辻リク:「仕方ないのう、一飯のカツサンドの恩じゃからな。ええぞ、何でも言うてみい!」どんと己の胸を叩く
長月ねねこ:「それじゃあお昼ご飯食べながら話しましょう!!」
三ツ辻リク:「長月は本当にええ子じゃのう……」きらきらしたものを見る目>大丈夫ですよ!!
三ツ辻リク:「おうよ。じゃあ適当なトコいこか」適当なところに移りつつ、話を聞くよ!
GM:―――――
長月ねねこ:「ええと、話っていうのですね!実は私、演劇部に入ってるんですよ!!」
三ツ辻リク:「……そりゃ初耳じゃな、熱血の」(※熱血の=熱血番長)
長月ねねこ:「ああ、はい、知らなくても無理はないですね……実はまだ一度も演劇部としてちゃんとした発表が出来た事がなくて」
長月ねねこ:「なんでも、巨大な塔とか船とかで予算が下りなかったり、なんか事件と重なっちゃったりして」
三ツ辻リク:「おおう、そうじゃったか。人手が足らんでも……ああ、そうじゃ、な」>予算が下りなかったり事件と重なっちゃったり
GM:「で、なんとなーく呪われてるんじゃないかって微妙に風向きも悪くなっちゃったりで……」
長月ねねこ:「で、なんとなーく呪われてるんじゃないかって微妙に風向きも悪くなっちゃったりで……」
三ツ辻リク:「……ありゃあ番長連としても色々大変じゃった……(目を伏せ)」
長月ねねこ:「でも!!今度こそは成功させたいんです!!」
三ツ辻リク:「不運じゃったのう。だが何じゃ、気合は十分じゃな!ええぞ」
三ツ辻リク:「で、ははーん、わかったぞ。わしに頼みちゅうンは裏方のこまごました雑用じゃな?」
三ツ辻リク:「なに、それくらいなら頼まれてやるわい。借りは返さんとな、まかせえ」
長月ねねこ:「あ、いえ、そこまで頼むつもりはないんですが……今度こそ変な事件と重ならないように、ちょっとだけ一緒に見回ってくれると嬉しいなって……」
三ツ辻リク:「おっと、そうじゃったか。そりゃすまん、勇み足じゃな。だが、やることは変わらんぞ」
三ツ辻リク:「見回り警護くらいなら頼まれてやるわい!ガハハ!」
長月ねねこ:「ありがとうございます!!じゃあご飯を食べ終えたらちょっと部室まで一緒に来てもらえますか!!」
三ツ辻リク:「おうよ。善は急げじゃな。……ううむ、考えてみりゃ文化部の部室尋ねるのなんて初めてじゃ」
三ツ辻リク:「緊張してきたのう」
長月ねねこ:「大丈夫ですよ!!普通の部室ですから!!えへへ!!」
三ツ辻リク:「そうか。では一発、どーんと乗り込んでやるわい。いっちょ夜露死苦!じゃな」
長月ねねこ:「はい!!」
GM:ではそんな感じで、部室に向かいます
三ツ辻リク:押忍!
GM:―――――
GM:演劇部の部室
GM:いたって普通の部室のようだ。いろいろな小道具などが置いてある
長月ねねこ:「少し待っててくださいね!お茶でも出しますから!!」
三ツ辻リク:では「たのもー!」等と入室したわし、見慣れぬ舞台道具に興味津々だ
三ツ辻リク:「へえー、こりゃまたおもしろいモンが並んどるのぉ……あ、そんな気を遣わんでも大丈夫じゃぞう~」
長月ねねこ:「いえいえせっかくお願いするんですから、それくらいの事はさせてください!!熱いお茶でいいですよね!!熱血って感じですもんね!!」
三ツ辻リク:「ええな!ではお言葉に甘えて熱い茶を頂くわい!」
長月ねねこ:「はい!!では少し待っててくださいね!!」
GM:そういうねねこと入れ替わりに、部室に別の少女が入ってくる
関月夜:「……あれ?見かけない顔だ~。もしかして新入部員?新入部員ですか~?」
三ツ辻リク:「む。おっとどうも、長月の付きそうでな。お邪魔しとるよ」会釈
関月夜:「ねねこちゃんのですか~?ねねこちゃんの紹介の新入部員ですか~?」
関月夜:口調はふんわりしているが上級生のようだ
三ツ辻リク:「残念じゃが部員ではなくてな。まあ警備スタッフちゅうヤツじゃ」笑い
三ツ辻リク:「……おっと、失礼。先輩のようじゃったな。三ツ辻いうモンです。よろしゅう」礼
関月夜:「あら~、そうなんですか~?残念ですね~……」
関月夜:「はい~、私は~関月夜(せき つきよ)といいます~。演劇部の一人です~。よろしくお願いしますね~」
関月夜:「そっか~、ねねこちゃん~。私がもっと警備がいればいいのにな~って言ったから連れてきてくれたんですかね~?ありがとうございます~」
三ツ辻リク:「いえいえ、わしこそ長月にはよう世話になっとるモンで。まあ、ちゅうわけで、働かせてもらいますよって」
関月夜:「はい~。それで~ねねこちゃんは~……」
GM:その時、ねねこが向かった方向から何かが割れるような音が聞こえます
三ツ辻リク:「む!おいおい長月、どうかしよったか」そちらに向かいます!
GM:ではその先には……
長月ねねこ:「う……うう……っ……!」
GM:割れたカップと倒れたねねこがいます
三ツ辻リク:「! 長月!」尋常じゃない様子に、すぐ駆けよります!
長月ねねこ:「う……く……三ツ辻……クン……」見たところ大きな怪我はありませんが、かなり苦しそうに見えます
関月夜:「ねねこちゃん~……?……きゃあっ、ねねこちゃん~!大丈夫ですか~!?」
三ツ辻リク:「大丈夫か!しっかりせえ!……いや、動かんでええぞ?すんません先輩、人を呼んでもらえますか!」
関月夜:「は、はいぃー……!」
三ツ辻リク:長月に異常がないか、軽くチェックします。熱はないかとか、それくらいの
長月ねねこ:「……う……わ、私……く……う……」
GM:軽く調べた感じでは熱とかはなさそうですね
長月ねねこ:「……く、う……か……仮面……」
三ツ辻リク:「おい長月!?無理はすんな。保健室からセン(先生)ちゃんでも呼ぶか?」
三ツ辻リク:「仮面……?」
長月ねねこ:「……か、仮面の人が……急に……襲って……きて……消えて……っ」
GM:そこまで言うとねねこはぐったりしてしまいます
三ツ辻リク:「……判った、あとはまかせえ。な、お前は休んどけ。……すまんな、いきなり警備失格じゃ」
三ツ辻リク:人が来るまで、ねねこちゃんについています
三ツ辻リク:でもその目は決意に燃えている
GM:ではその後、関ちゃんが連れてきた人によってねねこちゃんは保健室に運ばれます
GM:そんな感じで他に何もなければOPは終了です
三ツ辻リク:「仮面のヤカラ、な。上等じゃ。このツケ、きっちり払わしたる」
三ツ辻リク:オス、僕もこんな感じで!
GM:OK!ではPC1のOP終了です!
GM:ロイスとか取れます
三ツ辻リク:了解!では「番長仲間:長月ねねこ 連帯感/悔悟○」で取るよ!
GM:OK!
GM:ではPC3のOPを始めます!
フブキ丸:私では
GM:そうですフブキ君!登場をどうぞ!
フブキ:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 6[6]+38 → 44

フブキ:出たのだ
GM:ではPC3のOPがはじまります!
GM:今日の最後の授業からです。音楽ですね
フブキ:始まりなのだ
フブキ:リコーダー!
愛津絵里:「はいっ!この歌はここの発音がキモなので覚えておいてね!」
愛津絵里:「声で表すならこんな感じ!」
愛津絵里:「ら~ららら~~~」
GM:なんか歌ってる人はアカデミアの音楽の教師である愛津絵里です
GM:やや背が低く生徒と仲がいいタイプの先生です
フブキ:「うお~!さすが音楽の先生!愛津先生の歌声はいつ聞いても素晴らしいぜー!」
フブキ・マルヤマ:「はい!頑張って覚えます!ら~ららら~~!」
愛津絵里:「えへへ!そんなこと言われたら先生張り切っちゃうわ!ららら~!」
GM:と、そこで授業終了のチャイムが鳴ります
愛津絵里:「き~んこ~んか~んこ~ん……ってあら、これはチャイムの音だわ!もうそんな時間!?……こほん、で、では今日の授業はここまでです」
フブキ・マルヤマ:「張り切る姿も眩しいぜ~!釣られてこっちも気合が入ります!きんこんかんこ~ん!」
愛津絵里:「あ、えっと、そこは歌わなくても~~~!……こ、こほん、あ、えと、マルヤマくん。あなた確か生徒会だったわよね?」
フブキ・マルヤマ:「すみません!次は歌わないようにします!はい、生徒会の一年庶務です!」ビシッ!と背を正して。
愛津絵里:「ならちょうどいいわ!実は生徒会にお願いしたいことがあるんだけど聞いてくれる?」
フブキ・マルヤマ:「任せて下さい!耳をロバのようにして聞いています!」ビシッ!
愛津絵里:「うん……実はもう知ってるかもしれないけどね。最近先生が顧問をしている演劇部の部員が何者かに襲われているの」
愛津絵里:「それで、生徒会の子たちにもこの事を相談しようと思っているのよ」
フブキ・マルヤマ:「ええ~!初耳っすよー!襲われて大丈夫だったんですか!」
愛津絵里:「うん……いまのところ二人とも命に別状はないって……でもこのまま演劇部が襲われ続けたら……」
フブキ・マルヤマ:「襲われ続けたら……?」
愛津絵里:「演劇部自体ももちろん心配だけど、演劇部の子達がこれ以上傷ついたりしたら先生……うう……っ」
フブキ・マルヤマ:「うわーっ!泣かないで下さい愛津先生~!先生に涙は似合わないっすよー!」あわあわしながらハンカチを渡したりします
愛津絵里:「うっ……ごめんね、ありがとう……はあ……本当は生徒にお願いするなんてよくないんだけど……先生たちもいろいろお仕事で手いっぱいで……」
フブキ・マルヤマ:「なるほど、授業とかテストとかあるっすもんね!」
フブキ・マルヤマ:「あの。それで……これ以上傷ついたりしたら……先生はどうなるんですか……?まさか……命にかかわる!?」
愛津絵里:「……もしかしたら、演劇部自体がなくなっちゃうかも……」
フブキ・マルヤマ:「無くなっちゃうんですか!?折角出来たのに!」
愛津絵里:「そうなの……演劇部、いろんな事件と重なっちゃったりしたせいで評判が悪くて……」
フブキ・マルヤマ:「悪いのは良くないですね……いいほうがいいですよ!」
愛津絵里:「もし演劇部がなくなっちゃったら……みんなとっても頑張ってるのに……!」
フブキ・マルヤマ:「それで、俺は何をお願いされればいいですか!」ビシッ!
愛津絵里:「うん、生徒会に演劇部を守ってもらいたいのよ!……なんでも、噂の仮面の生徒が関わってるらしくて……」
フブキ・マルヤマ:「わかりました!生徒会は学園を守るものですからね!任せてくださいっすよ!」
フブキ・マルヤマ:「うおーし!燃えてきたっす!それじゃあ、生徒会一年フブキ・マルヤマ、演劇部を守りに早速行ってまいります!」ビシッ!っと敬礼
フブキ・マルヤマ:「うおー!守るぞー!」そして先生に背を向けて、演劇部の部室に向かって走りだすぞ。
愛津絵里:「あ、ちょ、ちょっと!マルヤマくーん!!?」
フブキ・マルヤマ:先生の静止も届かず、フブキくんはそのまま走り去ってしまうのでした
GM:では部室に辿り着きます
フブキ・マルヤマ:辿り着いた!
フブキ・マルヤマ:「失礼します!生徒会のフブキです!愛津先生に言われて、守りに来ました!」コンコンとドアをノックしてみます
GM:中には誰かいるようですが、なんとなく不穏な感じです
フブキ・マルヤマ:「守りに来ました!守りに来ました!」と、何回かドアを叩いた後
フブキ・マルヤマ:「……?守りに来ましたー……」と言って、恐る恐るドアを開けます
"仮面の女":「……せっかく次の標的の為に待っていたのに。変わった人が来てしまったわ」
GM:そこには机に腰掛けた仮面の女がいます
GM:特に焦ったりする様子もなく堂々としてる漢字dす
GM:感じです
フブキ・マルヤマ:「こんにちは!生徒会のフブキ・マルヤマです!変わってません!暫く前からフブキのままです!」
フブキ・マルヤマ:「愛津先生に言われて、演劇部を守りに来ました!演劇部の人ですか!」ビシッ
"仮面の女":「……いいえ、私は演劇部を壊してしまおうと思っているの」
フブキ・マルヤマ:「ええ!?なんでそんなことするんですか!校則違反ですよ!」
"シンデレラ":「……ちょっと調子が狂うわね。でもいいわ」
フブキ・マルヤマ:「狂うのはよくないですよ!後で治しましょう!」
"シンデレラ":「せっかくだから覚えておいて?わたしの名前は"シンデレラ"。12時に魔法が解けた"シンデレラ"」
"シンデレラ":「治りはしないわ。わたしの心は、どんな魔法でも決して、ね」
フブキ・マルヤマ:「シンデレラさん……覚えました!」ビシッ
フブキ・マルヤマ:「現代医学でもですか……?」
"シンデレラ":「現代医学でもね」
フブキ・マルヤマ:「不治の病っすね……」
"シンデレラ":「……そして、この演劇部も魔法から解けてもらう。その時、この演劇部は……ふふ、どうなってしまうかしらね?」
フブキ・マルヤマ:「はい、魔法が解けるんだと思います!」
"シンデレラ":「あなたがどういうつもりで動いているかわからないけど……もしわたしの邪魔をするのであれば容赦はしない。忠告はしておくわ」
フブキ・マルヤマ:「俺は愛津先生から頼まれたので、演劇部を守るつもりで動きます!邪魔したらすみません!」
フブキ・マルヤマ:「でも、俺も全力でやるんで!その時はよろしくおねがいします!」ビシッ
"シンデレラ":「……ふふ、後悔しないことね」
フブキ・マルヤマ:「しないように頑張ります!」
"シンデレラ":「……そろそろ時間だわ。魔法が消えてしまう時間……次の魔法の時まで……」
"シンデレラ":「さようなら」
GM:"シンデレラ"は音も無く消えてしまいます
フブキ・マルヤマ:「うわっ!消えた!」いきなり消えたので、驚いて後ずさります
愛津絵里:「はあ、はあ、はあ……ま、マルヤマ君……い、いきなり行っちゃうんだもの……?」
愛津絵里:「どうしたの?」
フブキ・マルヤマ:「あっ!愛津先生!はい、演劇部を守ろうとしてきたんですけど」
フブキ・マルヤマ:「そしたらシンデレラさんって人が居て、すぐに消えちゃったんですよ!」
愛津絵里:「ええ……!?……その人……もしかして仮面をつけてなかった……!?」
フブキ・マルヤマ:「付けて……ました!」
愛津絵里:「その人……二人を襲った犯人かも……」
フブキ・マルヤマ:「ええ!そうだったんですか!」
愛津絵里:「ど、どうしよう、消えちゃったの!?こわい!!」
フブキ・マルヤマ:「そう、消えちゃったんです……話してたら、さよならって言って、急に!」
フブキ・マルヤマ:「そういえば、ここの戸締まりはしてたんですか?俺が来た時鍵が空いてて、シンデレラさん、凄い堂々とそこに座ってたっす!」
フブキ・マルヤマ:シンデレラの座っていた、机の辺りを指差して。
愛津絵里:「うう……ちゃんと戸締りはしてあったと思うんだけど……」
愛津絵里:「うう……どうしよう……ううん、私が……私が生徒を守らないと……うん、そうよ、いわば私は……」
愛津絵里:「ジャンヌ・ダルク……!」
フブキ・マルヤマ:「ジャンヌ・ダルク……!先生はジャンヌ・ダルクだったんですか!」
愛津絵里:「それぐらいの心意気で先生も戦うわ!!」
愛津絵里:「マルヤマ君!協力してその……シンデレラ!を!なんとかしましょう!お願いね!!」
フブキ・マルヤマ:「はい、もちろんっすよ先生ー!大丈夫、ジャンヌ・ダルク先生と生徒会の力が合わされば、絶対守り切れますよー!」
フブキ・マルヤマ:「それじゃあまず鍵を交換しましょうジャンヌ・ダルク先生!もしかしたらシンデレラさんは合鍵とか作ってるのかもしれないっす!入れないようにしちゃいましょう!」
愛津絵里:「あ、うん、そうね……その、ごめんね、自分で言っておいてなんだけど、ジャンヌ・ダルク先生って、恥ずかしいから、やめよう?」
フブキ・マルヤマ:「わかりましたジャンヌ・ダルク先生!これからはジャンヌ・ダルク先生じゃなくて愛津先生って呼ぶことにします!」
愛津絵里:「う、うん……と、とにかく、お願いね……」
GM:そんな感じで"シンデレラ"と遭遇したフブキ君の今後はどうなるのか!
フブキ・マルヤマ:どうなるんだろう
GM:といったところで他に何もなければOP終了です
フブキ・マルヤマ:ないぜー!
フブキ・マルヤマ:会津先生にロイスを撮りたい以外わなー!
GM:ロイスとか取れます!
フブキ・マルヤマ:ロイス/ジャンヌ・ダルク先生だぜ~!/P:連帯感○/N:憐憫/ロイス
フブキ・マルヤマ:これで!
フブキ・マルヤマ:シンデレラさんに取るのは次あった時にしようかなー。
フブキ・マルヤマ:ということで以上!
GM:ジャンヌ・ダルク先生になってしまった・・・
GM:OK!
GM:ではPC4のOPだ!
GM:月宮ちゃん!登場GO!
月宮瑞穂:ヒャァーッ!
月宮瑞穂:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+6[6] → 39

GM:では、月宮ちゃんは放課後どのような感じで過ごしてますか?
月宮瑞穂:夕方ぐらいですかね
GM:そうですね
月宮瑞穂:秘密の部室に入ってないならば、今夜の依頼に向けて準備をしている頃でしょう。変装中だ。
GM:変装中!
月宮瑞穂:アレならば通常モードになります
GM:いえ、どちらでも大丈夫です、やりやすい方で!
GM:では近くの廊下で何か騒ぎが聞こえると思います
月宮瑞穂:では怪盗モードしておきましょう。
GM:この声に聞き耳を立ててもいいし、直接出向いてもいい
???:「ーーー」シルエットのみを晒す影は、騒ぎを耳聡く聞きつける。
???:《無音の空間》を使いつつ、影から騒ぎへと接近してみよう。
一文字命:「……う、っつう……油断した……」
???:騒ぎの様子は如何なものでしょうか
仁木洋美:「先輩……大丈夫ですか先輩……」
"シンデレラ":「……少し予定が狂ったけど、まあいいわ。良い見せしめになるでしょう。わたしの邪魔をするとどうなるか、ね」
GM:そんな感じで3人の声が聞こえますね
???:3人の前に駆けつけることは出来ますか?
GM:できますよ!お好きなようにどうぞ!
???:では、恐らく風紀委員2名と残り1名の前に割って入るように
???:黒いマントを羽織った何かがどこからともなく滑り込んでこよう
"シンデレラ":「……!」
???:頭には流星の刺繍が入ったシルクハットを被り、そのシルエットは全て長い黒のマントが覆っている
???:「姦しい密談への闖入…」
一文字命:「うえぇ……?」
仁木洋美:「な、何者……ですか……?」
???:「どうかご容赦頂こう。」覆っていたマントが払われ、その姿が表れる。
???:清冽な燕尾服。首元にはチョーカー。上半分のみを覆う仮面からは金色の瞳が覗く。
”スコルパス”:「怪盗”スコルパス”、ご婦人二人の助太刀として罷り越させていただいた。」慇懃な礼!
"シンデレラ":「……"スコルパス"」
”スコルパス”:恐らく風紀委員と思わしき二人にとって、その名は初耳ではなかろう!
”スコルパス”:アカデミア裏部活、”怪盗部”当代部長・”スコルパス”!風紀委員との邂逅は数知れずである!
一文字命:「……う、怪盗部……か……うー……」
仁木洋美:「……一体、怪盗部がなんの……!」
”スコルパス”:「彼我は確かに因縁浅からぬ身。しかし実際的な危機を目の前に、貴殿らを見殺しにするような趣味は持たない」
”スコルパス”:「合従連衡と行かせて頂こう。その身が動かば、立ち退かれることを勧める。」
”スコルパス”:マントをはためかせ、風紀委員二名を”シンデレラ”から隠す体勢。
仁木洋美:「……しかし、私にとっては……あなたも敵……!」
一文字命:「はいはい、逃がしてくれるっていうんだから今は逃げようね……あたしも、ちょっと痛いし……!」
"シンデレラ":「……どきなさい。私は"彼女"に用がある。あなたにはないわ」
”スコルパス”:「怨嗟、悪罵は後ほど受け付けよう。この場は鉄火場になる。十全の身にて再び相見えよう。」風紀委員2名に向けて
仁木洋美:「しかし……!!あなた!!そいつを倒したら必ず捕まりに来なさ……もごもご」
”スコルパス”:「…はてさて、ご婦人。まずは名乗りを返されては如何かな?返礼の一つも出来ずとあれば紳士の名折れ故な。」
一文字命:「無茶言わないの……いくよー」
”スコルパス”:マントを翻す。明らかに登場時よりも長さが増しており、退場する風紀委員2名の姿を有耶無耶にしていく
”スコルパス”:《見放されし地》
"シンデレラ":「……ええ、名乗りましょう。わたしの名は"シンデレラ"。魔法の解けた"シンデレラ"」
"シンデレラ":「……あなたは、何故わたしの邪魔をするの?なんの関係がある?」
”スコルパス”:「”シンデレラ”……灰かぶりの姫を名を持つ者。返答させていただこう。」
”スコルパス”:「貴殿の目的は何であれ、人を傷つけ為されようとする試みには賛同しかねる。それのみよ。」
”スコルパス”:タキシードに黒のマント。空間が暗闇に包まれる中で金色の瞳のみが強く”シンデレラ”の双眸を穿つ
”スコルパス”:「応えられよ。如何な目的を持ってあの2名を襲われたか。」
"シンデレラ":「……わたしは"シンデレラ"、魔法が解けた"シンデレラ"。わたしと共に、あの演劇部をあるべき姿に戻す。それがわたしの目的」
”スコルパス”:「演劇部…」金色の瞳が細丸
”スコルパス”:細まる
”スコルパス”:「深慮の果ての結論だと見受ける。しかし流血に見合う対価かね?」
”スコルパス”:三度マントを翻すと、右手にはステッキが握られている。
"シンデレラ":「……十二時の魔法が解ける前に……わたしは演劇部を破壊する。そして……」
”スコルパス”:「そして…?」
"シンデレラ":「……邪魔はさせない。邪魔をするならば……あなたから消すわ」
”スコルパス”:「ほう…鞘走るのも躊躇わないと。」
"シンデレラ":「ええ、でも残念。今回はもう終わりの時間」
"シンデレラ":「あなたの相手をするのはまた今度」
”スコルパス”:「ふふ、貴人からの舞踏の誘いとあらば、乗らざるを得まい。」
"シンデレラ":「その時も邪魔をするというのならば……ふふ、消えゆく魔法の馬車の如く……」
GM:そういって"シンデレラ"は消えてしまいます
”スコルパス”:「……」金色の瞳で周囲を見回し、完全に消えたことを確認してから
”スコルパス”:「鋭きご婦人よ。一筋縄では行くまい。何より…」
”スコルパス”:ステッキをマントにしまうと、タキシードから一葉の手紙を取り出す
”スコルパス”:「学園島在住のM君(17)からの依頼がまだ故、な。」
”スコルパス”:マントを翻し、学園の闇へと走り去っていく。今宵もまた無慈悲な怪盗行為が行われるのだ
GM:―――――
一文字命:「うあー、いたたた……これもう無理、しばらく仕事できないわー……」
仁木洋美:「またそんな事を言って……」
GM:風紀委員室には今二人の少女がいる。一文字命はけがの手当てをしていた。
月宮瑞穂:では、風紀委員室にノックの音が響くだろう。
仁木洋美:「結局"スコルパス"もあの場にいなかったし……許せません……」
仁木洋美:「……はい、どうぞ」
月宮瑞穂:「こ、こんにち、は……」ガラガラ…
月宮瑞穂:出てきたのは身長の低い女子生徒だ。赤髪を長く伸ばし、目元が一切見えない。
一文字命:「うー……じゃあ洋美ちゃん、客対応お願いねー」
仁木洋美:「先輩……もう……」
仁木洋美:「……風紀委員に何か御用でしょうか?」
月宮瑞穂:「はい…それが、全身黒ずくめのマントの人から”これを風紀委員の諸君に渡していただきたい”と…」
月宮瑞穂:スポーツバックから黒に陰る太陽の意匠が書かれた封筒を取り出す
仁木洋美:「黒ずくめのマント……もしや……!」
一文字命:「あー、はいはい、めんどくなりそうだからそれはあたしが読むねー……」
GM:一文字命は手紙を受け取り読みます
”スコルパス”:文面はこうです
”スコルパス”:~”風紀委員の諸君、無事に逃げおおせたようで重畳だ。”~
”スコルパス”:~”ついては、此方の貴人、”シンデレラ”について私の方でも調査をさせて頂く。故に、今の身を諸君に晒すわけにはいかなくなった。”~
”スコルパス”:~”お詫びとして茶の一つでも贈らせていただこう。貴殿の一日も速い快癒を願って”~
”スコルパス”:封筒からは上品な香水の香りが漂っています
一文字命:「おー、紅茶だって」
月宮瑞穂:「あ、あと、この包も渡して欲しいと…」
月宮瑞穂:包みを取り出す。封筒の内容と形状からして恐らく紅茶の缶であろう
仁木洋美:「だめです先輩……!どんな毒が入れられてるかわかったものではありません……!」
一文字命:「大げさなー」
一文字命:「……あー、えと、ごめん、ありがとね、わざわざこんなの届けてもらって」
月宮瑞穂:「いえ…でも、気になります。どうしてそのような怪我を…?封筒の中身と、関係があるのですか?」
仁木洋美:「先輩……!わかっていると思いますが……部外者に話すような事では……」
一文字命:「あーあのね、ちょっとその人に助けられちゃって」
仁木洋美:「先輩ー……!!」
月宮瑞穂:「その人…黒ずくめの人に、ですか?」
月宮瑞穂:スポーツバックのチャックを閉めながら。黒い布が少しだけ出ているのを押し込みつつ
一文字命:「そーそー、いや、"シンデレラ"って仮面つけたのに襲われちゃってさー……うーん、まさか急に攻撃されるとは思わなくって……」
仁木洋美:「先輩、もういいでしょう……わざわざ生徒会の恥部を話す必要はありません……」
一文字命:「恥部って……」
月宮瑞穂:「そんな危ない事態が…!」
月宮瑞穂:憂いを帯びた声色。肩を落としている
仁木洋美:「……とにかく、わざわざすみませんが、これ以上は話す事ではないので……」
一文字命:「まあまあいいじゃない。そもそも狙われたのだってあたしじゃなくて洋美だったっぽいじゃん?」
月宮瑞穂:「いえ…待って下さい。」一転、口元を固く結び、決意を感じさせる。
月宮瑞穂:「私は、第二ミステリー研の部長です。このような入り組んだ事態には少なからず知識で貢献出来ると思いますし」
月宮瑞穂:「私自身も護身の心得はあります。是非協力させてください…!」
月宮瑞穂:仁木さんへ詰め寄ろう
仁木洋美:「いえ……そんなことをさせるわけには……!」
一文字命:「え?本当に?おねがいおねがい、あたし怪我しちゃってもう動けそうにないし……」
仁木洋美:「先輩……!!」
月宮瑞穂:「ありがとうございます!」丁寧な礼を返す。
月宮瑞穂:「こんな事態、滅多にありませんからね…!謎の香りがします!」口角を上げて、握りこぶしを作る
仁木洋美:「せっかくですが……本当に結構ですので……!」
月宮瑞穂:「…実力があれば」
月宮瑞穂:「納得して、いただけますか?」つい、と仁木さんの懐を指差す
仁木洋美:「……!……なん……ですか……?」
月宮瑞穂:急に仁木さんは懐から冷たさを感じるでしょう。
仁木洋美:「……な、これは……」
月宮瑞穂:缶コーヒーである。
月宮瑞穂:《無音の空間》で覆った缶コーヒーを、一文字さんとの会話でそっぽを向いてる時に素早く仕込んだものだ
仁木洋美:「な……な……なんですこれは……!」
月宮瑞穂:「気づきませんでしたか?」
月宮瑞穂:「何もこうやって、委員会や生徒会の皆様とご協力させていただくのは初めてではありません。」
仁木洋美:「……あなた、名前は」
月宮瑞穂:「”エ・クルソール”月宮瑞穂」
月宮瑞穂:「5月の”バイオアフロ事件”のマザー捜索、6月の”クリスタル囲碁相撲部異変”にて、紛れ込んだジルコニアクリスタル製囲碁の発見。etc……」
仁木洋美:「……!!」
一文字命:「……?」
仁木洋美:「…………」
月宮瑞穂:「我々第二ミス研の実績です。」
GM:しばらく考えた後
仁木洋美:「…………わかりました。協力をお願いします」
一文字命:「え、いいの?」
仁木洋美:「……それなりに実績のある方の協力でしたら、断る理由もありません」
月宮瑞穂:更に口角を上げ、にっこり。目元は相変わらず前髪で隠れているが
一文字命:「まあ、よくわかんないけど、じゃあ話してもいいよね。実はあの"シンデレラ"って演劇部の子を狙ってるみたいでさ。この子も演劇部なんだよ」
月宮瑞穂:「演劇部…ですか。」早速メモ帳を取り出し書き連ねていく。
月宮瑞穂:「何か心当たりはありますでしょうか?」仁木さんへ質問
仁木洋美:「……既に二人の部員が襲われています……」
仁木洋美:「……いえ、残念ながら私には何も……」
月宮瑞穂:「成程…」
月宮瑞穂:「部員の方に思いつく部分が無ければ、私怨及び古い縁故の再燃等が考えられます。」
月宮瑞穂:(((部員の人が偽ってなければ、ですけど)))
仁木洋美:「……縁故の線は薄いと思います、この演劇部はまだ出来てからそれほど経っていません」
仁木洋美:「実際、まだ一度も舞台を演じた事がないのです」
月宮瑞穂:「一度も?」
仁木洋美:「ええ、いろいろな事件が重なってしまって……」
月宮瑞穂:メモに下二重線入りで書きつける
月宮瑞穂:「…まずは、演劇部の活動場所を見てみましょう。」メモ帳を閉じる
月宮瑞穂:「現場百遍と言います。全てが出揃った上で考えてみないと…」
仁木洋美:「……はい、そうですね」
一文字命:「あたしは休んでるからさ、がんばってきてねー」
仁木洋美:「……はあ」
月宮瑞穂:「では、お大事に!」一文字さんに深々と礼をする
一文字命:「ん!」
仁木洋美:「……ではいきましょうか」
GM:他に何もなければこれでOP終了です!
月宮瑞穂:月宮が頭を上げる際に、一文字さんは月宮からキラリと何かが光るものが見えた気がするだろう
月宮瑞穂:「はい、では。」何事も無かったかのように振り向いて、仁木さんについていきます。
一文字命:「おー?」
一文字命:「……ま、いいか」
GM:ではOP終了です!
GM:ロイスとか取れます!
月宮瑞穂:では
月宮瑞穂:-協力者/仁木洋美/誠意○/堅い人/ロイス
月宮瑞穂:以上で!
GM:OK!
朝倉侑生:いえ~い!
GM:PC5のOPをはじめていきましょう!
朝倉侑生:はーい!
GM:では授業が終わった頃に、なんか赤手みあに捕まります
朝倉侑生:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 9[9]+30 → 39

GM:あっそうだった登場
GM:ごめんね!
朝倉侑生:大丈夫だよ!
朝倉侑生:カーディガンから細い指先をのぞかせてる容姿端麗な中等部二年生です。
朝倉侑生:ぼんやりと髪をいじったりしている。
GM:ではそんなところに
赤手みあ:「ちょいとちょいと風紀委員さん!」
朝倉侑生:「ふ~~ん……、んん?」
赤手みあ:「あのですね、実はですね、折り入ってご相談があるんですよ、この赤手みあが」
赤手みあ:「そう、人呼んで新星の赤手みあには相談事があるッ!」ババーン
朝倉侑生:「みあちゃんだ!」顔を輝かせる。「えー、普通に学校で会うの、なんか面白いね~」
朝倉侑生:「なんか今日は作画が違うね?」
赤手みあ:「新星ですからね!」
朝倉侑生:「わー、きれーい」適当に手をパチパチ。
朝倉侑生:「で、相談事ってなーに?取材?いいよ★」
赤手みあ:「取材も是非ともいずれしたいところなんですけども今回はちょっと違いまして」
赤手みあ:「実は最近演劇部によくない噂が流れているのですよ」
朝倉侑生:「違うの~?いつでも、な~んでも教えてあげるのに…」
朝倉侑生:「およ」
赤手みあ:「元々なんだか呪われているのでは、なんていう根も葉もないうわさがありましたけどもね。とうとう演劇部自体に何人か被害が出まして」
赤手みあ:「いやまあそのスクープをすっぱ抜いたのがこの赤手みあちゃんなんですけどね!ドヤッ!」
朝倉侑生:「あー、食堂のテレビから勝手にニュース流してたよね、みあちゃん!ボク見たよ!」
赤手みあ:「てへっ」
朝倉侑生:「風紀★」両の頬をひっぱる。
赤手みあ:「むぎゃー!」
朝倉侑生:「ま~、でも、もともと公演が失敗続きだったんだっけ?カワイソ~なとこなんだよね」
赤手みあ:「そ、そうにゃんですよぉ……いえ、私も変な噂を流してしまった側として責任を感じてないこともないと言いますか……」
赤手みあ:「この際ちゃんとした取材をして噂を払しょくしてあげたいんですよ!」
朝倉侑生:「『この部室の位置…、風水的にも間違いありません!呪いですよ、これは!』」物真似をしている。
赤手みあ:「げほっげほっげほーっ!」
朝倉侑生:「そーだよねえ、これで演劇部が本当に解散ーってなったら、みあちゃん、ヤバーいもんね~」
朝倉侑生:悪戯っぽく笑う。
赤手みあ:「あ、あんまりいぢめないでくださいよー、ほんとその、自分でもちょっとやりすぎたなーって思ってるんですからぁー!」
朝倉侑生:「みあちゃん可愛いから、いじめたくなっちゃって★」
赤手みあ:「いやあ可愛いなんてそんなあー」
朝倉侑生:「風紀★」おデコにでこぴんしつつ。
朝倉侑生:「あれ、でも、取材にボク、必要なくない?」
赤手みあ:「ぎゃふん」
赤手みあ:「い、いえ、まあ、その、それは、まあ、一応、念のためといいますか……」
朝倉侑生:「え~?」
赤手みあ:「……し、仕方ないじゃないですか!私はしがない一般人ですよ!もし何かあったらころっと死んじゃうんですからね!ころっと!」
赤手みあ:「……死がないのにころっと死んじゃうとはこれいかに!」
朝倉侑生:「ボケてる場合か!」
赤手みあ:「ぎゃん!」
朝倉侑生:ツッコみつつ考える。「(まー、被害出てるっていうの本当らしーし)」
朝倉侑生:「(一人で行けーとか、女の子いじめるのカッコ悪いしね~)」
朝倉侑生:「しょうがないな~、もう」
赤手みあ:「ははーっ!ありがとうございます!!」
朝倉侑生:「うんうん。ボクが、みあちゃんの騎士になってあげる★」ウインクをキメます。
赤手みあ:「きゅん……!」
赤手みあ:「いかんいかん、うっかりときめいてしまうところでした……!」
朝倉侑生:「ときめいていーのに★」ニッコリしつつ。「それで~?何からはじめるの?」
赤手みあ:「と、とりあえず直接部室のほうに行ってみようかと……」
朝倉侑生:「そ~だねえ。ボクも、いまいち状況がつかめてないし」
朝倉侑生:「いーよー、一緒に行こっか」
赤手みあ:「助かります!では早速行きましょう!ぱーっと!」
朝倉侑生:「ぱー!」ゆるーく拳を上げたりして、二人で部室に向かいます。
GM:というわけで部室前
赤手みあ:「ではではー、まずはノックから」
朝倉侑生:「んん~?」扉を眺めて首をかしげている。
赤手みあ:「? どうかしました?」
朝倉侑生:「いや…気のせいかな?変な感じ…」言葉を止める。
赤手みあ:「そうですか?うーん?」
赤手みあ:「……あいてますね、誰かいるのかなー……」そーっと覗いてみる
赤手みあ:「……!!!」
朝倉侑生:「いるのかな~…?」その後ろから顔をのぞかせて
朝倉侑生:「え」
赤手みあ:「……」ちょいちょいと中を覗いてみてほしいとジェスチャー
朝倉侑生:無言で頷いて、ひょこっと中を覗きます。
GM:中を覗くと……明らかに部室が荒らされているのが見える!
赤手みあ:「ど、どどど、どうなってるんでしょうこれ、どうしましょうこれ!」
朝倉侑生:「うわ、何これ…!」
GM:ではその時後ろから
関月夜:「あのう~?どうかしたんですか~?」
朝倉侑生:「えーとえっと、こ~いう時は…、え、あ」
関月夜:「あ~、もしかして、新入部員ですか~?新入部員ですか~?」
朝倉侑生:みあちゃんと顔を見合わせます。
赤手みあ:「え、えとえと、えと」
朝倉侑生:「えっとね!」
朝倉侑生:「ボク達は別の用事があって、ここに来たんだけど。…そしたらね、これ、見つけちゃって」
朝倉侑生:手で部室の中を指し示しつつ。
関月夜:「え~?これ~?」
関月夜:「……? なんですか~?」部屋の中を見ても普通に
朝倉侑生:「……え?」
赤手みあ:「いやいや、なんですかっていうか……だって……中……」
赤手みあ:「……あれ」
朝倉侑生:「え。何、どーしたの?」
赤手みあ:「……」また中を見てほしい、というジェスチャー
朝倉侑生:「…?何、どー見たって荒らされて……」部室の中を再度覗き込むよ!
GM:部屋の中は……先程の荒らされた様子が一切ない、ごく普通の部室だ
朝倉侑生:「………」あんぐりと口を開ける。「……あれ?」
赤手みあ:「……え、え?あれ?」
関月夜:「……何かあったんですか~?」
朝倉侑生:「え?だって今、ここ、グッチャグチャになってたよね?なんで…、え?」
朝倉侑生:「え……、あ、えっと」関さんを見る。
朝倉侑生:「……なんでもない、よ!ごめんね★」言いながらいつもの調子に戻す。
関月夜:「? そうですか~?」
赤手みあ:「ど、ど、どういうことでしょう?ゆめ?まぼろし?」ひそひそ
朝倉侑生:「用事があったんだけど、また来ることにするね!また会おーね、お姉さん!」手をふりつつ、みあちゃんと廊下のスミへ。
関月夜:「あれ~?そうですか~?ではまた~」
朝倉侑生:「でも、ボク達、ちゃんと見たよね」ひそひそ。「これも、オーヴァードが、何かしてるってこと?」
赤手みあ:「そ、そういう、こと、なんですかね?わ、私にはなんとも……」
朝倉侑生:「…本当に呪われてるかも?」
赤手みあ:「い、いやあ、まさか、そんな……い、いじめないでくださいってば……ははは……」
赤手みあ:「……と、とにかく、その……ど、どうしましょう?これから……」
朝倉侑生:「む~~」ちょっと考えた後、悪戯っぽく笑う。「…そりゃー、取材、続けなきゃでしょ?」
朝倉侑生:「何か起こってるのは、間違いなさそーだし。みあちゃんが真実、届けなきゃなんじゃない~?」
赤手みあ:「う、うう~~~」
赤手みあ:「そ、そうですね……わ、わかりました、わかりましたとも!」
朝倉侑生:「だいじょーぶだよ、いざっていう時には、ボクが助けるし!それで、ボクのカッコいいところ、全校生徒に届けてね!」
赤手みあ:「も、もちろんですよ!助けてもらわないと私は死にますよ!すぐに!」
赤手みあ:「と、とにかく、私も頑張って情報とか集めますので、よろしくお願いしますね、その辺!」
朝倉侑生:「よーし、ボクをもっと有名にする機会っぽいぞ~!」やる気が出てきた。
朝倉侑生:「じゃー、ボクも、取材開始だ~!」
GM:ではこんなところでOP終了です!OKですか!
朝倉侑生:OKです!
GM:ではロイスとか取れます!
朝倉侑生:では、シナリオロイスの赤手みあちゃんに。尽力:○/不安で。
GM:ではOPは終了です!
GM:では次は合流シーンです!
GM:まずは恒河さん登場お願いします!
フブキ・マルヤマ:混ざるぜ!
朝倉侑生:出るぜ~
月宮瑞穂:出るマン
GM:あ、じゃあいいや、全員でましょう!
朝倉侑生:大丈夫すか!
恒河 常葉:おお?
月宮瑞穂:あら、予定があるなら合わせますけど
恒河 常葉:1d10+40 ともかく上げるネ。
DoubleCross : (1D10+40) → 10[10]+40 → 50

GM:いや、大丈夫です!
月宮瑞穂:了解でっす
三ツ辻リク:よし、では先に振っておくぜ!
フブキ・マルヤマ:あげるマン
フブキ・マルヤマ:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 7[7]+44 → 51

三ツ辻リク:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 10[10]+49 → 59

フブキ・マルヤマ:うわー
月宮瑞穂:【シーン登場】月宮瑞穂の侵蝕を+9(1D10->9)(侵蝕:39->48)
朝倉侑生:1d10+39 呼ばれたら登場しますね!
DoubleCross : (1D10+39) → 6[6]+39 → 45

三ツ辻リク:出目が回るのう!
GM:まずは保健室前からシーンを始めます
恒河 常葉:アーイ。時間的にはいつごろ?
GM:放課後で大丈夫だと思います
GM:あ、他の時間がよければそれでも大丈夫です!
恒河 常葉:了解! じゃ、改めてきたとこね。
恒河 常葉:「それで先生、面会なんですケドも」
保健委員:「その、申し訳ないのですが。今は面会の人を通してはいけないと言われているのです……」
恒河 常葉:「そりゃそーデスよねえ。この恒河痛恨ですネ。あ、これ、もしよかったらドーゾ」
恒河 常葉:無地のポリ袋(中には白い使い捨てランチボックスがいくつも入ってる)を渡して。
恒河 常葉:「灰原さんが起きたらひとつ」
保健委員:「あ、はい、わかりましたです。本当に申し訳ないのです」
恒河 常葉:「冷めても大丈夫なやつ選んで入れてるんで、あとはみなさんでネ」
恒河 常葉:「さて。どーしよネ。どーもきな臭いケド……」
GM:さて、では他のPCの方々も自由に出てもらって大丈夫です!
三ツ辻リク:よっしゃ、出ますぜ
三ツ辻リク:「ちぃっす、センセイ。ドモ……」
三ツ辻リク:物陰から保健室の入り口に現れるぜ
恒河 常葉:インド人のような女子と鉢合わせ。
朝倉侑生:「あれ~?何、保健室入れないの~?」声の通る中等部二年生もやって来ます。
三ツ辻リク:「おっと、すまんの。ぬしもココに用か?わしもちょいと様子見に来たヤツがいるんじゃが……」
恒河 常葉:「そうなんですヨ。面会謝絶だって追い返されちゃって」
恒河 常葉:「お見舞い、千客万来ですネ。演劇部、心配されてるんだ」ほう、と息をつく。
三ツ辻リク:「センセ、長月の奴の調子はどうじゃろうか。問題なさそうかの」
保健委員:「あ、はい、お二人とも問題の方はありませんです。あと数日もあれば回復すると思いますです」
三ツ辻リク:「ああ、ちいと立てこんどるらし……(息を呑む」>入れないの
朝倉侑生:「あー、常葉ちゃんだ!カレーの!」ひょこひょこと近寄っていきます。
保健委員:「お二人とも症状に問題はないのですが、事件性がある以上、そう簡単に生徒の方々を入れられないとかで……申し訳ありませんです」
恒河 常葉:「あ、毎度、サグパニールのええと朝倉サン!」
三ツ辻リク:「(風紀委員の朝倉じゃ……!くっ、いつもながら何たる美少年ぶり……!)」
恒河 常葉:「朝倉サン風紀委員でしたよネ? 顔パスとかできません?」
朝倉侑生:「どうなのかな★」保険委員にウインクを飛ばしてみる。
三ツ辻リク:「そうかい。お互い大変じゃの。ぬし、ええと確かカレー屋の……」>そうなんですヨ
保健委員:「だ、だだだだ、だめですよぅ、だめですよぅ、そ、そそそ、そんなのぉ……!」
月宮瑞穂:「ここの病室と聞いてましたけど…随分に賑やかなような…」おずおずと君たち一行に近づいていく
GM:顔を赤くしてあわあわしている
朝倉侑生:「だめみた~い」
恒河 常葉:「はい、"しゃんばら"の恒河ですネ。ええと、ごめんなさい何頼んだか思い出せないデス」リクの顔見て頭下げる。
三ツ辻リク:「そうかい。判りました、ならそこは出直しますかいの」>風紀委員
月宮瑞穂:「どうも、皆さんこんにちは…ここの病室の方に何か御用なのでしょうか?」一行に向けて投げかけよう
恒河 常葉:「お見舞いデス」
朝倉侑生:「おねーさんもお見舞いに来たの?いま、ダメみたいだよ。面会謝絶だって」保健室を指差す。
フブキ・マルヤマ:「三人もお見舞いさんが……慕われてたんすねー……」月宮先輩の後ろに隠れて、ひそひそ話しかけるよ。
三ツ辻リク:「いや、すまんの。わしは行った事ないんじゃ。だからまあ、初対面じゃな」
月宮瑞穂:「みたいですねえ…」ひそひそ返す。さっきフブキ君とは部室辺りで話して一緒に事情聴取に来たのだ
三ツ辻リク:「でもぬしの店はクラスでも番長連でもファンが多くての、ええカレーじゃとよく聞いとるよ」
月宮瑞穂:「お、お姉さん、ですか…」中々呼ばれ慣れてない。しかも呼ばれたのが美少年で少々気後れをするぞ
恒河 常葉:「無道サンはお得意様ですネ……あら五人」
月宮瑞穂:「初対面の方も…とはいえ、関係者の方々がこんなにいれば、何らかの有益な情報がありそう…」メモ帳を取り出す
三ツ辻リク:「む。生徒会のマルヤマ……と、どちらさんだったかの、ぬしらも保健室に用事かい」
恒河 常葉:「つまりみんなお見舞いデスネ?」
フブキ・マルヤマ:「フブキ……」リクさんに言う。何時も先輩達に向けるような元気は見られないぞ。
月宮瑞穂:「ええ、一応は…自己紹介が遅れましたね。」一旦メモ帳をしまって、コホンと咳払い
月宮瑞穂:「第二ミステリー研究部の部長を努めさせていただいてます。月宮瑞穂ともうします。以後お見知り置きを。」ぺこっ
月宮瑞穂:「今回、演劇部絡みの不穏な事件についての調査を、風紀委員の方の代理として担当させていただきました。」
三ツ辻リク:「どうした。何かいつもと違って様子がおかしいな。何じゃ、腹でも壊したか?」>フブキくん
朝倉侑生:「ぬ?」首をかしげる。
恒河 常葉:「これはご丁寧に……ドーモ」
恒河 常葉:「何、腹痛? ならクミンシード飲む?」フブキにざらっと差し出す。
朝倉侑生:「はいは~~い!はいは~~い!」手を高く掲げます。
三ツ辻リク:「風紀委員……?いや、そりゃ丁寧にドーモ、番長連客分の三ツ辻じゃ。部長さんじゃったか」
フブキ・マルヤマ:「いえ!そんなことは……ないで……いや、ない……な……なし……だ!です!」
フブキ・マルヤマ:「ひえっ!」クミンシードを差し出され、ささっと月宮先輩の後ろに隠れる
月宮瑞穂:「はい、三ツ辻さん…と、貴方ですね。」美少年の方に手を差し出す
朝倉侑生:「皆、演劇部の人の知り合いなの~?ボクもね、事件のこと調べてて!お話聞きたいんーだーけーど~」
月宮瑞穂:メモ帳を再び取り出し、フブキ君に呼びかけ
月宮瑞穂:「大丈夫ですか…?」
恒河 常葉:「だと、ここじゃアレですネ。座ります? 落ち着いたほうがよさそうデス」
三ツ辻リク:「お、おう。いや大丈夫かおぬし。事情は判らんがあまり無理はするなよ……」>フブキくん
フブキ・マルヤマ:「大丈夫……じゃないです!すみません……!できれば、お相手は月宮さんにしていただけると……」ひそひそと月宮さんに
朝倉侑生:「だねー!食堂がいーかな~?行こー、行こー。風紀委員がお通りだぞ~」風紀委員の腕章を装着しつつ、皆を先導しますよ。
月宮瑞穂:「分かりました…。」冷静に考えつつ
恒河 常葉:「あ。朝倉サン、ならすぐそこに席用意できますケド、遣います?」
朝倉侑生:「お?」
月宮瑞穂:(((あの美しい子も風紀委員…そして番長連。話は予想以上に大きい?)))
朝倉侑生:きょとんとしながら常葉ちゃんを見るよ。「どゆこと?」
月宮瑞穂:フブキ君の手を安心出来るように握ってあげよう
恒河 常葉:「もってきてあるんデス。おカンジョもちますヨ」ひょいとエプロンをひっぱると、間のところから屋台の未来バイクの鼻先がにょっと。
フブキ・マルヤマ:「願います……!」そして月宮さんの背中に隠れて、チラチラと皆の様子を見ています。
朝倉侑生:「おお~~!!」感激するぞ!「すご~い!四次元ポケットみたい!意味わかんな~い!」
三ツ辻リク:「あ、移動か。そうじゃな。確かに座れるところがええ。しかし便利じゃな風紀委員腕章……ええのう……」
フブキ・マルヤマ:「な、なんか出たっす……!」
恒河 常葉:「超時空屋台しゃんばら、ご贔屓にデスよ」てことでかくしかした体でシーン内移動します?
朝倉侑生:しましょう!
月宮瑞穂:「おお…!(((新しいトリックに使えるかも…!)))」メモ帳にビジュアルと見たままをひたすら書きつける
月宮瑞穂:移動します!
三ツ辻リク:「お、おお……おおお……!未来バイクじゃ……いいのう……いいのう……!羨ましいわい……!!」
三ツ辻リク:って感じでわしも移動します!
朝倉侑生:tk
朝倉侑生:という訳でかくしかしてワープして食堂ですかね。
三ツ辻リク:と言うわけで食堂で事情聴取を受けているのだ!
恒河 常葉:あい。リョーカイです。
恒河 常葉:「連続襲撃事件。灰原センセだけじゃなかったんデスか。穏やかじゃないですネ」
恒河 常葉:【ラッシー】
恒河 常葉:とりあえず冷たい飲み物サーヴしながら。
フブキ・マルヤマ:カットインじゃねえの
フブキ・マルヤマ:ソワソワしながらそれを受け取ります。
朝倉侑生:「(ミコせんぱい…、ケガしたって聞いてないけど)」一人、拳をきゅっと握る。眉を寄せている。
月宮瑞穂:「多発する襲撃事件、演劇部での謎の現象…」
朝倉侑生:「…あ、ありがと~★」ラッシー受け取るよ。
月宮瑞穂:メモ帳にまとめていく
フブキ・マルヤマ:「あり……あり……?ござい……?」こちらも眉間にしわを寄せている。
月宮瑞穂:ラッシーに口をつけつつ。
三ツ辻リク:「ああ、すまんの」ラッシーを配られて
月宮瑞穂:「フブキ君、こういう時はありがとうで良いんですよ。」
恒河 常葉:「なんか硬いデスね? ブルーベリーのがよかったデスか? ええとフブキサン」
月宮瑞穂:一挙手一投足が大変そうなので、それとなく誘導してみよう。
フブキ・マルヤマ:「!は、はい!ありが……ブ、ブルーベリー!?」
月宮瑞穂:(((普段の授業、大丈夫なのかな…)))
フブキ・マルヤマ:「あああ……いい……?わる……?ん……んおお……?」頭をかしげてうなり始める
朝倉侑生:「なんでそんなにビックリしてるの~?」フブキくんにケラケラ笑っている。
三ツ辻リク:「大丈夫かマルヤマ。飲めるか?こりゃな、グイーッといってええんじゃぞ?その方が喜ぶからの」
月宮瑞穂:「大丈夫ですか…?」
朝倉侑生:「喜ぶの~?」余計にケラケラ笑っている。
朝倉侑生:「あ、でもね、
フブキ・マルヤマ:「おおお……!」答えないまま、グイーッとグラスを飲み干す。そして常葉さんに向かってぶんぶんと頷く。
恒河 常葉:「こりゃ重傷だヨ。口開けて?」
フブキ・マルヤマ:「……??」頭をかしげながら、言うとおりにぐあっと口を開ける
月宮瑞穂:はらはらどきどき
三ツ辻リク:「ああ、で、月宮さんかい。風紀委員の名代っちゅうんなら……」あ、聞き込みはこんな感じで、
恒河 常葉:コリアンダーパウダー(要するにパクチーの濃縮粉末)を一掴みどばっと。
三ツ辻リク:「演劇部にも怪我人が出たよ」「自分の知り合いだよ」位の事は伝えました!
フブキ・マルヤマ:「ほあっ!?」
月宮瑞穂:「長月さんですね…ああっ!?何を入れられたので!?」
恒河 常葉:「気付け薬。ほれお話しましょ。ネ?」
三ツ辻リク:「そりゃ出した方は喜ぶんじゃって!ほら、あんまり笑ってやるな、な?」>
三ツ辻リク:>喜ぶの~?
フブキ・マルヤマ:「もごごご……」暫くモゴモゴした後、月宮先輩に「こ、これも……ありがとうでいいんですか……?」
月宮瑞穂:「え、えっと…はい、多分…苦しいとかじゃなけれ、ば…?」
フブキ・マルヤマ:「は、はい!えっと……常葉さん……あ、ありがとう!です!」ビシっと背筋を正しながら。
月宮瑞穂:小刻みに頷いて、フブキ君の健闘を称える。頑張った!
フブキ・マルヤマ:「え、えっと。それで、俺……僕」
フブキ・マルヤマ:「僕……?私……?は、だな……?だぞ……?えっと……」と言った風に、たどたどしくですが、自分の事情も話していきます。
恒河 常葉:「ウン。ウン」フブキくんの前のとこにもう一杯ラッシーを謎のマジックアームでサーブしながら。一気飲みせんでもいいよと。
フブキ・マルヤマ:「と、いうことで……だ……。はい!」
フブキ・マルヤマ:言い終わった後、汗を拭いながらちゅーっとラッシーを飲みます。息も少し切れてるかもしれない。
三ツ辻リク:「お、おうよくやったマルヤマ。男を見せたな。でもわしもグィーッとか無茶言っちまったな。すまんの」
フブキ・マルヤマ:フブキ丸は先輩のことは敬えばいいと分かっているが、同年代や後輩に対してどうやればいいのか、まだわかっていないのだ。
月宮瑞穂:「はい…はい!そういうことですね!」メモ帳にまとめきった
フブキ・マルヤマ:「むっ!そんな……うお……そうでも……?き、気にしてない……ぞ……だ……です?」と、三ツ辻さんに。
恒河 常葉:「まだ固いネこりゃ。師匠が見たらなんていうかナ……」
月宮瑞穂:「皆様は、知り合いが襲撃され集まった方、事情を調査して各々の目的の達成を目指す方、概ねこの2タイプというわけですね。」
朝倉侑生:「がんばれ~」フブキくんを応援している。
朝倉侑生:「およ、そーだね。ボクも調査してるの!」瑞穂ちゃんに言うよ。
月宮瑞穂:口角を上げて頷く。理解のサイン
恒河 常葉:「まあ、灰原センセ、お得意さんみたいなもんだからネ」三角巾がわりのバンダナ解いて頷く。
月宮瑞穂:「つまり、事件の解決を目指している。という点で私達の目的は一致しています。各々が自由に動くよりは、ここで皆さん一緒に事件を追うのは如何でしょうか?」
三ツ辻リク:「おう、わかった。そうじゃな、そう言ってもらえるとわしも嬉しいわ」言いたい事は伝わったようだ!
月宮瑞穂:人出がいれば、数に頼った行動も出来る。情報収集の幅も増える。役職も色々いる。
フブキ・マルヤマ:月宮さんの言葉に、こくこくと頷きます。
月宮瑞穂:いいことずくめだ
月宮瑞穂:「フブキ君も、がんばれますか?」
恒河 常葉:「リョーカイ。堂々と関われるなら願ったりだヨ」
朝倉侑生:「いいよ~!ボクも同じこと言いたかったくらい賛成だよ~」手をぷらぷら振る。
フブキ・マルヤマ:「はい、任せて下さい。愛津先生からのお願いですから、やり遂げてみせます!」ビシッ!と月宮先輩に。
三ツ辻リク:「……そうじゃな。相手のことも未だようわからん。風紀や生徒会とは反目することも多いが……ここは協力させてもらおうかい」
月宮瑞穂:頷く。「全員の利益になることですから。打ち解けてやっていきましょう…」
月宮瑞穂:では恐らく後方にいるであろうフブキ君は気づくでしょう
フブキ・マルヤマ:なにに!
月宮瑞穂:月宮の背中に黒に太陽の陰る意匠がついた封筒が張り付いてます。いつの間にか。いつの間にか!
フブキ・マルヤマ:「つ、月宮先輩!なんか、なんか背中についてますよ!」
フブキ・マルヤマ:「見てください、封筒ですよ~!悪戯じゃないっすこれ!」と言いながら封筒をピッと取り、中身を見てみたりします。
朝倉侑生:「ほんとだ、なんかついてる」ツボにはまって、爆笑しています。
月宮瑞穂:「えっ、あれっ、封筒!?いつの間に……」驚く素振り
朝倉侑生:「なに、それ。今回の事件と関係あるやつ?」
フブキ・マルヤマ:中にはなんて描いてあるんでしょう
”スコルパス”:こうあります
三ツ辻リク:「ムムッ!何かのイタズラかい。部長さん、こいつぁ一体?」
”スコルパス”:~"皆々様、御機嫌よう。私はこの事件を追うしがない怪盗…貴公らの話は聞かせてもらった。"~
フブキ・マルヤマ:「え、えっと……聞かせてもらったらしい……ぞ……です……!」
恒河 常葉:「怪盗部! ワア、活動してたんダネ。師匠から聞いたことあるヨ」
”スコルパス”:~"道中にての邂逅もあるかと思うが、不肖この私も事件の解決に向けて動かせてもらっている。"~
朝倉侑生:「え、フツーに流していいの?アカデミアって、怪盗がいるの?」
月宮瑞穂:「怪盗…!」
恒河 常葉:「そりゃ風紀委員も料理研もあるんだし、怪盗くらいいるヨ?」
フブキ・マルヤマ:「どうなんだ……ろう……でしょう?よくないような……?」
朝倉侑生:「そうなのかあ…」
三ツ辻リク:「怪盗部って……アレ噂じゃなかったんか!ええいこんな時に出張ってからに……!」
”スコルパス”:~”合従連衡の印として一つ忠告させていただこう。”シンデレラ”なる仮面の貴人には気をつけ給え。”~
朝倉侑生:「でも、この怪盗さん、本当に事件解決したいだけみたいだよ」
”スコルパス”:~”鉄火場となればまた相見えよう。無理をしないことを勧める。”~
”スコルパス”:~"ではまた会おう。背中を貸して頂いたミステリー研の部長殿には茶を贈らせていただいた。"~
”スコルパス”:封筒からはやっぱり香水の香りがします
フブキ・マルヤマ:「なんか……送られてますよ!月宮先輩!」
月宮瑞穂:「えっと、さっきの例からするに……」ポケットを探って
月宮瑞穂:「これ…!」ポケットから出てくる紅茶の缶
恒河 常葉:「ホンモノだ!」
朝倉侑生:「お茶だー!」ツボにはまったらしく、爆笑しています。
月宮瑞穂:「気づかなかった…くっ、また取り逃がすだなんて…!」
月宮瑞穂:握りこぶしを作って悔しがる
三ツ辻リク:「いやどうなんじゃろうな、怪盗じゃぞ。ドロボウじゃぞ。信じていいものか……!」と、怪盗相手にプンスコするお堅い刑事的ムーブだ!(笑)
三ツ辻リク:>みたいだよ
朝倉侑生:「確かにね~」ひーひー笑いながら、リクくんに頷きます。
月宮瑞穂:「いえ、奴は盗みを行いますが、人的被害は極力避けるタイプです…そこは信用出来ますが…」
恒河 常葉:「マ、いいんじゃないノ? お互いの利益になるならサ。ネ、月宮サン?」
月宮瑞穂:なんか詳しい
フブキ・マルヤマ:「特に捕まえろとかは言われてないっすし……?」
月宮瑞穂:「むうん……」不承不承ながらも、といった様子で頷く
三ツ辻リク:「チッ、仕方ないのう。まあ部長さんがそういうなら、邪魔にならん限りな……じゃがわしは信じんからな!」
朝倉侑生:「まーまー。でもさ、確かに、ボク達も怪盗さんには負けてらんないね」
月宮瑞穂:「ええ、スキを見つけてとっ捕まえましょう!」
フブキ・マルヤマ:ふんふん、とうなずきます。
月宮瑞穂:「上手く先回りすれば、奴のメンツも潰せるはずですからね!」
月宮瑞穂:口角を上げ力説
三ツ辻リク:「おうとも。こんな怪盗野郎より先に、わしらが捕まえてやるんじゃ!」
朝倉侑生:「せっかくだし~、皆で協力して、事件解決だね~★」
朝倉侑生:「おー」ゆる~く拳を上げます。
恒河 常葉:「オーゥ!」バンダナ握った手を突き上げる。
恒河 常葉:「ささフブキサンもネ。一発」
月宮瑞穂:「おー!」拳を突き上げながらもフブキ君に目線。追従するといいのだ
フブキ・マルヤマ:きょろきょろと皆を見て、次に月宮さんを見て、常葉さんをみて
フブキ・マルヤマ:「お、おー!」真似して、ぎこちなく拳を突き上げます。
GM:ではここで合流シーンを終了します!
GM:リク→常葉→フブキ→瑞穂→侑生→リクの順番でPCロイスをどうぞ!
月宮瑞穂:朝倉君にですね
フブキ・マルヤマ:月宮先輩がPC間ロイスかー!
フブキ・マルヤマ:メッチャちょうどいいじゃん!
月宮瑞穂:やったね
朝倉侑生:リクくんか!いいね!
恒河 常葉:フブキサンね。[同級生:フブキ・マルヤマ:○庇護/不安]で。
三ツ辻リク:おおー侑生くんから!そしてわしは常葉さんじゃ!
フブキ・マルヤマ:頼りにしてます……!/月宮先輩/P:信頼○/N:恥辱/ロイス
月宮瑞穂:-協力者/朝倉侑生/連帯感○/警戒/ロイス で!
朝倉侑生:番長さん/三ツ辻リク/好奇心:○/食傷/ロイス
三ツ辻リク:仲間(カレーの嬢ちゃん)/垣河常葉 P:信頼○/N:猜疑心/ロイス じゃ! カレー、美味いんかのう……
恒河 常葉:なんか用意しますヨ。
三ツ辻リク:それはうれしいのう……!
GM:ではまずマスターシーンから入ります
フブキ・マルヤマ:おっす!
月宮瑞穂:オッス
朝倉侑生:おお
三ツ辻リク:ゴゴゴゴ・・・
GM:―――――
GM:とある部屋
長月ねねこ:「んん……んんう……?ふぁあ……」
長月ねねこ:「あれ……ここどこですかね……」
灰原輝眞:「ああ、ねねこ君……無事だったかい」
長月ねねこ:「輝眞さん!!ここどこですか!?」
灰原輝眞:「それがボクにもわからないんだ……まるで闇の中で目覚めたかのように……何もかもはっきりしない……」
長月ねねこ:「つまりなにもわからないんですね!!私と一緒です!!」
灰原輝眞:「……」
関月夜:「お二人ともー、お目覚めですかー?」
長月ねねこ:「あれっ、関サンまで!!」
灰原輝眞:「……ここは……見たところどこかの部屋のようだが」
関月夜:「まあまあー、お二人ともー、ちゃーんと用意してますからー」
関月夜:「……台本を、ねー?」仮面を取り出し、それを顔につける
関月夜:そして、ぱん、と手を叩くとねねこと輝眞が眠ったようにかくんと頭を垂れる
関月夜:「次の台本のお時間ですよー、しっかり覚えてくださいねー?」
関月夜:「……ふふふ、うふふふふ」
GM:-----
GM:マスターシーン終了
GM:ミドル、情報収集シーンになります!
GM:シーンプレイヤーは朝倉くん!全員登場自由です!
朝倉侑生:ボク!
朝倉侑生:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 1[1]+45 → 46

恒河 常葉:ミドルが主戦場だし出ちゃおっかナ。
恒河 常葉:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 2[2]+50 → 52

月宮瑞穂:出ましょう。
月宮瑞穂:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+1[1] → 49

月宮瑞穂:グッド
GM
演劇部について:難易度5 〈情報:アカデミア〉〈情報:噂話〉
赤手みあについて:難易度4/6 〈交渉〉〈情報:アカデミア〉
"シンデレラ"について:難易度10 〈知識:レネゲイド〉〈情報:アカデミア〉
荒らされた部室について:難易度9 〈知覚〉〈RC〉〈知識:レネゲイド〉

GM:今調べられるのはこの四つです
月宮瑞穂:全てを4d振れます
朝倉侑生:みあちゃんもなんかあんの!
月宮瑞穂:アカデミアなら6dxいけます
朝倉侑生:ボクは赤手みあちゃんを調べたいなー
恒河 常葉:ンー。きつそうなところか、知識のみの部室に回る?
月宮瑞穂:そうですね、知識領域はお願いしたいかも
恒河 常葉:リョーカイ。じゃ、荒らされた部室に行くヨ。
月宮瑞穂:では私は…いえ
朝倉侑生:瑞穂ちゃんはどうします?
月宮瑞穂:私はシンデレラについて行きましょう!
"スコルパス":いや…
"スコルパス":”私”が行こう。
朝倉侑生:では振るよ!赤手みあちゃんについて。〈情報:アカデミア〉でコネ使用します。
GM:GOGO
朝倉侑生:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[2,3,5] → 5

"スコルパス":ちなみにGM,イージーで《見放された地》とか《無音の空間》とかありますが
"スコルパス":何かボーナスはつきますでしょうか。こう、隠密で調査する感じのやつです
朝倉侑生:財産点を1点支払って、達成値6点にしますよー
GM:ふむ、そうですね
GM:じゃあ達成値+1しましょう!とくべつ!
"スコルパス":ヤッター!ありがとうGM!
"スコルパス":では判定だ!マイナーで《陽炎の衣》。遺産の効果でダイス+3
"スコルパス":メジャーでイージーを使って、コネも使って情報:アカデミアで判定
"スコルパス":6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[3,4,5,6,8,10]+1[1]+2 → 13

GM:ワオ
"スコルパス":おし!
恒河 常葉:ほいじゃ恒河、《巨匠の記憶》ー。侵蝕率54に。
恒河 常葉:7dx+3>=9 荒らされた部室
DoubleCross : (7R10+3[10]>=9) → 10[2,4,4,4,9,10,10]+9[5,9]+3 → 22 → 成功

月宮瑞穂:あれ…なんで私の侵蝕増えるんだろう?おかしいね。侵蝕52
月宮瑞穂:ヒューッ!
GM:つよい・・・
朝倉侑生:余裕だなあー
恒河 常葉:ハイ出た。部室をちょっと削いで匂いをかいだり味見したりしてネ。
朝倉侑生:女子力高いな~
GM:では、情報を開示していきましょう
GM
赤手みあについて 難易度4
純粋に今回の事件について気にしているらしく、君達に協力しているようだ。
演劇部の演劇も非常に楽しみにしている。
特に事件とは関係ないようである。
ちなみにギャグは修行中であるらしい。

GM
赤手みあについて 難易度6
灰原輝眞のスクープは本人が見つけたものではなく、誰かから送られてきたものであるらしい。
誰かはわからないが、この事件を広めたい誰かがいるのかもしれない。

GM:みあのスクープについて:難易度8 〈知覚〉〈情報:噂話〉〈情報:アカデミア〉 が調べられるようになりました
月宮瑞穂:ややこしいやつめ
GM
"シンデレラ"について 難易度10
フブキの目の前に現れた"シンデレラ"や瑞穂の前に現れた"シンデレラ"は《天使の絵の具》によって投影された偽物である。
これによって一瞬で消えたように演出をしていた。
声は《空の楽器》により遠くから吹き込まれていたようである。
しかし、実態がないわけではなく、必ず本体がどこかにいると思われる。
そして、一文字命を襲ったのは、どこからか撃ち込まれたスナイパーライフルの銃弾であることがわかった。
仮面についてももう少し調べればわかるだろう。

GM:"シンデレラ"の仮面について:難易度12 〈RC〉〈知識:レネゲイド〉〈情報:アカデミア〉 が調べられるようになりました
月宮瑞穂:幽霊の正体見たり
GM
荒らされた部室について 難易度9
荒らされていた部屋が少し目を離した間に元の部室に戻っていた。
この事について調べたあなたはこの部室になんらかのエフェクトの痕跡を見る事が出来る。
おそらく、エンジェルハィロゥのイージーエフェクト、《天使の絵の具》であると推測される。

GM:開示される情報は以上となります
GM:ロールとかそういうことができます
恒河 常葉:「壊れてないねえコリャ。軽めであっさりした風味……はエンジェルハイロゥかナ?」
朝倉侑生:「常葉ちゃん、何してるの?」ひょっこりと顔をのぞかせます。
月宮瑞穂:「口に含まれて…一体何を?」見覚えのあるインバネスコートを着ている。
月宮瑞穂:無論鹿撃ち帽もだ
恒河 常葉:「ン?」テーブルにおいてあったメモ帳をもぐもぐしている。
恒河 常葉:ヤギのようである。
朝倉侑生:「紙食べてる!」
恒河 常葉:「ア。食えるようにしてるからネ、ダイジョブ。しゃんばらじゃ出してないヨ?」
恒河 常葉:《無上厨師》があれば何でもできる!
朝倉侑生:「ボクも食べれるのかなー…?」首をかしげて興味深そうに見ている。
月宮瑞穂:「食べる…成程、調査手段としては何種類か文献で見ましたが、実際にやる方は初めて見ました!」
月宮瑞穂:興味ありげにメモを取る
恒河 常葉:「アー。興味あるなら塩使ウ?」一枚差し出しますが、食べられるは食べられるものの噛んでも味も素っ気もない。
月宮瑞穂:「ふむふむ…よくわからない…」かみかみ
朝倉侑生:「むにゃむにゃ」かみかみ
朝倉侑生:「じゃなくて!」
朝倉侑生:「紙ガムじゃなくってね、聞いてよ聞いてよ常葉ちゃん、ボク達すっごーい調査してきたんだから!」
月宮瑞穂:「そうなのです!ミス研部長こと私と朝倉さんの本領発揮なのですよ!」人差し指を立てて口角を上げる
朝倉侑生:「なのですよ♪」ポーズの真似をする。
恒河 常葉:「オオ! さすがプロだネ! それで結果は?」
月宮瑞穂:「エへン、オッホン…何、基本だよ恒河君。」
月宮瑞穂:パイプ…はないので顎に手を添えて
恒河 常葉:サンシタめいてすすっとシナモンスティックを差し出す
月宮瑞穂:「おっこりゃどうもどうも♪」
月宮瑞穂:咥えて
月宮瑞穂:「私は”シンデレラ”について、被害に遭った風紀委員の方、および現場検証を行いました。」
月宮瑞穂:「被害に遭った風紀委員、一文字命さんの怪我を調べてみたところ、どうやらスナイパーライフルによる狙撃での銃創と見受けましたが、しかし!現場には照影反応が見当たりませんでした。清掃もまだされていないのに。」
朝倉侑生:「…」聞きながら唇をとがらせる。
月宮瑞穂:「ならば遠くからの狙撃ですが、銃創の角度、深度から見るに、射線はどうしても”シンデレラ”と被るものとなっていました。これはどういうことか?」
月宮瑞穂:「…推論を立てるにこうです。”シンデレラ”は虚像…何らかのエフェクトにより投影された立体映像!現場からこつ然と消えたという証言からするに、かなり信ぴょう性の高いものとなるのではないでしょうか!」
月宮瑞穂:ぺたぺたスリッパを鳴らしながらとうとうと喋り終えた
恒河 常葉:「ア。たぶんソレだヨ。この部屋、エンジェルハイロゥの味がするものネ」
恒河 常葉:ということで情報共有的な。
朝倉侑生:「味…?」紙ガムをかみかみする。
月宮瑞穂:「成程。確実性が増したと言えましょう。」
朝倉侑生:「ボクはすっかり騙されたってこと~?やな感じだね!」
月宮瑞穂:「ええ、非常に狡猾で、同時にこの計画に対して慎重に事を進めているといえるでしょう…余程演劇部への思いが強い人のようですね。」
月宮瑞穂:「…さて、拙推はここまでにして、次は朝倉さんの調査報告をお願いします。」
月宮瑞穂:「彼の調査力もまた、私には真似の出来ないものでした。メディアに対して深い理解があられるようで。」
朝倉侑生:「はーい、先生!」手をあげます。「まあ、得意分野というか~、えへん」
朝倉侑生:「みあちゃんに、改めて色々聞いてみただけなんだけどねえ。みあちゃんが掴んだスクープのことなんだけど…」
朝倉侑生:情報収集の結果をかくかくしかじか話します。
月宮瑞穂:「ふむふむ…赤手みあさん。この学園での報道力は噂に聞いてます。」
恒河 常葉:「フーン。話をばらまいてる誰かがいるってコト?」
朝倉侑生:「そんな感じ? 演劇部の評判を落としたくてしかたがないみたい」
月宮瑞穂:「なんとも用意周到ですね…風紀委員への襲撃、部室の偽装、マスコミへの周知。」
朝倉侑生:「演劇部への恨みつらみが積もりまくりというわけですかね、先生!」
恒河 常葉:「気に食わないネエ。必死で芸磨いてる相手にサ」
月宮瑞穂:「ええ、正しく!余程の思いが無ければ出来ないでしょう!」シナモンスティックを折って突き出すように差し出す
朝倉侑生:「でも、なんで部室を偽装したのかな~?」首を傾げます。
恒河 常葉:「サアねえ。舞台をハケさせる前だったとか?」
朝倉侑生:「ふむむ~?」更に首を傾げます。
月宮瑞穂:「ふむ…」シナモンスティックを咀嚼し終えて、口元を、息で手を温めるかのように覆う。
月宮瑞穂:「推論はいくらでも出来るでしょう。しかし、もっと確証のある情報を集めましょう。」
月宮瑞穂:「残っている二人にも、情報を共有しませんとね!」
恒河 常葉:「リョーカイ。この恒河も、ちょっと流して話拾ってみるヨ」
朝倉侑生:「ボクもなんでもやるやる~!」
GM:ではシーン終了、ロイスと購入ができます!
月宮瑞穂:シンデレラに取ろう
恒河 常葉:何か欲しいモノある? なければブルーゲイル買いにいってみる。ロイスは保留かな。
朝倉侑生:UGNボディーアーマー…
フブキ・マルヤマ:んー、メイド服!
月宮瑞穂:-明確な相手/"シンデレラ"/興味/敵意○/ロイス
朝倉侑生:こちらもロイスは保留です!
月宮瑞穂:フブキ君のメイド服か…
朝倉侑生:ボクはボクでボディーアーマー狙ってみるよ!
月宮瑞穂:とはいえ購入はからきし!普通にぼであまを
朝倉侑生:1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 7[7]+1 → 8 → 失敗

朝倉侑生:無理!
月宮瑞穂:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5

月宮瑞穂:駄目!以上
恒河 常葉:んじゃダメ元でアルティメイド服行ってみようか。
恒河 常葉:2dx+2>=20
DoubleCross : (2R10+2[10]>=20) → 8[7,8]+2 → 10 → 失敗

恒河 常葉:無理! 以上。
GM:ではシーン終了!
朝倉侑生:残念だぜー
GM:続けてミドル情報収集です
GM:シーンプレイヤーは再び朝倉くん!登場自由!
朝倉侑生:ういす!
朝倉侑生:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 7[7]+46 → 53

フブキ・マルヤマ:デッカー
フブキ・マルヤマ:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 9[9]+51 → 60

月宮瑞穂:私はいるかいフブキ君
フブキ・マルヤマ:まあまあ
フブキ・マルヤマ:とりあえず平気!
月宮瑞穂:では頑張って!今回はおやすみます
三ツ辻リク:わしも行くぜ
三ツ辻リク:59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+2[2] → 61

恒河 常葉:三人。んー、引っ込んどくヨ。
朝倉侑生:男子三人!
フブキ・マルヤマ:そうだ、男子だ
朝倉侑生:実はね
三ツ辻リク:メンズじゃぜ!
GM
演劇部について:難易度5 〈情報:アカデミア〉〈情報:噂話〉
みあのスクープについて:難易度8 〈知覚〉〈情報:噂話〉〈情報:アカデミア〉
"シンデレラ"の仮面について:難易度12 〈RC〉〈知識:レネゲイド〉〈情報:アカデミア〉

GM:今調べられるのはこれです
フブキ・マルヤマ:んー
フブキ・マルヤマ:仮面についてかなー?社会は点でダメなのだ。
三ツ辻リク:了解。じゃあ調査苦手なわしも、演劇部についてで行くかのォ
朝倉侑生:ボクは知覚が使える、スクープについてを調べたいかな~
フブキ・マルヤマ:三者三様
朝倉侑生:オッケー!振ってくよ~!
朝倉侑生:8dx+1>=8 みあのスクープについて!
DoubleCross : (8R10+1[10]>=8) → 9[2,2,2,3,3,3,5,9]+1 → 10 → 成功

フブキ・マルヤマ:RC伎能を使って、"シンデレラ"の仮面についてを調べます。
フブキ・マルヤマ:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 8[1,1,3,4,4,6,8]+4 → 12

フブキ・マルヤマ:ぴったり!
朝倉侑生:すごい!
GM:すごいぜ
三ツ辻リク:情報:アカデミアで演劇部を調べますぜ!
三ツ辻リク:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,3,7,7]+1 → 8

三ツ辻リク:侵蝕率61でダイスが一個増えるぞ。成功です!
朝倉侑生:ばっちり!
GM:みんなやるなあ
GM:では開示!
GM
演劇部について 難易度5
演劇部の部員は現在、長月ねねこ、灰原輝眞、仁木洋美、関月夜の四人。そして顧問は愛津絵里。
少数ではあるがしっかり部としては認められている。
そして、実際の演劇ではある演出を考えているようだ。

GM:演出について:難易度6/8 〈知識:レネゲイド〉〈情報:アカデミア〉 が開示されました
GM
みあのスクープについて
どうやらこの写真は演劇部の誰かから送られてきた物であるらしい。
よくよく調べてみると腹部のナイフは偽物で刃先がなく、出ている血も傷口から出たものではないということがわかった。
モルフェウスの《万能機具》やブラム=ストーカーの《瀉血》を用いて作られた写真ではないかと思われる。

フブキ・マルヤマ:なんと
朝倉侑生:ほー!
三ツ辻リク:ふむふむ、新情報がアンロックじゃぜ
GM
"シンデレラ"の仮面について 難易度12
対象を自らの望むままに操る"演技の仮面"。
好きなタイミングで操り、好きなタイミングで解除することが出来る。
操られている間の記憶はない。
演劇部に所属している者のみ操ることが出来るらしく、あなたたちが操られる心配はないようだ。
…この仮面によって部員を操っているのであるとすれば、「全てにおいて一切事件に関与していない部員」が逆に怪しいと考えられるだろう。

フブキ・マルヤマ:操っているとは……
フブキ・マルヤマ:ラジコンみたい。
GM:とりあえずここまでの情報開示は以上です。ロールとかできます
フブキ・マルヤマ:する
フブキ・マルヤマ:しかしこれどうやってわかったんだ
三ツ辻リク:じゃあわしの情報は番長連の諜報要員(単に噂好きなだけ)に集めてもらったことにしよう
朝倉侑生:「ふむふむ~~?これは本当は血じゃない…ようには…見えない…」鹿討帽を被って、写真と睨めっこしている。
フブキ・マルヤマ:ではそんな朝倉くんのいる部屋に入ってきます。合流なのだ。
三ツ辻リク:わしもちょうど現れる
朝倉侑生:「でも風紀委員の先輩達が言うんだもんな~~~……」そこで二人に気づくよ。「あ、やっほ~」
フブキ・マルヤマ:「む……。侑生君……いや、侑生……?ここは屋内だぞっすよ……?」と、鹿撃ち帽を見て。
朝倉侑生:「ゆーきでいいよ~?あとね、これは、オシャレ★」
三ツ辻リク:「おう、精が出るの朝倉の。……おっ、洒落てる帽子じゃな」
朝倉侑生:「そうそう、リクくんは分かってる~!」
フブキ・マルヤマ:「ゆーきゆーき……。む……っ!お、俺も言われればおしゃれってわかるよ……っす。」
三ツ辻リク:「じゃろう?あれじゃ、パンと牛乳もって、ホシのヤサに張りこむときの帽子じゃ。」
三ツ辻リク:「……違っとったかな?」
三ツ辻リク:と、言いつつ、それっぽい資料を机に出します
朝倉侑生:「それはどっちかっていうと刑事じゃない~?」
フブキ・マルヤマ:「いや、あの、ほら。狩りの時にかぶる奴じゃないか……?っす。鴨撃ち帽って言うくらいだ……っす。」
朝倉侑生:「あはは!フブキくん、リラックスだよ~~。リラックス!」
朝倉侑生:言いながら、自分で被っていた帽子を、ぽすっとフブキくんの頭に被せる。
朝倉侑生:「うんうん、カッコいーんじゃない~?」
三ツ辻リク:「あ~ハンティング!なるほど、朝倉も気合十分じゃのう。ホシを絶対狩る!っちゅう意気込みか」
三ツ辻リク:カッカッと二人に笑う。「おお、似合っとるの」にいっ
フブキ・マルヤマ:「か、かっこいい……?そ、そっすか……?」
朝倉侑生:「似合っとる、似合っとる」
三ツ辻リク:「で、じゃ。わしもな、演劇部についてじゃが、その辺詳しい奴に聞き込み任せてみたんじゃ。それがな……」
フブキ・マルヤマ:「そっすか……。ふふ……。後輩からそう言われるのって、悪く無いっす……!」
朝倉侑生:「うんうん」フブキくんに頷きながら、机に出された資料を覗き込むよ。
フブキ・マルヤマ:「あ、こっちも、あるっす!あとで……かっこいいとこもっと見せますからね!」ふんす!
朝倉侑生:「カッコいーとこ、見せてくれるの?期待しちゃお★」
朝倉侑生:「じゃー、ボクも気づいたこと話すよ。この写真なんだけどさ……」
三ツ辻リク:☆回想☆
三ツ辻リク:諜報番長(ただの噂好き)須郷くん「キッヒッヒィ~演劇部についてたァ雷鳴番長もお目が高い!次の演目?そいつァですねェ~」
三ツ辻リク:☆回想終わり☆
三ツ辻リク:「……ちう訳じゃ」情報を提供したぜ!
朝倉侑生:「思うんだけど、番長連、もっとメンバー考えた方がよくない…?採用基準とかさ…なんかさ…」ぼそぼそ言っている。
フブキ・マルヤマ:「おおお……。え、えっと、こっちは……仮面の能力で……。偶然、部活の人達が反応を拾って、わかったことなんすけど……」と言ってこっちも情報共有だ。
三ツ辻リク:「……」
三ツ辻リク:「……フッ、わしら心強い情報網じゃぞ!」サムズアップ!
朝倉侑生:「いい笑顔で言われてもな~」
朝倉侑生:「フブキくん、すっごい情報じゃん、それ!探偵っぽい!」
三ツ辻リク:「なるほどの……て、そりゃ恐ろしい仮面じゃなかが!ドエライ情報じゃぞ、でかした!」
フブキ・マルヤマ:「へへへ……そう、俺も凄いんです!生徒会っすから!あと、今は先輩っすから!」誇らしげに胸を張る。
朝倉侑生:「(エリスくんにいじめられてないかなあ、大丈夫かなあ)」などとこっそり考えている。
朝倉侑生:「えーっと…だいぶ情報集まってきたね。おねーさん二人にも報告しなくちゃ」
三ツ辻リク:「(ふっ、そうじゃ。ヌシャあもっとデカくるんじゃ……ガッツじゃぞ……)」などとこっちも(少々ズレた)ことを考えている
フブキ・マルヤマ:「そうっすね。ゆーきの写真も、三ツ辻……くん……?さん……?殿……?のも、凄い情報っすからね!きっと月宮先輩達も感心するっす!……っすよね?」
三ツ辻リク:「そうじゃな。ええと、演劇部の新しい演出があって、スクープも嘘っぱちで、仮面は関わりのない奴が怪しくて……ええい、わからん!!」
三ツ辻リク:「部長さんに報告じゃな、次の調査は更にそこからじゃ!」
朝倉侑生:「あはは、わからんから、瑞穂先生に報告しなくっちゃ」
フブキ・マルヤマ:ふんふん!
朝倉侑生:「そーそー、男らしくアピールして、女の子のハートを掴まなきゃだよ、フブキくん★」
三ツ辻リク:「クンでも三ツ辻でも、リクでもええぞ。好きに読んで構わん。で、わしらの土産をバッチリ部長さんと恒河に渡してやらんとな!」
フブキ・マルヤマ:「男らしく……し、心臓を!?ゆーき、ここはアカデミアっすけど、流石にそれは……危ない気がするっす……!今のは聞かなかったことにするっすから、人に話しちゃダメっすよ……!」
朝倉侑生:「そーいう意味じゃないー」
フブキ・マルヤマ:「違った……。よし、じゃあ、先に行ってるっす、ゆーき、えーっと……じゃあ、リク!」といって駆け足で部屋を去っていきます。
三ツ辻リク:「おうとも>先に さて、わしらも負けてられんなぁ。行くか朝倉の」
朝倉侑生:「はいはーい。あはは、フブキくん照れてるね?かわいいな~」けらけら笑いながら、フブキくんを追いかけます。
GM:ではシーン終了!ロイスとか購入とかできます!
フブキ・マルヤマ:うおー!ロイス、ロイス結びたい!
フブキ・マルヤマ:けどあと2つしか枠がないー!
朝倉侑生:そうなんですよねえ
朝倉侑生:とりあえず先に購入判定!
フブキ・マルヤマ:ううー!とりあえず、ゆーきくんにとろう。
朝倉侑生:1dx+1>=12 UGNボディーアーマー
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 5[5]+1 → 6 → 失敗

朝倉侑生:うい!
三ツ辻リク:よし、じゃあわしもダメもとでボディアーマーを狙う!
三ツ辻リク:1dx+1>
三ツ辻リク:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9

朝倉侑生:ボクもフブキくんにロイス取ろうかな。 フブキくんに、庇護…?庇護…:○/不安 です。
フブキ・マルヤマ:かわいい後輩/朝倉侑生/P:好意○/N:劣等感/ロイス
フブキ・マルヤマ:メイド服!
フブキ・マルヤマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+6[6] → 16

三ツ辻リク:失敗!ではわしもマルヤマのにロイスを取る~!
フブキ・マルヤマ:もっと現実的なの狙えばよかった……。
フブキ・マルヤマ:おわりなのだ
三ツ辻リク:ほっとけないヤツ/フブキ・マルヤマ/P:庇護○/N:不安 で!この辺は浅倉君と同じ感じでw
朝倉侑生:同じ感情ですよねw
三ツ辻リク:ねw
GM:では次のミドルシーンです!
GM:前回までのあらすじ
・なんか仮面がやばいらしい
・演劇部があやしいらしい
・みあは特に関係ないらしい

月宮瑞穂:わかりやすーい
GM:というわけでシーンプレイヤーはフブキ君!他登場自由です!
フブキ・マルヤマ:でる!
フブキ・マルヤマ:ん?あっ!ごめんなさい!
フブキ・マルヤマ:侵食値上げ忘れてる!本当は60です!
フブキ・マルヤマ:1d10+60 でる
DoubleCross : (1D10+60) → 4[4]+60 → 64

GM:おっと
フブキ・マルヤマ:どっちにしよ出るぜ!
月宮瑞穂:出ます
GM:では月宮さんでしたね・・・!
月宮瑞穂:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+8[8] → 60

月宮瑞穂:ヘッヘイ。丁度いい
朝倉侑生:様子見しようかな?
三ツ辻リク:あとは演劇部の演出についてかー。様子を窺いつつ、いつでも出られる構え!
恒河 常葉:こっちも待機しとこかナ。
GM:演出について:難易度6/8 〈知識:レネゲイド〉〈情報:アカデミア〉
GM:残る情報はこれだ
三ツ辻リク:あ、勿論スクープと仮面についても!
月宮瑞穂:よし、やろう。
フブキ・マルヤマ:やってみるぜ
フブキ・マルヤマ:知識はそこそこ得意だ。ウロボロス!ノイマン!
フブキ・マルヤマ:ということで判定だぜ
月宮瑞穂:先にやりますか
フブキ・マルヤマ:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[1,3,3,4,5,6,7] → 7

フブキ・マルヤマ:うわっ失敗した!
月宮瑞穂:いや、6の方は成功してるから、残りを…
"スコルパス":私がやろう。マイナーで《陽炎の衣》。
"スコルパス":ちなみに以前のイージー補正はかかりますか?
GM:そうですね。+1とします!
"スコルパス":押忍!
"スコルパス":7dx+2 コネ:学園通の友人も使用で
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,4,5,6,8,8,10]+6[6]+2 → 18

"スコルパス":ハッハッハッハ…!(模範怪盗的高笑い)
月宮瑞穂:侵蝕は63です
GM:つよい・・・
GM:では二人の協力で得た情報だ!
GM
演出について 難易度6
学園の許可を得て、いわゆる"イージーエフェクト"を演劇で使用する事を考えているらしい。
これを使用することによって演劇にリアリティや厚みを生むことを考えているようだ。
部員全員がなんらかのオーヴァードであるらしい。

GM
難易度8
ねねこはエンジェルハィロゥであり、《スポットライト》や《見知らぬ地》、《天使の絵の具》で舞台の演出をしている。
輝眞はブラム=ストーカーであり、従者を使用することにより演劇に大勢のエキストラを演出させていた。
絵里はハヌマーンであり、イージーエフェクト、《空の楽器》や《七色の声》により演劇に演出を施している。
洋美はモルフェウスであり、衣装や小道具等は彼女が作成している。
月夜はノイマンであり、主に台本や舞台演出のタイミング等の計算を行っていた。
これらの役割によってこの演劇部は大掛かりな演出を考えていたようだ。

GM:これで情報はすべてになります
月宮瑞穂:フルオープン!
フブキ・マルヤマ:なるほど……
フブキ・マルヤマ:そういうことか……
フブキ・マルヤマ:……面白くなってきた。
GM:このシーンが終わった後、トリガーシーンとなります。とりあえずロールとかをどうぞ!
フブキ・マルヤマ:ふむふむ。では生徒会に残ってた記録などを漁って、エフェクトの使用申請が出されてたことを確認した感じにしようかな
フブキ・マルヤマ:では、書類とかをペラペラめくって歩いています。頭にはゆーきくんに被せてもらった鹿撃ち帽がそのまま乗っかっている。
フブキ・マルヤマ:「ふむふむ……。演劇でエフェクトを使おうとしてたんすね。で、全員がオーヴァードさんっすか。」
"スコルパス":ではそこに《無音の空間》を纏いつつ、黒マントをなびかせて現れましょう
"スコルパス":「興味深い情報だ。」《無音の空間》解除。フブキ君の後ろから急に声が聞こえたように感じるでしょう
フブキ・マルヤマ:「たしかに!シンデレラさんが操る能力って言ってたから、沢山いると大変っすよ!」
"スコルパス":ちなみにボイスチェンジャーを使ってるので元の声とは全然違うぞ。元の人が誰かはわからないけど
フブキ・マルヤマ:「何をやろうとしてたかわかれば、皆の能力とかもわかりそうっすけど……。」と、そこまで言って振り向いて
"スコルパス":振り向いたフブキ君に向けて、シルクハットを軽く掲げて挨拶
フブキ・マルヤマ:「あ、どうもこんにちわっす。」こっちも鹿撃ち帽を掲げて挨拶するぞ。
"スコルパス":「御機嫌よう探偵殿。」
フブキ・マルヤマ:「探偵じゃないです!フブキです!」
"スコルパス":黄金の瞳を細めて訝しげな表情。「その鹿撃ち帽は由緒正しき顧問探偵に倣ったものだと見受けたが…ならば失敬。」
"スコルパス":「改めて御機嫌よう生徒会のフブキ・マルヤマ君。怪盗部部長を勤めている”スコルパス”というものだ。」
フブキ・マルヤマ:「由緒は正しいですよ!さっき、ゆーきから被せてもらったっす!多分間違ってないっす!」
"スコルパス":「………」しばしの逡巡。
フブキ・マルヤマ:「あっ!知ってます!月宮先輩に悪戯した人っすね!」
"スコルパス":「悪戯…そう取られていたとは、誠に申し訳ないことをした。」苦笑いの口元をマントで隠しつつ
"スコルパス":(((想像通りというか、やりにくいものだ…)))
フブキ・マルヤマ:「そう取りますよ!お手紙はポストに入れるものっすからね!あとで月宮先輩に謝ってくださいっす!」
"スコルパス":「了承した。……私としても此度の事件には手をこまねいていてね。貴殿の情報のおかげで輪郭は掴めた。例を言わせてもらおう。」意味も無くマントを翻す
"スコルパス":「ついては…貴殿に謝罪ついでに返礼を受け取っていただきたい。」
"スコルパス":右手が左腕をなぞるように動いたかと思うと、パッと一枚のメモが右手に現れた…ように見える。
フブキ・マルヤマ:「ん……?オッス!よくわからないけど受け取るっす!」難しい言葉に首を傾げながらも、両手で受け取る準備をするよ
"スコルパス":「演劇部部員のシンドローム、および使用するエフェクトの一部だ。貴殿達の捜査に役立てると良い。」
フブキ・マルヤマ:「おおー!わかりました!役立てて、良くします!」
"スコルパス":「よしよし」紙を渡した後、無意識にフブキ君の頭を撫でる。
フブキ・マルヤマ:「うおっ!?」びっくりしてばばっと飛び退きます
"スコルパス":「う、うわっ!?…はっ!」
"スコルパス":こちらも素に戻って飛び退く!黒髪が跳ね、マントもバタバタだ。
フブキ・マルヤマ:「きゅ、急になんすか!?びっくりっす!もしかしていまのが、怪盗部なりの謝罪なんすか!?」
"スコルパス":「は、は…ハハハハハ!」赤みの刺した顔をマント翻しで隠しながら「気にしないでくれ給え!」
フブキ・マルヤマ:「わかりました、善処します!」ビシッ!
"スコルパス":「ではここらで退散とさせて頂こう!何しろ今宵も学園頭在住のF君(16)からの依頼がある故、な!」
"スコルパス":学園島
フブキ・マルヤマ:「オッス!お勤めご苦労さまです!」
フブキ・マルヤマ:「あ、そうだ!一つだけいいっすか?」
"スコルパス":「答えよう。」踵を返し、既にフブキ君に背中を向けた状態
フブキ・マルヤマ:「なんで部長さんは俺達と一緒に調べないんですか?皆で協力したほうが、きっと速く終わるっすよ!」
フブキ・マルヤマ:「ゆーきもリクも月宮先輩も、えーっと……恒河さん……?常葉さん……?様……?ちゃん……?も」
"スコルパス":「…」逡巡。今度は短い
フブキ・マルヤマ:「皆きっといい人っす!部長さんが悪戯のこと謝れば、皆仲間に入れてくれるっすよ!きっと!」
"スコルパス":「申し出と心遣い痛み入る…しかし、誠残念ながら、それは聞けない相談だ。」
フブキ・マルヤマ:「そんな……もしかして耳が悪いんですか!?」
フブキ・マルヤマ:「筆談のほうがよかったっすか!?」
"スコルパス":「心配せずとも聞こえているよ。」
フブキ・マルヤマ:そう言って持ってきた資料の裏にペンで『皆いい人 謝る 仲間になる』などを書き始めます
フブキ・マルヤマ:「聞こえてる!」
"スコルパス":「…私は陽を蝕む者。表立って君たちと行動をすることは、君たちを危険に巻き込むことと同義になる。」
"スコルパス":「…何より。」
フブキ・マルヤマ:「太陽に食い込んでるってことっすか……?それは確かに危ないっす……。」
"スコルパス":「本当は、私のようなものが君たちと並ぶ資格など無いのだよ…」
"スコルパス":フブキ君の位置からは、あの爛々と光る黄金色の瞳は見えない
フブキ・マルヤマ:「大丈夫っす!並ぶ検定とかは設定してないっす!無くても問題ないっすよ!」
"スコルパス":「…君に……いや、…。」
"スコルパス":「…さらばだ。情報を共有すると良いだろう。」強引に切って去ろうとします
フブキ・マルヤマ:「えっ!まだ答えてもらってないっすよ部長さん!待ってくださいっす!」
フブキ・マルヤマ:その背中を追いかけようとするよ。
朝倉侑生:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 1[1]+53 → 54

朝倉侑生:ノック数回、間髪いれずにガラリとドアを開ける。
朝倉侑生:「フブキく~ん、瑞穂先輩見つからな……、何してんの?」
フブキ・マルヤマ:「あっ!ゆーき!」
朝倉侑生:「ゆーきだよ?」キョトンと首をかしげる。「あれー、今誰かいなかった?話し声が聞こえた気がしたんだけど」
フブキ・マルヤマ:「今調べてたんだ……っす!そしたら怪盗部さんが来て、でも、答えようって言ったのに答えてもらってないんだっす!」
朝倉侑生:「ん~~~???」すごく首をかしげる。
フブキ・マルヤマ:「答えるって言ったっすよね部長さん!……って、あれ?」そして部長さんの方に視線を戻そうとする
:だが部屋にはフブキ君一人しか残っていない。
:痕跡の一欠片も残さず、怪盗部部長は闇へと消えた。
朝倉侑生:「…誰もいない、よ~~?」
:ただひとつ、フブキ君の手にあるメモ帳が、思い出したように香水の芳香を漂わせる…
フブキ・マルヤマ:「部長さん?部長さーん!」スコルパスさんを呼びながら机の下やロッカーの中を探してみたりします
フブキ・マルヤマ:「いた!さっきまでいたの!ほんとっす!これも貰ったっす!頭も撫でられたっす!」メモ帳をぶんぶん振っていたアピールをするよ
朝倉侑生:「頭撫でられたの…?何それ…?」訝しげにしながら、フブキくんの話を聞くよ。
フブキ・マルヤマ:「でも気にするなって言われたんで、ゆーきも気にしないでくれっす!えっと、かくかくしかじか……」かくかくしかじか
朝倉侑生:「えー、何かよくわかんないけど、怪盗の人もなんか親切なんだか不親切なんだか分かんないねー。もっと分かりやすく情報くれたらいーのに」
朝倉侑生:「まー、怪盗なら正体バレたくないんじゃないの?」
フブキ・マルヤマ:「じゃあバラさずに一緒にやればいいのにっす!そうだとしても、答えてくれるって言ったのに、言ってくれなかったっす!ひどいっす!」
朝倉侑生:「じゃあ、また会った時にもっかい聞いてみようよ★」
朝倉侑生:「それより~、瑞穂先生探してるんだってば!みんなと合流しないとっ」フブキくんの手をひくよ。
フブキ・マルヤマ:「そうするっす!あっ、て、手は引かなくても大丈夫だっす!付いていけるよっす!」
朝倉侑生:「ん、そう?残念★」手を離す。「じゃ、行こ行こ~」
フブキ・マルヤマ:「そうっす!むしろ先輩っすから、俺が手を引きたいくらいっす!」ふん!と胸を一回張って、付いていきます
GM:ではシーン終了!
GM:ロイスとか購入とかできます
フブキ・マルヤマ:ロイス!
フブキ・マルヤマ:うあー!ダメだ!
フブキ・マルヤマ:後枠が一個しか無い!
月宮瑞穂:私もだよフブキ君…
朝倉侑生:ボクもだよ~
月宮瑞穂:だが躊躇わないッ!
フブキ・マルヤマ:スコルピオさんに取りたいけど……でも恒河さんとも色々合流でお世話になったから取りたいし……そもそもリクのロイスも取ってないし……
恒河 常葉:揺れる男心ネ。
フブキ・マルヤマ:購入するか……!月宮さんにはロイスを取ってあるんだ……ここは保留だ……!
月宮瑞穂:-かわいい後輩/フブキ・マルヤマ/庇護○/隔意/ロイス
三ツ辻リク:罪つくりな子・・・(好きな相手に取っていいんじゃぜ!)
フブキ・マルヤマ:いやしかし……!
月宮瑞穂:これで満了!
朝倉侑生:ロイスは保留するよ。UGNボディーアーマーの購入判定するよ。
フブキ・マルヤマ:うおー!取る!
朝倉侑生:1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

朝倉侑生:ファンブル!!終わりです。
月宮瑞穂:私もアーマー狙いましょう
月宮瑞穂:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[2,8]+1 → 9

月宮瑞穂:ダメ!以上
フブキ・マルヤマ:-部長さん/スコルパス/P:好奇心/N:憤懣○/ロイス
フブキ・マルヤマ:これで!答えてくれるんじゃなかったのかー!と怒っています。
フブキ・マルヤマ:あーまー!
フブキ・マルヤマ:じゃない!メイド服!
フブキ・マルヤマ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8

フブキ・マルヤマ:おわり!
GM:ではミドルシーン終了です
GM:次はトリガーシーンとなります
フブキ・マルヤマ:引き金を引け
月宮瑞穂:ばーん
GM:ばぁーん
朝倉侑生:かわいいことしてないで!
GM:というわけでシーンプレイヤーは常葉さんです。全員登場したほうがいいかもしれません
恒河 常葉:了解ネ。
月宮瑞穂:出ます出ます
恒河 常葉:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 5[5]+54 → 59

月宮瑞穂:63+1d10
DoubleCross : (63+1D10) → 63+10[10] → 73

フブキ・マルヤマ:うおー!
月宮瑞穂:ぐあ
朝倉侑生:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 8[8]+54 → 62

三ツ辻リク:出 る ぜ ~
フブキ・マルヤマ:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 8[8]+64 → 72

朝倉侑生:いい具合ね~
三ツ辻リク:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 10[10]+61 → 71

三ツ辻リク:今セッションは侵蝕率の出目が高いな……!
GM:――――
GM:じゃあそうですね、情報が集まってきたので情報交換しているという感じで大丈夫ですかね
フブキ・マルヤマ:いいですよ!
恒河 常葉:屋台出してるネ。
三ツ辻リク:おうだぜ!
朝倉侑生:カレー会議だぜ!
月宮瑞穂:腹ごしらえだ!
GM:ではそんなところに
恒河 常葉:「アーイ、これで全員ネ」
恒河 常葉:【アル(じゃがいも)のカレー】
GM:あ、軽く会話があるならどうぞ!
恒河 常葉:「で。問題はシンデレラが誰かってコト?」バンダナ外して手を拭いながら
フブキ・マルヤマ:「おおお……」カレーを受け取る
朝倉侑生:「いい匂いね~」
月宮瑞穂:「あ~そういうことになりそうですねえ~」
月宮瑞穂:インバネスコートでなく普通のくたびれたコートにくたびれたシャツとネクタイである。サイズが大きめでぶかぶかだ
恒河 常葉:「ライスかナン欲しい人はいってネ。そのままいけるようにアルカレーにしたケド」
恒河 常葉:「月宮探偵サン、ドブにでもおっこちたン?」
三ツ辻リク:「さすが本場じゃのう~この香りだけで鼻にビシバシ来るわい。……で、そうじゃな。今集まった情報からすると、そうなるか……」>誰か
月宮瑞穂:「いやね、ウチの部員さんがね、これしかないってなもんで…」
フブキ・マルヤマ:きょろきょろ、周りがカレーをどうするか見ている
恒河 常葉:「ドーゾ。めしあがれ」頬杖ついてぬいぐるみのクマか何かのように笑う。フブキくんの目見てね。
フブキ・マルヤマ:「ふおっ!?おお……。え、えーっと……オッス!ありがとう!」
月宮瑞穂:「フブキ君、随分皆さんと慣れましたねえ。」
月宮瑞穂:「ちょっと、寂しいかも…」
フブキ・マルヤマ:と言ってガツガツ食べ始めます。
三ツ辻リク:「おお、そうじゃ。どんどん食っていいんじゃ。きっとうまいぞ」
恒河 常葉:「で。アタリはついてル? 生徒会の方で調べたんだよネ?」リクくんの手元に水の入ったグラスサーヴしながら。
フブキ・マルヤマ:一息で食べきり、お皿を置く。「食ったっす!ありがとう!えーっと……恒河さん……ちゃん……?常葉殿下……?」
フブキ・マルヤマ:「あと、えっと、いろいろ調べたよ……っす。皆で!怪盗部さんもちょっと手伝ってくれたっす!」
月宮瑞穂:ゴクリ「怪盗、部……!」
恒河 常葉:「ちゃんかサンでいーよモウ。陛下殿下じゃおちつかないもんネ」
恒河 常葉:「出た怪盗部!」
朝倉侑生:「あっはっは、常葉ちゃん様~」ケラケラ笑う。
フブキ・マルヤマ:「わかったっす、恒河ちゃんかさん!それで、調べた内容はですね……」といって情報を共有したいぞ。
三ツ辻リク:「おう、サンキュの(受けとった水をちびちび啜り)。あ、そうそう、わしも聞きたいぞ」>情報
フブキ・マルヤマ:「かくかくしかじか……」かくかくしかじか
朝倉侑生:「ふんふんー、皆がオーヴァードで~、シンデレラの仮面に操られてエフェクトを使わされてて~」
三ツ辻リク:「ほうほう。まるまるうまうま……ん?怪盗部?」 遅まきに気付く!
朝倉侑生:「だから逆に、操られてない人こそ犯人になるのだ~、というわけなのだね~」瑞穂ちゃんの真似っぽい仕草をしている。
フブキ・マルヤマ:「うんうん。ゆーきの言うとおりっす。エフェクトはわかったんで、今までの事件を見て考えるっす!」
月宮瑞穂:「なるほどですなあ~。」私の真似をする朝倉君の真似をする。
三ツ辻リク:「あ、あんにゃろう、早速マルヤマのを誑かしに来たんか!御しやすいと見てからに、油断も隙ない奴じゃわい!」
三ツ辻リク:「じゃが情報自体は信用できそうなフウじゃな……くっ、いけ好かない奴……!」情報を聞きつつ
恒河 常葉:「まあネ。で、音と幻はあったよネ。部室のアレは間違いなくそれだヨ。あとはエキストラ?」
月宮瑞穂:「そうなんですなあ~。怪盗というものは行動だけは一貫性があってつけ込むスキが少ないんですなあ」
朝倉侑生:「そーなると、四人は登場する訳だから。残る一人、決まっちゃうんだよね」
恒河 常葉:「担当考えたらネ。しかしまた、なんでそんなマネしたか」
月宮瑞穂:「ふむ…犯人の心理ですね。」
GM:ではそんなところで
月宮瑞穂:「今一度、”シンデレラ”の言った言葉を考え直さないと……んん?」
長月ねねこ:「あ!三ツ辻クン!こんなところにいたんですね!!」
三ツ辻リク:「そうじゃのう。で、今迄の時間に関与がなくて、部室の“演出”とも遠い部員となると……」シブイ顔をする
三ツ辻リク:「部長さんはだいぶんヤツの肩を持つのう……ん?んん!?」>長月
長月ねねこ:「いやあご心配をおかけいたしました!!もうすっかり怪我もよくなりましたよ!!」
フブキ・マルヤマ:長月さんが来たのを見てしゅしゅしゅ……と小さくなります。
月宮瑞穂:「奴とは腐れ縁ですからね…何しろ私が部長になってほぼ同時に出始めて……」
三ツ辻リク:「長月!ヌシ長月か!こんな所で何しとる、安静にしとらんでええんか!」
恒河 常葉:「フウン」
月宮瑞穂:「……」こんなに早く元気になるものなのか?保健室に運び込まれて如何ほどだろうか
長月ねねこ:「ええ、もう大丈夫だって、保健委員の人が言ってたんで!!大丈夫です!!」
三ツ辻リク:「本当か~?そりゃまあ、大した事なかったならよかったが……」
月宮瑞穂:「じ~~っ」
月宮瑞穂:前髪で直接目元は見えないがメッチャ見ている
長月ねねこ:「はい!それでですね!!えっと……えっと……なんか、視線を感じる気が……」
恒河 常葉:「快気祝いにカレー食べてく? テルマは大丈夫でしたかネ?」
三ツ辻リク:「……まあ、ええわい。で、わしに何か用かい?」
三ツ辻リク:「部長さん、何か聞きたいことがあるなら、訊いてみてもええんじゃなかの」>視線
月宮瑞穂:「何のことでしょーか?」口角に指を添えておとぼけの姿勢
長月ねねこ:「あ!はい!輝眞サンも大丈夫ですよ!」
月宮瑞穂:「お話があられるならば、そちらから言っていただけると良いですよ?質問は後からでも出来ますからね。」
長月ねねこ:「それで、えっとですね……関サンから聞いたんですけど、今事件のこと調べてるって聞いて」
三ツ辻リク:「そうじゃの、どうせなら一つよばれて(馳走になって)ってもええんじゃないかの。いいカレーじゃ」>食べてく
長月ねねこ:「なにかわかりましたか!!?」
三ツ辻リク:「関先輩……」先程のシブイ顔
フブキ・マルヤマ:い、言うのかな?どうなのかな?という顔で、小さくなりながらリクをチラチラ見ています
三ツ辻リク:「……いやあーどうものお!これが中々手ごわい奴でな、今大分難航しとるとこなんじゃわ!」
三ツ辻リク:バリバリ頭かきながら
月宮瑞穂:「ええ…不思議な現象が沢山起きていて、学園内の人間を絞り込むのにも難儀してる状況なのですねえ。」
月宮瑞穂:話をあわせて喋る
三ツ辻リク:「長月もの、まあ全快したらでもええから、気付いたことがあったら教えてくれんか」
三ツ辻リク:「今は少しでも新しい情報が欲しい所なんじゃわ」
長月ねねこ:「うーん、そうですか……何か、何かですかー……」(うんうん唸っている)
長月ねねこ:「そうだ!私も現場に行けば何か思い出すかもしれないですし行ってみません!?」
三ツ辻リク:「まあそこは、今無理せんでもええわ。どじゃ?カレー食ってくか?きっとうまいぞ……て、んん?」>現場
月宮瑞穂:「ん…良いですねえ、現場百遍。先代からも口を酸っぱく言われました。無駄はありませんからねえ。」
月宮瑞穂:自分の頭をバリバリと…は出来ないので、なでつけるように
三ツ辻リク:「現場、な……そじゃな、わしは構わんが、みんなはどうする?何人か、何ならわしと長月だけでぱぱっと行って来てもええが」
三ツ辻リク:ぐりん、とメンバーに、やや大仰に言うよ
恒河 常葉:「アー。せっかくだから行かせてもらってイイよネ? テルマとも話したいしサ」
月宮瑞穂:「いえいえ、私も同行しましょう。当事者との証言と照らし合わせるのはヒントになりますからねえ。」
朝倉侑生:「ボクも行きたいなっ。ついていっちゃう★」
長月ねねこ:「はい!!みんなで行きましょう!!その方がうれしいです!!」
月宮瑞穂:「おっと、あと一人」
月宮瑞穂:後ろに振り向いて「フブキ君はどうしますか?」
三ツ辻リク:「助かるわい。わし(と長月)だけとは言うたが、粗忽なわし(と長月)じゃ色々見逃しそうだからの」かかっと笑う
フブキ・マルヤマ:「あ、えっと……行ったほうがうれしいなら、俺も……」
朝倉侑生:「じゃー、全員だね★」
月宮瑞穂:「決まりですね。」
恒河 常葉:「そういうことデ」
月宮瑞穂:口角を上げてにんまり
GM:「はい!助かります!!ではいきましょう!!」
長月ねねこ:「はい!助かります!!ではいきましょう!!」
三ツ辻リク:「おう、じゃあ行こかの。勘定は……後でもいいかのう……?」
恒河 常葉:「ア。おごっとくヨ。一枚噛ませてもらってるしネ」
GM:それでは演劇部の部室に向かいます
三ツ辻リク:「マジかい。助かるのう、嬉しいわい。っしゃ、この店のケツ持ちは任されたぞ」
フブキ・マルヤマ:行けるぜ!
三ツ辻リク:などなど言いつつ、わしも部室に向かうよ
朝倉侑生:向かうよ!
恒河 常葉:てことでOKー
月宮瑞穂:向かいましょう
三ツ辻リク:「(……長月に嘘ついてしもうた。中々堪えるのう……こりゃ許さんぞシンデレラ野郎)」
三ツ辻リク:向かいます?
GM:-----
長月ねねこ:「さあさあみなさん!どうぞどうぞ!!」
フブキ・マルヤマ:「お、おす……!」少し硬くなりながら入っていくよ。
月宮瑞穂:「ほうほう…あ、ねねこさん、ペンないですかペン」
月宮瑞穂:メモ帳を左手に開きながら
長月ねねこ:「ありますけど……まあまずはみなさん入ってください!」なんだか無理矢理部室に押し込むような形だ
恒河 常葉:「アイアイ」ずかずか入っていく。
月宮瑞穂:「ペンを…しょうがないですねえ…」自前のを取り出して
朝倉侑生:「うわぷ。も~、何~?」ねねこちゃんに背中を押されて、前方の人にぶつかるようにしながら入室。
フブキ・マルヤマ:「お?お?おおお?」ぐいぐい押される
三ツ辻リク:「おうよ。……長月、んな無理にせかさんでもええぞ」と云いつつ、エントリー
三ツ辻リク:「さて、じゃあ改めて……ちゅうても前に来た時と同じに見えるのう。どうもこういうのは苦手じゃ……」
GM:では部室に入ると、人影があります
灰原輝眞:「……」
月宮瑞穂:「ん~、まずは。以前確認した点との変化を…うん?」
愛津絵里:「……」
仁木洋美:「……」
恒河 常葉:「テルマ。元気そう?」
朝倉侑生:「え、何?」
フブキ・マルヤマ:「あっ!先生!こんにちはっす!」
月宮瑞穂:「仁木さん、あなたも呼ばれて…?」
長月ねねこ:「ねえ、三ツ辻クン。本当はどこまでわかってるんですか?」
三ツ辻リク:「おっ、初めまして。あまり会ってない方もおるの。三ツ辻リクと申しますわ。よろしく頼んます」あいさつ
恒河 常葉:「……アーア」
灰原輝眞:「台本というものは不思議な物でね、わかっていてもらいたい気持ちと、わかってもらいたくない気持ちがあるんだ」
恒河 常葉:三角巾代わりのバンダナを解いてる。
フブキ・マルヤマ:「?……???」
朝倉侑生:つまらなさそうに唇を尖らせる。
三ツ辻リク:「……わかっとらんよ。本当にな。諜報番長須郷くんから、演劇部が新しい演目を開発中らしい、それくらいじゃ」
愛津絵里:「……そう、新しい演目。私たち演劇部が目指すところ」
仁木洋美:「台本は次のページへ進む。そう。新たな事件を起こす」
長月ねねこ:「次の舞台へ」
月宮瑞穂:「…そういうことですかッ!」
三ツ辻リク:「逆に、じゃ。長月お前さんこそ、わしらが調べとること、どれくらい知っとる?わかっとらんのじゃないかのお」
三ツ辻リク:長月じゃない、長月でない誰かに語りかける様に
月宮瑞穂:「この一連の事件、それこそが”劇”と!それが答えですか!」
恒河 常葉:「一人でやってんのは、劇じゃないだロ」びんびん、とバンダナを左右から引っ張って。
長月ねねこ:「……みなさんが調べ始めてくれて本当にうれしいんですよー」光が移り変わり、いつか見た保健委員の姿に一瞬切り替わる
三ツ辻リク:「……いよいよ化けの皮が剥がれて来たの。悪いがわしはこれをお前らが考えとる劇なんぞと思っちゃいないぞ」
灰原輝眞:「これでやっと劇をみんなに見てもらえるんですからー」体から血がにじみ出る
フブキ・マルヤマ:「???」未だによくわかっていないので、一人だけキョロキョロ周りを見ている
フブキ・マルヤマ:「つまり……これからここで劇をやるってことっすか……?事件が解決してないのに……?」
愛津絵里:「まだまだ、これからですよー。本当の劇をお見せするのは、これからですー」
愛津絵里:声が反響するように響く
三ツ辻リク:「ブッチギれた仮面野郎の、ただの偏執事件じゃ。ワシと番長連の名に懸けて、お縄になってもらう!」
仁木洋美:「やっと、やっと、みんなに注目してもらう劇をがんばって考えたんですからー」様々なドレスが周りに現れる
恒河 常葉:「フブキクンさ。要するにみんな操られてるのネ、コレ」
恒河 常葉:びゅんびゅんバンダナを一本の帯状にして、鉢巻のように装着。
月宮瑞穂:「本物かどうかすら不明です。」
フブキ・マルヤマ:「!」
長月ねねこ:「……三ツ辻クン、改めて、私の演劇、手伝ってくださいね」
フブキ・マルヤマ:自体にようやく気づいて臨戦態勢を取るぞ。
三ツ辻リク:「で、今まで被害に遭ってない・事件の関わりが薄い部員が、有力容疑者ってことじゃ。役職もそれっぽいぞ」ひそひそとフブキくんに
朝倉侑生:「注目されたかったのかもしれないけど、みあちゃんまで巻き込んだのが、ボク的に気に入らないな~★」
朝倉侑生:微笑んで、指をくるくると回す。臨戦態勢。
三ツ辻リク:「悪いのう。わしは役者ってガラじゃないんじゃ。客席から女優サンにキャッキャしとる方が似合っとるよ」
月宮瑞穂:(((戦闘かも…しかし…!)))
GM:四人は仮面を取出し、それを顔につける
フブキ・マルヤマ:「わかったっす!その人だけお縄に頂戴するってことっすね!」
三ツ辻リク:「おう!それだけわかれば十分じゃ!冴えとるじゃないかマルヤマの!」
三ツ辻リク:周囲にバチバチ火花が散る。こっちの戦闘準備はOKだぞ
仮面の少女N:「私はかぼちゃ。ひとりでは動くこともできないただのかぼちゃ」
仮面の少女N:「例え情熱があっても、魔法があっても、ひとりでは動くことはできない」
恒河 常葉:背中に手を回してさっと引き抜くと、未来バイクが出てくるヨ。
仮面の少女T:「ボクは姫。ずっと主役を夢見て、主役を演じれると信じてきた姫」
仮面の少女T:「でも魔法をかけられた主役にはボクは敵わない」
仮面の少女H:「私はねずみ、嫌われ者で、自分を変えたいただのねずみ」
仮面の少女H:「でも魔法がかかっても私には輝く舞台は待ってはいない」
仮面の少女E:「私は継母、長いこと同じ夢を見続けた継母」
仮面の少女E:「娘と共にその夢を追いかけてきたけれど、その夢が叶うことはない」
四人:「演目はシンデレラ。どうかお楽しみください」
GM:というわけでミドル戦闘です!
GM
仮面の少女T 仮面の少女E 仮面の少女H

       5m

 リク 常葉 フブキ 瑞穂 侑生

       5m

      仮面の少女N

GM:前方の3人は同エンゲージ。PLも同エンゲージです
三ツ辻リク:見易いぜ!
GM:ではセットアップから開始していきます
GM:仮面の少女たちは全員セットアップなし!
朝倉侑生:《スピードスター》使用します!
恒河 常葉:宣言なーし。
月宮瑞穂:何もなしで!
フブキ・マルヤマ:ない
朝倉侑生:このラウンドの間の攻撃力が+18!侵蝕率3上昇ー。
三ツ辻リク:なしす!
フブキ・マルヤマ:しーんいっかいせいげんなのでつよい
朝倉侑生:ミドルでもクライマックスでも使用できるのじゃ
GM:つよい
恒河 常葉:はやい!
GM:では最初の行動はかめ・・・あ、あれ!侑生くんからだ!!
GM:はやい!!
朝倉侑生:えへん!
朝倉侑生:マイナーアクション!右に5m移動して、エンゲージを離れます。
朝倉侑生:メジャーアクション!《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》《光の手》《滅びの光》《破壊の光》。
朝倉侑生:対象は仮面の少女T・仮面の少女E・仮面の少女H!
朝倉侑生:命中判定いきますっ
朝倉侑生:9dx@8+2
DoubleCross : (9R10+2[8]) → 10[1,1,2,2,3,6,6,7,8]+6[6]+2 → 18

朝倉侑生:あんまり回らない!達成値18です。ドッジ可能です
恒河 常葉:あ、クリティカル値クリティカル値。
恒河 常葉:あ、出てるのか。失礼ー
朝倉侑生:普通に出目が悪かったですね
GM:ドッジだ!
三ツ辻リク:9個回して5つが3以下とは……!不運ぜ……
GM:まずはTから、普通にドッジ
仮面の少女T:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,5,7,10]+2[2] → 12

GM:惜しい
朝倉侑生:こわい
仮面の少女E:《アクロバット》でドッジ、リフレクションもついてないのでそんなに恐れることはないぞ!
仮面の少女E:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[3,5,6,8,8,9,9] → 9

仮面の少女H:仮面の少女Eをカバー
仮面の少女H:《砂の盾》でガード
GM:ダメージどうぞ!
朝倉侑生:うす!
朝倉侑生:2d10+11+18
DoubleCross : (2D10+11+18) → 9[8,1]+11+18 → 38

朝倉侑生:ガード値・装甲値ともに有効です!
GM:順々に処理していきます
仮面の少女T:完全なる即死ダメージ!
仮面の少女H:こっちは……カバーしたせいでギリギリ落ちる!なにこれつよい!
GM:残念ながら特に復活エフェクトとかないのですぐさま死ぬのだ・・・
GM:ロールとかあればどうぞ
朝倉侑生:その場の誰よりも早く駆け出している。手を掲げれば、無数の光の矢が生み出されて螺旋を描く。
朝倉侑生:「悪いけど…先手必勝って言葉、教えてあげる!」
仮面の少女T:「……まぶしいくらいの光だ」
朝倉侑生:「えへ、よく見ててね。ボクの星空!」
仮面の少女H:「……!」瞬時にEをかばう!
三ツ辻リク:「ありゃあ……アイドルっちゅうヤツか!マジかい……」
朝倉侑生:仮面の少女達に向かって光の矢が次々と降り落ちる、振り落ちる。
月宮瑞穂:「とんでもない面制圧力です…!」
フブキ・マルヤマ:「おおおー!すごいっす!ゆーき!」
フブキ・マルヤマ:「これは俺も負けてらんないっす!」
仮面の少女T:「……ああ、この光が……ボクには……まだまぶしすぎて……」
仮面の少女H:「……私も……いつか……光、を」
GM:二人は倒れる!
朝倉侑生:「あは、もうおしまい?」仲間に向かってひらりと手を振ります。
朝倉侑生:「それじゃ、あとは皆にお任せ★」
朝倉侑生:演出は以上で!
GM:では今度は敵方の番!仮面の少女Nの手番!
仮面の少女N:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《光の手》+《光の弓》+《レーザーファン》
仮面の少女N:対象は侑生くんを除いた四人!
フブキ・マルヤマ:こいっ
恒河 常葉:アイアーイ
仮面の少女N:では命中ダイス
仮面の少女N:9dx7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[2,2,3,4,5,6,7,9,10]+10[3,3,7]+1[1] → 21

GM:ドッジもガードも自由!アカデミアだもの!(関係ない)
恒河 常葉:装甲無視なしか。フツーにドッジ!
恒河 常葉:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

フブキ・マルヤマ:ない
フブキ・マルヤマ:んー。折角だしドッジしようかなあ。
恒河 常葉:アッタリマエだけど届かないネ!
三ツ辻リク:ドッジしてみる!
三ツ辻リク:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[3,4,5,7,9,10]+6[6]+1 → 17

フブキ・マルヤマ:《リフレックス:ウロボロス》《浄玻璃の鏡》
フブキ・マルヤマ:7dx8+4
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 7[3,3,3,4,6,7,7]+4 → 11

フブキ・マルヤマ:駄目だった
月宮瑞穂:ドッジ!
三ツ辻リク:クリティカルしても……無理だった!
月宮瑞穂:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[7,10]+7[7] → 17

月宮瑞穂:惜しさがあった
GM:みんな回る・・・だが命中だ!ダメージ!
仮面の少女N:3d10+9
DoubleCross : (3D10+9) → 10[2,7,1]+9 → 19

GM:出目が低い!もろもろ有効!
フブキ・マルヤマ:生きてる
三ツ辻リク:カバーも出来るよ!欲しい人おられますー?
恒河 常葉:装甲あるからネ。13止めて6抜け!
恒河 常葉:18/24。
月宮瑞穂:痛い!
月宮瑞穂:残り7ですね
三ツ辻リク:あ、ダメージの前か。失礼をば!じゃあ食らう!装甲1点と機械の体でマイナス10、8点ダメージ
仮面の少女N:「……光……私……だって!!」指に光を集めていき……
仮面の少女N:「どーん!」弾ける!
朝倉侑生:「うあっ…ちょっとタイミング空気読んでよーー!」
三ツ辻リク:「うおおっ!?」光に飲まれる!
朝倉侑生:「だいじょーぶー!?」
フブキ・マルヤマ:「うー……痛いけどまだまだ平気っす!さーこい!」
恒河 常葉:「フウン……」
三ツ辻リク:「大したこちゃあ……ねえ!」煤けた顔で光の中から現れる
月宮瑞穂:「痛ッ……!」
仮面の少女N:「……私だって……私、だって……」うわごとのようにつぶやいている
GM:では次の行動は……行動値10!PC優先なので月宮さんからです!
月宮瑞穂:押忍
月宮瑞穂:先程のダメージからか、うずくまるような体勢に
月宮瑞穂:「ううう……」
???:《見放されし地》
フブキ・マルヤマ:「大丈夫っすか月宮先輩!きつかったら下がっててくださいっす!大丈夫、ここは俺達がなんとかするっすよー!」
月宮瑞穂:「はい、フブキ君、でも……」
月宮瑞穂:続けて何かを言おうとした瞬間、部屋全体が一瞬で真っ暗に
フブキ・マルヤマ:「うお!?な、なんすかー!?」
恒河 常葉:「……一幕始まるネ?」
三ツ辻リク:「停電かぁ!?こんな時よぅ!」
朝倉侑生:「え、何、何?こういう攻撃?」
GM:仮面の少女たちからは何の反応もない
"スコルパス":次に証明が戻った時には月宮の姿は消えており、代わりに黒ずくめの怪盗が君たちの隣に立っている
フブキ・マルヤマ:「あ、あー!」
恒河 常葉:「ワオ」
フブキ・マルヤマ:「部長さん!さっきぶりっす!」
"スコルパス":「…御機嫌よう皆々様方。」
三ツ辻リク:「お、おま、てめえ何時の間に!(月宮の方の)部長さんはどうしたァ!!」
"スコルパス":「ご安心されたまえ、番長殿。月宮女史は安全な所へと退避させて頂いた。」
"スコルパス":「何、少々危険な状況と見受けたものでね。微力ながら加勢とさせて頂こう。」
"スコルパス":マントを後ろに流す
朝倉侑生:「アカデミアって、こーいうのもあるんだ…?」
恒河 常葉:「もっちろんサ!」
"スコルパス":というわけでおまたせ攻撃手番です
フブキ・マルヤマ:消し去ってしまえ!
三ツ辻リク:「信用しろっちゅうんかい、それを……(バチバチッと火花)!……まあええ、お前との話は後じゃ。今はこいつらァを畳む!」
三ツ辻リク:バチバチさせながら仮面ガールたちを睨みつつ
"スコルパス":「お目こぼし感謝する。」
"スコルパス":口角を上げつつも、一歩前へ
"スコルパス":マイナーで《陽炎の衣》
"スコルパス":隠密状態へ。侵蝕+3
"スコルパス":コンボ【W2・Les Jeux du soleil】《コンセ:エンハイ》+《光の舞踏》+《一閃》+《見えざる死神》
"スコルパス":12dx7
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,1,1,1,4,4,4,4,5,8,9,10]+10[4,6,7]+10[8]+1[1] → 31

GM:対象は!どちらに!
"スコルパス":今回は仮面の少女Eで
GM:OK!
仮面の少女E:《アクロバット》でドッジ
仮面の少女E:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[2,2,5,6,6,6,7] → 7

GM:どうぞ!
GM:ダメージ!
"スコルパス":ダメージ!
"スコルパス":4d10+23
DoubleCross : (4D10+23) → 28[2,10,9,7]+23 → 51

"スコルパス":諸々有効
"スコルパス":良いダイス
GM:強い・・・
仮面の少女E:普通に倒れる!復活もなし!
"スコルパス":イェス
"スコルパス":マントの光沢が急に消え、空間に空いた孔のように完全な黒へと染まる。『遺産』の力だ。
"スコルパス":それは神代の秘蹟を湛えた夜の具現。魑魅魍魎の温床にして、実在を遮る宵闇の境界。その”帳”は、あらゆる知覚を断絶する暗幕。
"スコルパス":マントを伸ばし、翻すように相手の視界を覆う。あらゆる比喩を絶する黒の幕は知覚の一切を許さず、怪盗のあらゆる挙動を不明のものとする。
仮面の少女E:「……」
"スコルパス":踊るように体を捻りマントを引き戻した時には、既に仮面の少女は倒れ込む寸前だ
仮面の少女E:「あ……」
朝倉侑生:「え?何?いまの?マジック?」
恒河 常葉:「怪盗だからネ!」
フブキ・マルヤマ:「取ったのは……命っすかね。」
朝倉侑生:「え~?!」
"スコルパス":「些か乱暴な真似をさせてもらったが、何、息災なはずだ。」
仮面の少女E:「……ああ……私の……夢……どこに……」
GM:少女E戦闘不能!
"スコルパス":「今は目を瞑り給え。夢は貴女だけの劇場だ。」
"スコルパス":手にはステッキが握られている。これで綺麗に延髄を打ち込み、意識を刈り取った
"スコルパス":侵蝕84
GM:では次!フブキ君の手番!
フブキ・マルヤマ:N!すまないが睡ってもらうぜ!
フブキ・マルヤマ:いや待てよ……
フブキ・マルヤマ:常葉さん先にいってもらったほうがいいかなあ。
フブキ・マルヤマ:侵蝕高いし、わし豆鉄砲だし
恒河 常葉:ン。だったら一発殴ろうか。
恒河 常葉:じゃ、行くヨ。
GM:OK!
フブキ・マルヤマ:じゃあ待機だぜ
恒河 常葉:鉢巻状態にしたバンダナをぐっと引き下げてと。
恒河 常葉:「サテ。悪いんだケド、はやいとこ立役者に出てきてもらわないとネ」
恒河 常葉:マイナーで移動。少女Nにエンゲージ。メジャーで《コンセントレイト》《巨匠の記憶》。判定前にブレイカー使用。
恒河 常葉:6dx7+7
DoubleCross : (6R10+7[7]) → 10[1,3,4,5,8,9]+6[5,6]+7 → 23

恒河 常葉:出目が低いねェ。達成値23!
仮面の少女N:ドッジ
仮面の少女N:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,5,8] → 8

GM:ダメージどうぞ!
恒河 常葉:3d10+13
DoubleCross : (3D10+13) → 18[7,2,9]+13 → 31

恒河 常葉:出目はちょい高めか。装甲無視の31点!
恒河 常葉:甲高いタービンの咆哮。イージーライダーっぽい身の反らせ方で黄金未来バイクに跨って
恒河 常葉:激突。
仮面の少女N:このダメージは……ぎりぎり耐えた!
仮面の少女N:「私……私は、まだ……まだ……」
恒河 常葉:「あら。頑丈だネ」
恒河 常葉:ぎゅらららららっと狭い屋内で器用にドリフトして静止。
フブキ・マルヤマ:では次は私だぜ!
恒河 常葉:「フーブキー!」
仮面の少女N:「……私……私は……私は……なんで……立って……」
三ツ辻リク:ちゅうわけで、次は僕なのだ!
三ツ辻リク:待機してるフブキくんに《解放の雷》!クリティカルを-1、攻撃力を+2するよ!
三ツ辻リク:「わしもフォローしちゃる。思いっ切り行っていいぞマルヤマの!」
三ツ辻リク:バチバチ電光を迸らせて言うよ。何もなければ終了だぜ
GM:OK!では最後フブキ君!
フブキ・マルヤマ:やったー!
フブキ・マルヤマ:ではやるぞ~
フブキ・マルヤマ:「おっす!助かるよっすリク!!では改めて!いよいしょー!」
フブキ・マルヤマ:7dx6+4 ほいっ
DoubleCross : (7R10+4[6]) → 10[2,2,2,2,5,5,8]+10[8]+10[10]+4[4]+4 → 38

フブキ・マルヤマ:いい感じだぜ
仮面の少女N:ドッジ
仮面の少女N:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,6,9] → 9

GM:まあ無理よな!ダメージどうぞ!
フブキ・マルヤマ:4d10+10 おらーっ
DoubleCross : (4D10+10) → 22[8,1,3,10]+10 → 32

フブキ・マルヤマ:「北風さんお願いします!」部屋の中に冷たい風が吹き荒れて、仮面の少女に襲いかかるよ!
仮面の少女N:そしてそのダメージで戦闘不能!復活もなし!ミドル戦闘終了!
仮面の少女N:「……う……ううう……私……私……なんなんだろう……熱血っていって……出来ることなんて……そんなにないよ……」
GM:最後の少女が倒れると同時に、全員の仮面が砕ける
恒河 常葉:「ヨッシ!」
フブキ・マルヤマ:「おおお……。」
三ツ辻リク:「……っし」風に飛ばされたばかりか、バチバチ帯電してる少女の様子に、自分の拳を自分の掌で受け止める。パシッ
"スコルパス":シルクハットを傾ける
長月ねねこ:「……うう……」残るは元の少女たちだけだ。おそらく命に別状はないだろう
三ツ辻リク:「……あー、長月よ……」>熱血番長
フブキ・マルヤマ:「あ、あとよろしくっすリク!」ささっと身を引いてリクの後ろに行くよ
恒河 常葉:「こっから本番だったりしなイ?」
長月ねねこ:「……三ツ辻クン……私……さっきの……」
GM:どうやら今回はなんとなく記憶が残っているようだ。仮面が壊されたからかもしれない
三ツ辻リク:「おう。まあ何もありゃあせんし、何も起っちょらんよ。取り敢えず今は休んどき」
長月ねねこ:「……あはは……優しいですね……うん……でも……そうします……」
三ツ辻リク:(「おう、すまんの」と手振りだけでフブキくんに)
長月ねねこ:「ありがとうございます……ごめん……な……さい……」
GM:ねねこは気絶したようだ
恒河 常葉:「テルマ?」
灰原輝眞:「……ん、んん……君は……店主の……」
三ツ辻リク:「何ぞ謝ることがあるか。後はもうカチコミだけじゃ。わしがなんとかしちょるからの」
恒河 常葉:「ま。とりあえず寝といてヨ。グチなら看板のあとで聞くからサ」
灰原輝眞:「……すまない、こんなところを見せるつもりじゃなかったんだけどな……」
灰原輝眞:「……君は、なぜここまでして戦ってくれたんだい……?」
三ツ辻リク:「……つくづくわしゃあ警備失格じゃ。何が番長じゃ」ねねこが気絶したのちに。その瞳にはこの状況を何としても打破せんとする決意
恒河 常葉:「……ワタシも、半人前だからネ」
恒河 常葉:ちょいと天井を仰いで、ぐっとバンダナはちまきを目深に引き下げて。
恒河 常葉:「他人事じゃないんだヨ」
灰原輝眞:「……そう、か……うん……感謝するよ……」
GM:輝眞は気絶したようだ
フブキ・マルヤマ:「先生ー。先生だいじょうぶっすかー!生きてますかー!」ゆさゆさ体を揺するよ。
愛津絵里:「……マルヤマくん……ごめんね……私、先生なのに……」
フブキ・マルヤマ:「そんな、謝る必要ないっすよ!操られてたんだから仕方ないっす!」
フブキ・マルヤマ:「それよりどうっすか先生!まだジャンヌ・ダルクとして戦えるっすか!」
フブキ・マルヤマ:「一緒に生徒さんを守れるっすか?」
愛津絵里:「……わ、忘れてってば、それは……んん、ごめんね、ちょっと今は休ませて……」
フブキ・マルヤマ:「努力します!」ビシッ!「わかったっす。今はゆっくり休んでくださいっす!」
愛津絵里:「うん……あとね、マルヤマくん……これは私のわがままなんだけど……あんまり犯人の子、追い詰めすぎないであげてね……」
フブキ・マルヤマ:「わかりました!じゃあ程々に追い詰めます!」
愛津絵里:「……きっと……なにか、間違っちゃっただけだと……思うから……」
フブキ・マルヤマ:「任せてください!ジル・ド・レエさんみたいに、先生が居なくなっても精一杯戦うっす!」
愛津絵里:「……ごめんね、お願い……しちゃうね……」
GM:絵里は気絶したようだ
フブキ・マルヤマ:「おっす!されます!おやすみなさいっす先生!」と言って自分の上着を先生にかけたりするよ。おやすみなのだ。
"スコルパス":「仁木女史、大過無いかね?」
"スコルパス":しゃがみこんで肩に手をやり、意識の有無を見てみよう
仁木洋美:「……う……私……私が、こんな……事件の、犯人のひとりだった、なんて……」
仁木洋美:「ごめんなさい……こんな……風紀委員失格です……」
"スコルパス":「背負い込む必要は無い。貴女の意志で誰か一人でも傷付けたか?」
仁木洋美:「……でも……こんな……間抜けすぎます……何も……気付けなかったなんて……」
"スコルパス":「兎角、思うが通りに出来ないのが世の常だ。ならば、事件の解決に尽力した貴女のその意志こそが真実。」
"スコルパス":「結果のみを追い求めたならば、更に多くの生徒を巻き込み傷つける結果となっただろう。正しい道を選んだ貴女を、誰も責めはしない。」
"スコルパス":「…故に、貴女を責める人間は貴女自身のみだ。そのような高潔な人間、何が失格だろうか。」
仁木洋美:「……なんだか、怪盗に言われると、逆に説得力がある気がしますね……」
仁木洋美:「……間抜けついでに、お願いします……事件……解決を、お願い……しま……す……」
"スコルパス":「ふむ、犯罪者の言葉では些か説得力に欠けるが。」
GM:洋美は気絶したようだ
"スコルパス":「今は休まれよ。」
"スコルパス":マントを翻しつつ立ち上がる
関月夜:「うーん。もうちょっと耐えてくれるかなーと思ってたんですがー」
GM:演劇部の簡易舞台の上に、関月夜が経っている
GM:立っている
フブキ・マルヤマ:「!」
フブキ・マルヤマ:「えっと……はじめまして!フブキです!」
恒河 常葉:「してる場合かイ!」
フブキ・マルヤマ:「ご、ごめん……」
"スコルパス":「御機嫌よう。」
三ツ辻リク:「まあ実際、ヤツァわしらのこと知っちょるじゃろうしな」
関月夜:「確かに初めましての人には初めましてでしたねー。演劇部の演出、脚本家の関月夜です」
関月夜:「まあ鋭い」<三ツ辻
三ツ辻リク:「……おう。手下に体張らせて自分は高みの見物な三文作家の登場かい」
"スコルパス":「各々の輝く点に光を当てるのが脚本の骨子ではないのかね?」
関月夜:「えー、ひどいですねー。別に体張らせていたわけではありませんよー」
関月夜:「そうですよー?だからちゃんとみんなにいろんな事件を担当してもらったんじゃないですかー」
恒河 常葉:「人を囲ませといてよく言うヨ」
"スコルパス":「影をひけらかす行為に演劇の妙を見出すことは出来なかったのだが。」
関月夜:「んー、誤解ですよそれはー」
関月夜:「だっていつもいつも事件で演劇部の公演は後回し、挙句の果てに変な噂まで立てられちゃって本当に大変だったんですよー」
関月夜:「でもー、ふふ、教えてもらったからわかっちゃったんです」
フブキ・マルヤマ:「なにをっすか!」
関月夜:「事件で演劇部の公演がつぶれてしまうなら、わたしたちが事件を演じてしまえばいいんだって」
"スコルパス":黄金色の目を細める
関月夜:「だから、事件を起こす役目こそまさに主役じゃないですかー」
フブキ・マルヤマ:「それは……どちらかと言うと犯人だと思うっす!」
フブキ・マルヤマ:「主役はだいたい、探偵とか解決する方のような気がするっす!」
関月夜:「正義側がいっつも主役ではないんですよー、悪い人が主役の演劇だっていっぱいあるんですからー」
関月夜:「だからわたしー、がんばって書いたんですよー、シナリオ」
関月夜:「それにわたしに仮面をくれた人が言ってたんですー」
三ツ辻リク:「それが、このありさまっちゅう訳かい。……それで、ぬしのシナリオとやらァ、こっからどうなるんじゃ」
三ツ辻リク:「強く賢い主役様がぁわしらを蹴散らして大勝利っちゅう筋じゃったらぁ……残念、ちと捻りが足りんぞ」
関月夜:「えー、面白いと思ったんですけどー」
三ツ辻リク:バチバチ!刺すような怒り!
関月夜:「だって今まで一度も仮面をつけて勝った人、いないんじゃないですかー」
関月夜:「そんな中で、演劇部が、はじめて勝って、とうとう学校中を釘づけにするんです」
関月夜:「これで、みんなの練習が報われるんです。みんなの演技を見てもらえるんです」
フブキ・マルヤマ:「でもそれって皆は納得してるんすか?」
関月夜:「……納得……」
フブキ・マルヤマ:「頑張るのはいいことっすけど、勝手に頑張らせるのはよくないことだと思うっす!」
関月夜:「そんなの……もちろん、納得してるに決まって……」
フブキ・マルヤマ:「皆のためって言うなら、皆とお話して一緒にやればいいっす!でも先生たち見てると、全然そんなふうに見えないっす!」
フブキ・マルヤマ:「今からでもお話するべきっす!一旦辞めて、皆が起きるのを待つっすよ!そんで、それからもう一度どうするか決めたほうがいいっす!」
フブキ・マルヤマ:「皆を頼っていいんすよ!」
関月夜:「……違う、違う、わたしの、わたしの台本が、間違ってるわけ、間違ってるわけ……」
"スコルパス":「フブキ君の言は常に直截で正鵠を射る。」
関月夜:「……台本は間違ってないんです!!本当はみんなに勝ってもらうはずでしたけど、仕方ありません」
関月夜:「わたしがみなさんに勝って、この事件を素晴らしい演劇にしてみせます、絶対に」
"スコルパス":「過ちを抱える人間は、その言葉に怯む。臆したならば、それまでだ。」
三ツ辻リク:「……まったくのう、ほんとその通りじゃ。わしじゃあ何となく思っとっても、ようけ言えん」>フブキ君
"スコルパス":「自らの仕事を省みぬ人間の作品が優れていた試しは無い。」
三ツ辻リク:「えらい奴じゃわい、こりゃあ」>フブキ君
"スコルパス":「故に、書き直しを薦めよう。話し合いをした後でね。」
恒河 常葉:「気持ちはわからないでもないけどネ。この恒河、看板背負ってあるいてるんだヨ」
フブキ・マルヤマ:「へへへ……まあ俺も、生徒会のいち員ですから!」えへん
三ツ辻リク:「……ヌシゃあ。もしかしてじゃが……脚本演出として、役者と打ち合わせしちょらんのか?」
関月夜:「……」
関月夜:関月夜は仮面をかぶる
"シンデレラ":「……私の名前はシンデレラ。魔法の解けたシンデレラ」
"シンデレラ":「……きっと幸せになれるはず。魔法が解けたあとも、ずっと」
"シンデレラ":「だから……消えて。演劇部の為に」
三ツ辻リク:「あっ!こら(応対から)逃げるな!ちゃんと自分の胸に手ぇ当てえ!あと演劇部に謝らんかい!」
フブキ・マルヤマ:「消えないっす!生徒会は学園を守らなくちゃならないので!」
"シンデレラ":「……もう鐘は鳴ってしまったのよ、魔法にかかって、魔法がとけて、もう引き返すことなんて、できないのよ」
"シンデレラ":「母もかぼちゃもねずみも姫も、もう裏切って進むしかないのよ!!」
フブキ・マルヤマ:「気のせいっす!これからっす!失敗しても、何もかも終わるわけじゃないっす!」
恒河 常葉:「お楽しみはこれからダ。ね」
フブキ・マルヤマ:「なので、進ませないために頑張るっす!失礼します!」
三ツ辻リク:「腹立つのう……魔法じゃろうがポカしようが、引き返せない道があってたまるかい!」
"スコルパス":口角を上げる
"スコルパス":「ふふ、そうかそうか。ならば悲観をする必要は皆目無い。」
三ツ辻リク:「決めたわい、意地でも引き返させちゃる。いっぺんしばき倒しててでもな!」バシィ、臨戦態勢!
"シンデレラ":「……さあ、物語のクライマックス。舞踏会をはじめましょう」
"スコルパス":「その身、この怪盗めが万難を排して盗み出させてもらおう。あるべき場所に引き返せぬというならば、私こそが帰り道となろう。」
GM:ではこのあたりでシーン終了!
三ツ辻リク:「黒幕/シンデレラ:同情/○憤懣」「泥棒/スコルパス:執着/○敵愾心」で。以上です!
GM:ではクライマックスシーンを開始します!全員登場!
月宮瑞穂:84+2d10
DoubleCross : (84+2D10) → 84+12[5,7] → 96

恒河 常葉:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 8[8]+59 → 67

月宮瑞穂:間違って2d10で振っちゃった!
フブキ・マルヤマ:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 9[9]+75 → 84

三ツ辻リク:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 10[10]+75 → 85

月宮瑞穂:すいません、前者のダイス採用で89です
朝倉侑生:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 6[6]+74 → 80

"シンデレラ":「……さあ、舞踏会のはじまりよ」
GM:シンデレラの仮面から強い衝動!
GM:衝動判定です、難易度は9で意志!
三ツ辻リク:「おうともよ。そろそろ魔法の解ける時間じゃぞ!」
フブキ・マルヤマ:ヤッテヤルデス
恒河 常葉:4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 6[2,3,4,6] → 6 → 失敗

朝倉侑生:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 5[1,5,5] → 5 → 失敗

フブキ・マルヤマ:8dx+3
DoubleCross : (8R10+3[10]) → 9[1,2,5,6,7,8,8,9]+3 → 12

恒河 常葉:暴走した。ま、仕方ないネ。
朝倉侑生:同じく暴走!
三ツ辻リク:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[3,5,9]+3 → 12

三ツ辻リク:意志+アイテムで+3!成功!
"スコルパス":「灰被りの名を持つ者よ。その饗宴に幕を引こう!」
"スコルパス":4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,2,3,7]+1 → 8

"スコルパス":ゲェーッ暴走
フブキ・マルヤマ:2d10+84
DoubleCross : (2D10+84) → 4[2,2]+84 → 88

"スコルパス":89+2d10
DoubleCross : (89+2D10) → 89+5[2,3] → 94

フブキ・マルヤマ:低いぜ
"スコルパス":ひっくい
恒河 常葉:2d10+67
DoubleCross : (2D10+67) → 11[6,5]+67 → 78

恒河 常葉:こんなもんか。まあいいネ
朝倉侑生:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+6[1,5] → 86

朝倉侑生:ひっくいぜ
三ツ辻リク:2d10+85
DoubleCross : (2D10+85) → 13[4,9]+85 → 98

"スコルパス":マントが意志を持つかのようにざわめき、翳りを強めていく。強力に励起したレネゲイドの効果だ
三ツ辻リク:いいも悪いも、やたら出目が良いぜ!高い!
GM
      "シンデレラ"

        5m

リク 常葉 フブキ "スコルパス" 侑生

GM:ではセットアップです!
"シンデレラ":なし
朝倉侑生:シンデレラの様子見しよう。なし!
"スコルパス":なし
三ツ辻リク:ないよ!
恒河 常葉:なーし
フブキ・マルヤマ:んー
フブキ・マルヤマ:んんんー
フブキ・マルヤマ:無し!
フブキ・マルヤマ:マキシマイズやるにはちょっと侵蝕が怖いぜ。
GM:では"シンデレラ"の手番
"シンデレラ":マイナーでグレネードランチャーを使用
"スコルパス":!?
朝倉侑生:おお!?
フブキ・マルヤマ:ぶっそう
恒河 常葉:アラ。
三ツ辻リク:グレネードランチャー!
"シンデレラ":《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》+《コンバットシステム》+《コントロールソート》
"スコルパス":バリバリの武闘派ノイマンだった
"シンデレラ":PC全員を攻撃します
フブキ・マルヤマ:カマン!
"シンデレラ":14dx7+2
DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,5,6,6,7,8,8,10]+10[2,9,9,9]+10[7,7,8]+10[5,6,8]+6[6]+2 → 48

"スコルパス":リア不!
フブキ・マルヤマ:つらい
朝倉侑生:暴走中につきリアクション不可だよ!
フブキ・マルヤマ:エフェクト無しで回避かな
フブキ・マルヤマ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,3,9] → 9

恒河 常葉:リアクション不能ー
フブキ・マルヤマ:あたった
三ツ辻リク:ガードの後、味方をかばうよ!
GM:どなたを!
"スコルパス":エフェクトでカバリンしないので?
三ツ辻リク:あ、エフェクトによるカバーリングです、失敬
フブキ・マルヤマ:だれだろう
三ツ辻リク:侵蝕率がおヤバい人……お、俺なんだけど、それだとスコルパスさんか、何かプランがあって、死にたくない人います??
朝倉侑生:ボクは死ぬ予定マンです!
恒河 常葉:まだまだ侵蝕余裕あるしね。
フブキ・マルヤマ:へいき
三ツ辻リク:OK。ではガード、後に《崩れずの群れ》でスコさんをカバー!
三ツ辻リク:ダメージを振られる覚悟は(ぼくは)出来たぜ!
GM:OK!ではダメージ!
GM:5d10+42
DoubleCross : (5D10+42) → 33[6,1,9,9,8]+42 → 75

フブキ・マルヤマ:高い
恒河 常葉:無理無理。リザレクト!
恒河 常葉:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 6[6]+78 → 84

フブキ・マルヤマ:リザレクトだぜ
GM:装甲もガードも有効です
フブキ・マルヤマ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

朝倉侑生:ガードしても二回くらい死ねる!リザレクトします。
朝倉侑生:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 9[9]+86 → 95

フブキ・マルヤマ:95になったぜー
三ツ辻リク:ガード、そして《蒼き悪魔》と《自動触手》。シンデレラに27点の固定ダメージ!
月宮瑞穂:ヒュー!
GM:くっ
GM:そこそこのダメージを受けるぞ
恒河 常葉:ナイス重い一撃だネ
三ツ辻リク:盾と機械化兵で22点軽減。でもまあ53×2で死ぬね!
フブキ・マルヤマ:痛いよう
三ツ辻リク:シンデレラのロイスをタイタスにして昇華、復活!
"シンデレラ":「わたしは……"シンデレラ"、今度こそ……今度こそ……!」がちゃりと三丁ものスナイパーライフルを取り出し全員に乱れ撃つ!
"シンデレラ":「演劇部が舞台の主役になるのよ!!」そしてさらにグレネードランチャーが取り出され、放たれる!
"スコルパス":「………」強烈な遺産からの意志ある励起に細かい動作が取れない!
"スコルパス":あわや蜂の巣か!
三ツ辻リク:瞬間、辺り一帯に電光!轟音!
三ツ辻リク:光がやんだ時、そこにはいつものと同じ様子で立っているわしが。だが体からはバチバチと稲光が漏れだしているぞ
三ツ辻リク:「いやあ~コソ泥に貸しを作るちゅうのも、中々爽快なもんじゃのう~~」
"スコルパス":「…借りが出来たな、雷鳴の。」
三ツ辻リク:ばらばらばら。その手から零れ落ちたのは、今発射されたばかりの数々の弾薬!
"シンデレラ":「……負けない……絶対に……負けない……」つぶやきながら、グレネードランチャーを投げ捨てる。弾切れらしい
三ツ辻リク:「カッカッカ、まだまだたくさん、貸付ちゃるけえのう」
"スコルパス":「ハハハハ!桑弧蓬矢ここにあり!その勇姿、しかと眼窩に焼き付けさせていただこう!」
フブキ・マルヤマ:「いっててて……これじゃシンデレラじゃなくて赤ずきんっすよー!」と、血で赤くなった服を見て。
三ツ辻リク:「で、ゆうたろう、魔法の時間は仕舞いじゃと。こっちこそ負けるかよ、灰かぶりのお姫さん」
GM:では侑生くんの手番!
朝倉侑生:はーい
三ツ辻リク:バチバチ。たった今、雷で打ち据えたシンデレラへ。はい、侑生くんタッチ!
朝倉侑生:ボクは移動を優先するよ~
朝倉侑生:「いったたたたた…も~!痛い!ムカつく!」怒りながら服についた埃をはらう。
朝倉侑生:マイナーアクション。暴走を解除します。
朝倉侑生:メジャーアクション。全力移動します。後方に5m移動。エンゲージ切り離します。
朝倉侑生:行動を訂正します!
朝倉侑生:メジャーアクション!シンデレラに攻撃するよ!
朝倉侑生:《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》《光の手》《滅びの光》《破壊の光》。
朝倉侑生:10dx+2
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[2,2,2,3,3,3,5,6,6,10]+9[9]+2 → 21

朝倉侑生:あっごめんなさいクリティカル入れてなかった!振りなおします。
朝倉侑生:10dx@8+2
DoubleCross : (10R10+2[8]) → 10[3,4,4,4,6,7,8,10,10,10]+10[3,6,9,10]+10[8,9]+4[2,4]+2 → 36

恒河 常葉:イイネイイネ
朝倉侑生:ドッジもガードもできるよ!
GM:ごく普通のドッジをするよ!
三ツ辻リク:スゴイ数!
"シンデレラ":4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[7,8,10,10]+10[2,10]+9[9] → 29

GM:なにこれ
朝倉侑生:なにそれ
GM:ま、まあでも命中です!
月宮瑞穂:コワイ
朝倉侑生:よ、よかった
朝倉侑生:4d10+11 ダメージ!
DoubleCross : (4D10+11) → 23[7,6,2,8]+11 → 34

朝倉侑生:装甲値・ガード値ともに有効です。
GM:普通に結構食らう!
朝倉侑生:「目立ちたい気持ちはわっかるよ~~、すっごい分かるけどさ」
朝倉侑生:「関係ない人を巻き込んじゃうのはよくないよね~」
朝倉侑生:「特にさ…なんっにも関係ない、能天気なボクのせんぱいにケガさせておいてさ…!」
朝倉侑生:シンデレラに光の矢が降り落ちる!
朝倉侑生:「あとみあちゃんがマジメに落ち込んでる!」
"シンデレラ":「……っ」
朝倉侑生:以上だよ!
GM:では月・・・ではない、スコルパスさんの手番!
"スコルパス":月…一体誰だろう…
"スコルパス":マイターン!
"スコルパス":マイナーで《陽炎の衣》
"スコルパス":メジャーコンボ【W2・Les Jeux du soleil】《コンセ:エンハイ》+《光の舞踏》+《一閃》+《見えざる死神》
"スコルパス":13dx7 いくぜッ
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[1,3,3,3,4,5,5,6,7,7,9,10,10]+10[1,3,7,9,10]+10[2,5,8]+10[9]+10[8]+10[8]+2[2] → 62

"スコルパス":フー
GM:わあ
朝倉侑生:いい出目!
"シンデレラ":ドッジ
"シンデレラ":4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,5,8,8] → 8

GM:ダメージどうぞ!
"スコルパス":7d10+23 ダメージ!諸々有効!
DoubleCross : (7D10+23) → 35[6,2,6,4,7,5,5]+23 → 58

フブキ・マルヤマ:つよいぜ
三ツ辻リク:「き、消えた!?なんじゃい、尻尾巻いて逃げよったかあいつ!?」とか言ってる時に攻撃が繰り出されるわけです!
恒河 常葉:「そっからがほんば……ワオ」
"シンデレラ":「……なんなの……あなた、いったい……!」スコルパスの登場は予想していなかったのだ
"スコルパス":朝倉君の輝く攻撃に紛れ、完全にマントに身を包んだ怪盗が音もなく背後に忍び寄る
"スコルパス":「何なのか?芝居の脚本が奔放を為した現在、寧ろ我が身は自然の成り行きで此処に立っていることになると愚考をするが。」
"スコルパス":「私は陽を蝕むもの。万物を遮る”暗幕”。」「過ぎた芝居を覆い隠すには最適な役だと思わないかね?」
"スコルパス":”シンデレラ”をマントの奔流が包む。それは只の闇ではない、形而上の知覚情報を遮断する断絶の宵闇。
"シンデレラ":「……やめろ……私を……奈落に落とすな……ッ!!」
"スコルパス":一拍もせずマントが解かれると同時に、”シンデレラ”は全身に打撃を受けた痛みを感じるだろう。自らの痛覚すら遮断されていたのだ!
"シンデレラ":「ううう……ッ」
"スコルパス":「そのような積もりはない」
"スコルパス":「如何な脚本であれ、参加者には須らくカーテンコールに出てもらおう」
"スコルパス":以上で!
GM:では次!フブキ君!
フブキ・マルヤマ:やってやるぜー
フブキ・マルヤマ:マイナーでシンデレラさんにエンゲージ
フブキ・マルヤマ:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:災厄の炎》!
フブキ・マルヤマ:攻撃だぞー
フブキ・マルヤマ:8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,2,4,7,8,8,9,10]+10[6,7,9,10,10]+10[1,3,6,10]+4[4]+4 → 38

フブキ・マルヤマ:いいかんじ!
"シンデレラ":ドッジ!
"シンデレラ":4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[5,6,8,9] → 9

フブキ・マルヤマ:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 19[1,10,2,6]+5 → 24

フブキ・マルヤマ:ぽこっぽこっ
フブキ・マルヤマ:装甲・ガード有効です
GM:普通にいいダメージ
フブキ・マルヤマ:「生徒会一年、フブキ、行きます!連勤で悪いっすけど……」
フブキ・マルヤマ:「北風さん!もう一回お願いします!」駆け寄って手をばっと振ると、肌をさすような冷たい風がシンデレラさんを襲うぞ!
"シンデレラ":「……わたしは……もう、冷たい風でも……暖かい太陽でも……!」
フブキ・マルヤマ:「こんなことしても皆の努力が報われるわけじゃないっすよ!シンデレラさん、頭を冷やしてくださいっす!」
恒河 常葉:「そういうことでサ」
フブキ・マルヤマ:侵蝕値は7上がって102だよ
GM:常葉さんの手番!
恒河 常葉:リクくんいるか。待機してみるネ。
月宮瑞穂:そしてすいません、侵蝕上げ忘れ!現在の侵蝕105
三ツ辻リク:あ、これはどうも!お気遣い痛み入る
GM:ではリクくんの手番!
三ツ辻リク:《解放の雷》を常葉さんに!
恒河 常葉:アイアイ。いただき!
三ツ辻リク:バチバチ。雷を迸らせつつ。「垣河の、あれ(マシン招来)やるんじゃろ?あれ?サンダーブレークじゃ、わしも噛ませえ」
三ツ辻リク:C-1で、攻撃力が+4だぜ。おしまい!
恒河 常葉:「あいさ番長サン、あとで一杯奢るヨ!」
GM:では再び常葉さんの手番!
恒河 常葉:バイクが甲高いエンジン音を吐く。背後の配達コンテナ部分がごりごりっと開いてSFスラスターが!
恒河 常葉:マイナーで戦闘移動。接敵してー
恒河 常葉:《コンセントレイト》《巨匠の記憶》。判定前にブレイカー起動!
恒河 常葉:9dx6+7
DoubleCross : (9R10+7[6]) → 10[1,2,3,4,4,6,6,9,10]+10[2,4,5,6]+10[9]+10[6]+10[10]+5[5]+7 → 62

朝倉侑生:うおー!
恒河 常葉:屋内でごりごりごりッとウィリーして突っ込む!
"シンデレラ":ドッジ!
"シンデレラ":4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,2,4,9] → 9

"シンデレラ":無理無理
GM:ダメージどうぞ!
三ツ辻リク:バイクがバチバチバリーンと電撃を纏うぜ!
恒河 常葉:いっくヨ! リクの援護込みでダメージ基礎は17の……
恒河 常葉:7d10+17 装甲無視
DoubleCross : (7D10+17) → 41[10,7,9,3,9,1,2]+17 → 58

恒河 常葉:装甲無視の58点!
GM:まだ生きてる!
フブキ・マルヤマ:つええー
恒河 常葉:あわやライダークラッシュ直撃……というところで、シンデレラの抵抗で吹っ飛ばされて派手な音立てつつスピン、ターン。
恒河 常葉:「こりゃ頑丈だヨ。魔法が解けたとか言ってるケド、お城は夜遊び厳禁かネ」
"シンデレラ":「……まだです、まだ……舞台は、終わらせない……!」
朝倉侑生:「うひゃー、常葉ちゃんかっこい~」
恒河 常葉:「ヒッヒー」サムズアップ。
朝倉侑生:「ひゅ~!」サムズアップ返し!
三ツ辻リク:「さすがメシ屋じゃ。おいしい所は逃さんのうー」
"シンデレラ":「……う……くっ……」だがだいぶふらふらだ
恒河 常葉:「美味しいとこはお客さんのモンだヨ」
GM:ではクリンナップ!
"スコルパス":「研鑽の粋を惜しみなく振る舞う。正しく人を幸福にするものの在り方であろうよ」
三ツ辻リク:「おお……なるほど飲食店の鑑じゃ……」>お客さんの クリンナップは特になしぜ
GM:特に何もなければ2ターン目です!
フブキ・マルヤマ:おうさ!
月宮瑞穂:おうよ!
朝倉侑生:おっけーだぜ!
恒河 常葉:アーイ!
GM:セットアップ!
"シンデレラ":なし
三ツ辻リク:ないよ!
朝倉侑生:《スピードスター》!
恒河 常葉:宣言なし!
朝倉侑生:攻撃力+18、侵蝕率3上昇です。
"スコルパス":怪盗にセットアップは無い
フブキ・マルヤマ:《マキシマイズ》。侵蝕+7、C値-1、HPを20点失います。
フブキ・マルヤマ:そしてこのタイミングでHPが0になるので
フブキ・マルヤマ:オートアクションで《ラストアクション》。行動します。
GM:ひえぇー
フブキ・マルヤマ:「“シンデレラ”さん!もうフラフラっすけど、それでもまだやるんですか!」
"シンデレラ":「……やる、私は……やらなきゃ……!」
フブキ・マルヤマ:「……わかりました。まだ程々じゃないみたいなので、もう少し追い詰めます!」
フブキ・マルヤマ:「そしたら、また話を聞いてもらいます!俺達のも、演劇部の皆さんのも!」
フブキ・マルヤマ:ということで行動します。マイナーは無し。メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:災厄の炎》
フブキ・マルヤマ:対象はシンデレラさんだけだぜー。行きます。
フブキ・マルヤマ:9dx6+4
DoubleCross : (9R10+4[6]) → 10[1,2,2,4,4,6,6,8,10]+10[3,6,8,10]+5[2,4,5]+4 → 29

フブキ・マルヤマ:そこそこ
朝倉侑生:十分十分!
"シンデレラ":ドッジ
"シンデレラ":4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,5,6,9] → 9

GM:当然当たる!
フブキ・マルヤマ:当たった!ダメージだぜ!
GM:ダメージどうぞ!
フブキ・マルヤマ:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 20[9,9,2]+8 → 28

フブキ・マルヤマ:色々有効
フブキ・マルヤマ:(明かりさん明かりさん、シンデレラさんを見失わないように、俺達のことを照らしてください。)
フブキ・マルヤマ:(空気さん空気さん、シンデレラさんに聞こえるように、俺達の言葉を届けてください。)
フブキ・マルヤマ:(レネゲイドさんレネゲイドさん、シンデレラさんを止めるために、少しの間だけ、俺に味方してください!)
フブキ・マルヤマ:「よし、それじゃあ……!ふっ飛ばしてください、突風さん!」
フブキ・マルヤマ:念じるのと同時に、フブキ君のレネゲイドが活性化。負荷に耐えきれず倒れかける体を、突如吹き荒れた突風が吹き飛ばす。"シンデレラ”の方へ!
フブキ・マルヤマ:「うおおおーっ!失礼します!“シンデレラさん”!」そのままシンデレラさんに体当りして、ごろごろ音楽室を転がるぞ。
"シンデレラ":「……っ……!」
GM:このダメージは……まだちょっと耐える!
フブキ・マルヤマ:「まだ……話は聞いてくれないですか……“シンデレラ”さん!」
フブキ・マルヤマ:おうよ!
"シンデレラ":「……まだ、まだ、舞台の幕は、下ろせない……まだ……まだ、足りない……」
GM:もはや意地だけになっている、という感はある
フブキ・マルヤマ:「じゃあ……俺も!もう少し頑張ります!先生と、約束したので!」と言いながら、先生のロイスを昇華して立ち上がります。
フブキ・マルヤマ:行動は以上マンです
GM:では"シンデレラ"の手番!
三ツ辻リク:シンデレラ銃器!
"シンデレラ":《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》+《コンバットシステム》+《コントロールソート》+《零距離射撃》
GM:常葉さんを狙うぞ
恒河 常葉:アイアイ。暴走中ヨ。
"シンデレラ":16dx7+4
DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[1,2,3,3,5,5,5,7,7,7,8,9,9,9,9,10]+10[3,4,5,7,7,8,8,9,10]+10[1,1,5,9,10,10]+4[1,2,4]+4 → 38

三ツ辻リク:カバーリングも出来まっせ。侵蝕値はまだ余裕がありそうだけど、どうしますー?
恒河 常葉:このまんまでOKネ。
三ツ辻リク:了解!
恒河 常葉:ということで、ダメージよこしやがレ!
"シンデレラ":4d10+48
DoubleCross : (4D10+48) → 17[2,7,7,1]+48 → 65

恒河 常葉:そらダメだ。《リザレクト》!
恒河 常葉:1d10+88
DoubleCross : (1D10+88) → 2[2]+88 → 90

"シンデレラ":「終わらない……劇は終わらない……終わらなければ、魔法は……解けない……ッ!!」四丁のライフルを一斉に撃ち放つ!
恒河 常葉:「アーッチ!」"しゃんぐりら"ごと火力でなぎ倒されて壁に激突。もうもうと上がる粉砕煙!
"シンデレラ":「……終わらせない……まだ……私が終わったら……劇が、劇が……」
恒河 常葉:「根性あるのはいいけどサ」コケた黄金バイクを全身で腰入れて引き起こしながら。
三ツ辻リク:「きばれきばれ!傷は浅いぞ!」
恒河 常葉:「アイアイ、看板しょってんだ、これくらいじゃ負けてらんないヨ!」がしゃんと起こしてまたがって。
恒河 常葉:「あんたの芸は何だってのヨ! 芝居は一人でやるモンじゃないだロ! このスカタン!」
恒河 常葉:てことで、次のかたドーゾ!
朝倉侑生:ボクだよ!
朝倉侑生:ですよねGM!
"シンデレラ":「うううう……ッ!!!」
GM:そうだよ!
朝倉侑生:ありがとう!
朝倉侑生:「そ~~だよね~。一人で好き放題したって、観客から文句出ちゃうのはとーぜん」
朝倉侑生:「派手なことだけしたって、感情移入もできないよーじゃ、怒られてとーぜん……」
朝倉侑生:「じゃっ!風紀委員的に怒ってみよー!」
朝倉侑生:マイナーアクションなし!
朝倉侑生:メジャーアクション!《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》《光の手》《滅びの光》《破壊の光》!
朝倉侑生:対象はもちろんシンデレラ。命中判定いきます!
朝倉侑生:11dx@8+2
DoubleCross : (11R10+2[8]) → 10[1,2,2,2,4,4,5,6,8,8,9]+7[1,3,7]+2 → 19

朝倉侑生:えっ!?
朝倉侑生:あっ、いや、クリティカル値まちがってるな!
月宮瑞穂:7だぜ
GM:振り直しいいぜ
朝倉侑生:や、やたら出目低いからビックリしただけじゃないんだから!ありがとう!
朝倉侑生:11dx@7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,2,5,5,5,7,7,7,8,8,9]+10[2,3,4,4,6,10]+1[1]+2 → 23

朝倉侑生:低いヨ!!!
月宮瑞穂:悲しみ…
GM:その悲しみを乗り越えよ・・・
"シンデレラ":ドッジ
"シンデレラ":4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,2,7,8] → 8

GM:乗り越えられた・・・
朝倉侑生:よ、よかったー!ダメージいきます!
朝倉侑生:3d10+11+18
DoubleCross : (3D10+11+18) → 17[5,7,5]+11+18 → 46

恒河 常葉:重い!
朝倉侑生:装甲値有効です!
GM:そのダメージ・・・!
GM:HPは0になる!
朝倉侑生:おおーーー!
月宮瑞穂:ヒャッハー!
フブキ・マルヤマ:やったか!?
三ツ辻リク:殺ったぞー!
朝倉侑生:ピストルの形にした指をシンデレラに向ける。
朝倉侑生:「ばーんっ!」
朝倉侑生:生まれた二本の光の矢が螺旋を描いて軌道。シンデレラを穿つ!
"シンデレラ":「……ああっ……!!」穿たれ、ついに膝をつく
"スコルパス":「見事」
朝倉侑生:「えっへん★」
"シンデレラ":「…………私、は……私……わたし……」
朝倉侑生:「……あとはまー」シンデレラに向かって言います。「フブキくんとかさ、こーんなに、キミのこと心配してくれてるんだから~」
三ツ辻リク:「これがアイドルの星(ヒカリ)っちゅうヤツか……」
朝倉侑生:「少なくとも、ここに四人、キミと話したい人がいるんだもん。ちゃーんと話したほうがいいんじゃな~い?」
恒河 常葉:「役者がなんてのはヤボだネ」
"シンデレラ":「……あたし……あたしは……」
フブキ・マルヤマ:「ふんふん」シンデレラさんのお話を聞くか前だぞ
三ツ辻リク:「ま、取り敢えずあれじゃ。ケジメはきっちりつけてもらうからのう。言いたいことがあるなら、わしはその後でいいわい」
"スコルパス":「………」
三ツ辻リク:「……お前さんにゃわしよか先に、ナシつけなきゃならん奴がおるからの」演劇部の人たちね
朝倉侑生:[
"シンデレラ":「……あたし……うう……っ!」
恒河 常葉:「部長サンはいいのかイ?」"スコルパス"のほうを見て。
GM:身に着けている仮面が怪しく光る
"スコルパス":「影に話しても後ろ暗いばかりだろう。より相応しい人間は今休息についている。何より」
恒河 常葉:「……ン」
"スコルパス":「私の本業をお忘れかね?」
朝倉侑生:「あ、そだ仮面!」
"シンデレラ":「……何のために……何のために劇を……あたし……」
"シンデレラ":「うああああ……ッ!!」
"スコルパス":シルクハットを軽く直し、マントを翻す。
"シンデレラ":《ラストアクション》
"シンデレラ":「まだ、まだ……まだ、アンコールが!まだ残ってるッ!!」
三ツ辻リク:む!
朝倉侑生:なに!
フブキ・マルヤマ:うおっ!?
月宮瑞穂:何を…
三ツ辻リク:(あ、二つ上のセリフ「言いたい事はあるが」だ。失敗だぜ……)
"シンデレラ":《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》+《コンバットシステム》+《コントロールソート》+《零距離射撃》
フブキ・マルヤマ:くるか!
GM:あ、ミス
GM:ゼロ距離射撃はなし
朝倉侑生:ほい!
フブキ・マルヤマ:なかった
"シンデレラ":侑生くんを狙う!
朝倉侑生:こ、このやろう!
朝倉侑生:きやがれ!
"シンデレラ":14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,7,7]+10[2,10]+10[10]+2[2]+4 → 36

GM:地味に回る
朝倉侑生:フフ!こんなもの!ドッジしてみせる!
朝倉侑生:4dx>=36
DoubleCross : (4R10[10]>=36) → 6[1,2,5,6] → 6 → 失敗

朝倉侑生:無理でした
"スコルパス":侑生くーん!
三ツ辻リク:かばえるぜ!どうされる!
朝倉侑生:じゃ、じゃあかばってもらおうかな…!
朝倉侑生:お願いします!
三ツ辻リク:かしこまりました!
三ツ辻リク:《崩れずの群れ》《命のカーテン》!侑生くんをカバーリング!
GM:OK!
GM:ダメージ!
三ツ辻リク:ダメージこーい!
"シンデレラ":4d10+48
DoubleCross : (4D10+48) → 14[2,5,1,6]+48 → 62

朝倉侑生:固定値すごいよね!?
"スコルパス":「雷鳴の!後背は預けた!」
三ツ辻リク:《Aランクディフェンダー》も使おう。ガード+4
三ツ辻リク:「指図するんじゃあ、ねえ!!」ガード!26点軽減!
三ツ辻リク:でも死ぬ!
朝倉侑生:「あっ…!?リクくんっ…!」
"シンデレラ":「ああああ……っ……!!」スナイパーライフルを撃ち終わると再び仮面が光る
"シンデレラ":《勇気の仮面》
"シンデレラ":復活します
朝倉侑生:「ちょっ……あっ…、も、も~~~!!」怒る!「ボクが!こんなに!心配してあげたのにっ!」
"シンデレラ":「……あたしは、私は、うう、うう……っ……」
三ツ辻リク:倒すのは次の人に任せよう、わしは倒れたままだ!
朝倉侑生:「怪盗さん、何か言ってやってよ~~!」怒っている。
フブキ・マルヤマ:「あーっ!り、リクっ!」
"シンデレラ":「なんの、何のために、あたしはー……劇をー……」
"スコルパス":「自らの意志から乖離を始めている。早急に手を打たねば危険だろう。故に」
"スコルパス":「私の、本分を果たさせて頂く。」
三ツ辻リク:バチィ!侑生くんへの弾丸が全て、すんでの所で雷光に防がれる!光がやんだ所にいるのは……わしだ
三ツ辻リク:「……あー、クソ。ドジったのう。アイドルに心配させちまうとは……」
恒河 常葉:「番長! 無茶してサこの!」
朝倉侑生:「心配するよ~!当たり前でしょ~!」
フブキ・マルヤマ:「平気っすか!息してるっすか!」
朝倉侑生:「そこで休んでてねっ」
"スコルパス":「借りを返す機会が早々に来たのは幸甚。休め、雷鳴の。」
三ツ辻リク:「すまんのう、朝倉の……悪い、あのアホ役者、後は任せ……」がしゃん、がらがら!機械の体がばらばらに崩れ落ちる!
GM:スコルパスさんの手番です!
三ツ辻リク:「ぐが……(根性と言おうとして出てこない)」>無茶してサ バチバチ。僅かに光る>息してるっすか
三ツ辻リク:ではお次のスコルパスさん!
"スコルパス":マイターン
フブキ・マルヤマ:「してる!待っててっす、後で組み直すからっす!」
"スコルパス":「灰被りよ。貴殿の意志は伝わるべき人間へと伝えるべきだ。この場で訓示すべき事柄は最早皆目存在しない。」
"スコルパス":「故に今一度申し上げる…幕の時間だ。」
"スコルパス":マイナーで《ライトスピード》
"スコルパス":だけじゃねえ!《陽炎の衣》も!
"スコルパス":コンボ【W3・Fantomas】《コンセ:エンハイ》+《光の舞踏》+《一閃》+《見えざる死神》
"スコルパス":もちろん対象”シンデレラ”!
GM:来い!
"スコルパス":15dx7
DoubleCross : (15R10[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,5,5,6,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,2,4,6,7]+4[4] → 24

"スコルパス":そんなに高くない…対応せよ!
"シンデレラ":ドッジ
"シンデレラ":4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[5,7,7,9] → 9

GM:命中!
"スコルパス":ダメージ!
"スコルパス":3d10+26
DoubleCross : (3D10+26) → 5[1,2,2]+26 → 31

"スコルパス":ダメージダイスも低めだった。諸々有効
GM:当然倒れる!復活ももうない!
GM:戦闘終了です!
"スコルパス":メインプロセス2回目がまだ残ってるぜ
GM:なんだって
"スコルパス":まずは演出!
"スコルパス":マントの裾が伸び、稲妻の軌道を描いて”シンデレラ”に迫る。同時に怪盗も眩い光とともに加速し、マントと線対称の白い稲妻となる。
"シンデレラ":「……!」
"スコルパス":白黒の稲妻が同時に”シンデレラ”に直撃…が、彼女に外傷はない
"スコルパス":ただ一点。その仮面は綺麗に剥がされ、怪盗の手に握られている!
"スコルパス":「私は怪盗。」「この仮面を頂戴しよう。」
関月夜:「あ……」
関月夜:「……」
関月夜:倒れる
"スコルパス":メジャー2回目。仮面を握りつぶす。
"スコルパス":「これにて終劇。」
"スコルパス":以上!侵蝕121
GM:というわけで戦闘は終了だ!
GM:----
GM:ではバックトラックです
GM:Eロイスとか一切ないのでそのまま振るがいい!
朝倉侑生:116-6d10 一倍振りー!
DoubleCross : (116-6D10) → 116-28[1,3,4,1,9,10] → 88

朝倉侑生:帰りましたっ
恒河 常葉:アイアイ。じゃ、等倍。5dー
恒河 常葉:90-5d10
DoubleCross : (90-5D10) → 90-33[6,6,3,10,8] → 57

フブキ・マルヤマ:うおー一倍
恒河 常葉:落ちすぎるけどまーしゃあないネ。
フブキ・マルヤマ:121-5d10
DoubleCross : (121-5D10) → 121-23[7,2,3,7,4] → 98

月宮瑞穂:なんか気づいたら侵蝕上がってる…何で…?
フブキ・マルヤマ:おっし
月宮瑞穂:121-6d10 まいいや。1倍!
DoubleCross : (121-6D10) → 121-37[10,3,5,9,1,9] → 84

月宮瑞穂:帰還!
三ツ辻リク:同じく等倍で
三ツ辻リク:110-5d10
DoubleCross : (110-5D10) → 110-35[7,2,9,8,9] → 75

三ツ辻リク:ハイ問題なく!
GM:全員無事帰還お疲れ様です!
GM:----
GM:マスターシーン
GM:事件が始まる一週間ほど前
GM:演劇部
長月ねねこ:「また中止になっちゃいましたね……演劇」
仁木洋美:「すみません、いつもタイミングが悪くて……しかし生徒会としては、あまり事件の前後に演劇というのもお互いによくないということで……」
愛津絵里:「まあまあ、洋美ちゃんのせいじゃないわ、次頑張ればいいのよ、ね」
灰原輝眞:「運命は時に過酷なものだ……ボク達への試練はいつまで続くのか……」
関月夜:「……みんな頑張ってるのにー……早く見てもらいたいですねー……」
愛津絵里:「うん、でも、また頑張りましょう、ね、みんな!」
長月ねねこ:「はい!!熱く行きましょう!!」
関月夜:「……」
GM:----
関月夜:「はあー……みんなの演劇を見ればきっとー……事件で大変だったのも忘れちゃうと思うのにー……」
関月夜:「なんとかみんなの劇を見せられたらなー……」
???:「こんにちは、演劇部さん?」
関月夜:「ふあっ……!どなたですかー……?」
"カルペ・ディエム":「フフ、私は"カルペ・ディエム"、演劇部のファンなの」
関月夜:「はあー、ありがとうございますー……、でもー、演劇部ー、まだ何も演じれてないんですけどー……」
"カルペ・ディエム":「ううん、すごくいい。私ね、たくさんの感情を演じる演劇が大好きなの」
"カルペ・ディエム":「前に演劇部で練習してるの見てすごいって思って……でも、そう、全然表舞台に立てないのよね」
"カルペ・ディエム":「いい方法があるのよ、この仮面をつけてみんなのことを眺めてみて……あとは、あなたの自由よ」
GM:----
関月夜:「……よくわからないですけどー……少しだけならー……いいですよねー……」
GM:そっと仮面をつけた関月夜の頭に、数々の情報が流れ込む
関月夜:《プロファイリング》
長月ねねこ:『熱血番長、なんて呼ばれてますけど……熱血してどうにかできることって少ないですよね……私、このままでいいのかな……』
灰原輝眞:『ボクはいつまで演劇にしがみついているのかな……前の学校では主役どころか脇役にもなれなかったのに……今だって、全然自信がないのに……』
愛津絵里:『演劇の道は諦めて教師になったけど……またこうして生徒たちと演劇をしてるのは……私の夢をこの子たちに押し付けてるのかしら……』
仁木洋美:『本当はもっとみんなと仲良くしたい……演劇部に入ったのもそれが理由だけど……やっぱり不純かな……生徒会って怖がられてないかな……』
関月夜:「……これ……」
"カルペ・ディエム":「みんな大変だよね、いろんな思いで演劇に臨んでるんだよねー」
"カルペ・ディエム":「あなたはどう?どうして演劇部をやってるの?」
関月夜:「……あたしはー……」
"カルペ・ディエム":「自分の考えた台本をもっともっと広めたいんじゃない?もっと自分を表現したいんじゃない?もっと自分が表に出たいんじゃない?」
"カルペ・ディエム":「いつもみんなのことって考えてるけど、本当は誰よりも自分が前に出たいんじゃない?」
関月夜:「それは……」
"カルペ・ディエム":「ねえ、もっと表に出しちゃおう。演劇だけじゃもったいないよ。もっと、もっとさ」
"カルペ・ディエム":「もっと、アカデミアを揺るがしちゃえ」
関月夜:「……アカデミアを、揺るがす」
関月夜:「……」
GM:----
GM:マスターシーン終了
GM:エンディング
"スコルパス":開いた手から仮面の残骸が零れ落ちる。
フブキ・マルヤマ:「こ、今度こそ……話してくれますかね……?」
三ツ辻リク:「…………」 バチバチッ(光るのみ)
関月夜:「…………」
朝倉侑生:「リクくーーん、大丈夫~?」リクくんに駆け寄って、部品を直そうとしています。「わー、意味わかんないこれ」
月宮瑞穂:フブキ君へと黄金色の瞳を向ける
恒河 常葉:「とりあず運ぶネ。番長連のどっかでイイか?」
朝倉侑生:「そーだねえ。慣れた人になんとかしてもらおうか~」
三ツ辻リク:「……す……まん……の……」 礼と、番長連でOKよと示す様なバチバチ発光
GM:----
GM:常葉と侑生がリクを運び出す
"スコルパス":一行が雷鳴番長を運んでいく姿を認めると、マントを翻し別の扉へとあるき出す
フブキ・マルヤマ:関さんもリクも心配です。だけど今はそれより、聞きたいことがある相手が居たのです。フブキ君はあたりを見渡して、扉の方へ消えようとするその人に声を書けました。
フブキ・マルヤマ:「あっ!部長さん何処行くんすか!また黙って行っちゃうんすか!」
"スコルパス":「……済まない。だが、君も雷鳴の心慮に気を配るべき時だろう。」
"スコルパス":「私にそのような振る舞いを行う資格は無い。」
フブキ・マルヤマ:「確かに……。じゃあ一緒に来てくださいっす!その後ちゃんと教えてほしいっす!」
"スコルパス":「……私は…」
"スコルパス":あの時と同じように背を向け、その瞳はフブキ君からは見えない
フブキ・マルヤマ:「答えるって言ったのに結局なんで一緒にやらないのか、答えてもらってないっす!」
"スコルパス":「……私は怪盗」
"スコルパス":「振る舞いは気高くあろうとすれど、所詮は卑しき盗人」
フブキ・マルヤマ:「お金を払わず購買のパンを食べたり……。子供料金で電車に乗ったりっすか……?」
"スコルパス":「私と伴って事件を追ったとするならば、君達に悪しき噂が降り掛かる。」
"スコルパス":頷く。「そのようなものだ」
フブキ・マルヤマ:「たしかに卑しいっす……。」
フブキ・マルヤマ:「でも噂は空から降ってこないと思うっす!そうなっても傘を差せば大丈夫っす!」
フブキ・マルヤマ:「それに、怪盗さんだってたまにはいいことするんだなあって皆思ってくれるっすよ!心配しすぎっす!」
"スコルパス":「君は、私をも救ってくれようとするのか…」
フブキ・マルヤマ:「怪盗さんが助けてくれたので!お返しっす!」
フブキ・マルヤマ:「それでもスコルパスさんはやっぱり、一緒にやるのは嫌っすか……?えっと、俺達を助けてくれるのに、助けられるのはいやなんすか?」
"スコルパス":急に振り向いて「厭で、は……無い。」
フブキ・マルヤマ:パッ、と顔を明るくして。「俺もそうっす!助けられたらお返しがしたいっす!」
"スコルパス":「………」静かに目を閉じて、再びゆっくりと開く
フブキ・マルヤマ:「生徒会でも、俺助けられてばっかりなんす。でもいつかお返しができるなって思うから、助けられてばっかりでもぱってなれて」
フブキ・マルヤマ:「だからスコルパスさんにも返したいんす!もう事件は終わっちゃったっすけど……。なんか返したいっす!」
"スコルパス":「ありがとう。君の意志は確かに理解した。」
"スコルパス":「ならば、一つ…」
フブキ・マルヤマ:「はい!一つ!」
"スコルパス":「私は、生徒の内の一人、誰かだ。君達の只中に普段は紛れている。」
フブキ・マルヤマ:「はい!先生じゃない気はしてました!先生は部長じゃなくて担任なので!」
"スコルパス":「怪盗部を続けていけば、いずれは正体が明かされる事となるだろう。先代もまた、生徒の一人に正体を悟られ引退していった…」
フブキ・マルヤマ:「刑務所に入ったってことですか……?」
"スコルパス":肩をすくめて。「いや、退部さ。幸か不幸か、優しい生徒のようでね。」
"スコルパス":「私も同じ立場。いつ終わるとも知れぬ身。故に……」
"スコルパス":「悟られるならば、君が一番に見つけてほしい。」
フブキ・マルヤマ:「おっす!わかりました!それがお返しになるなら、一番に見つけます!」ビシッ
フブキ・マルヤマ:「そしたら怪盗じゃなくなって、こういう時も一緒に調べたり、戦ったりしてくれる……ってことっすよね!」
"スコルパス":「………」拍子抜けするくらいに返事が直ぐ来て、色々抜け落ちている図
"スコルパス":ぱちぱち。「そっ、そうだね。うん。そういうことだ。」
フブキ・マルヤマ:「では早速!失礼します!」ビシっと背を正して一礼した後
フブキ・マルヤマ:てくてく近づいて、いきなりその下面に手をのばすよ。
"スコルパス":「わっ。」
フブキ・マルヤマ:仮面ね
"スコルパス":仰け反るように回避してマントを翻し逃げる。
フブキ・マルヤマ:「ええっ!なんで避けるんすか!?」
フブキ・マルヤマ:「見つけてほしいって言ったのに!」
"スコルパス":「此方から明かす訳にはいかない!」マントを体に巻きつけつつ。
"スコルパス":「私は怪盗。私は私で有り続けようとする。」
フブキ・マルヤマ:「それと避けたことに、どんな関係が……?」
フブキ・マルヤマ:「仮面を取られても怪盗じゃなく成るだけで、私のままっす!」
"スコルパス":「君だけに此方から明かすことは、怪盗部の威光を穢す事となる。」
"スコルパス":「故に、済まない。私が私であることを、見つけて欲しい…」
フブキ・マルヤマ:「??????」
フブキ・マルヤマ:「俺だけに知られると、威光を穢しちゃうから」
フブキ・マルヤマ:「つまり……皆が居る所でバラしてほしいってことっすか!」
"スコルパス":「嫌、そうでは……」
フブキ・マルヤマ:「ゆーきー!恒河ちゃんかさんー!リクが大丈夫そうだったら、ちょっと戻ってきてほしいっすー!怪盗さんの仮面を取りたいっすー!」
フブキ・マルヤマ:「皆が居るなら大丈夫だそうっすー!お願いしまーす!」と言って教室の外に向かって叫ぶよ。
"スコルパス":《見放されし地》
"スコルパス":叫んだフブキ君の周囲が不意に暗闇に閉ざされる
フブキ・マルヤマ:「うわっ!?なんすかこれ!前が!」
"スコルパス":「正直に話す事とは、骨が折れるものだ……」声のみがフブキ君の耳に届く
"スコルパス":「これだけは託しておこう。君の懐にカードを差し込んである。そのカードの存在や、書かれていること。関係すること全てを人に伝えないでくれ給え。」
"スコルパス":「君へのヒントだ。君だけが、誰もいない場所で部屋を明るくして書かれていることを確認したまえ。」
フブキ・マルヤマ:「関係すること全て……?……俺とか部長のことも……日本語が書かれてたら日本語のことも教えちゃいけないんすか!?」
"スコルパス":「カードの存在、内容、だ。」
"スコルパス":「日本語は大丈夫。」
フブキ・マルヤマ:「よかったっす!英語で喋らなきゃならないと思ったっす!」
フブキ・マルヤマ:「後これ何時まで暗いままなんすか!?早く解いてほしいっす!前が見えないっす!」うろうろして壁にぶつかったりする音が聞こえるかもしれない
"スコルパス":「うん…それでは。いずれ相見える時まで」
"スコルパス":指パッチンの音と共に、一瞬で暗闇が晴れ、怪盗の姿はもうない
フブキ・マルヤマ:「消えた!」
フブキ・マルヤマ:「部長も消えた!」
フブキ・マルヤマ:「カードはある」
フブキ・マルヤマ:懐をごそごそやって、カードを取り出すよ。
フブキ・マルヤマ:きょろきょろあたりを見て「今一人っす!明るいっす!ちょうどいいっす!」と言ってカードの中身をヨムよ。
"スコルパス":中身はこう
"スコルパス":~私は怪盗、”日を蝕むもの”~
"スコルパス":~宵闇に揺蕩う瞳の金を見出すが良い。~
"スコルパス":~Skollpse~
フブキ・マルヤマ:「なるほど……さっぱりわからないっす!」
フブキ・マルヤマ:「でも覚えたっす!あとで図書館とかで調べるっす!」
フブキ・マルヤマ:「絶対……一番に見つけるっすからね!“スコルパス”さん!」
フブキ・マルヤマ:一人きりの音楽室で、誰に向かってでもなくフブキ君は言うのでした。
GM:----
GM:後日、様々なことが落ち着いてきた後。
GM:この件について様々な議論がなされた結果、大きな事件ではないため表沙汰にはせず、演劇部はもちろん、主犯の関月夜に関しても厳重注意にとどまった
GM:もちろんこの件については、この事件を知る者たちや、演劇部、ある意味一番大きな被害者であった一文字命の働きが大きかったことを付け加えておく
GM:----
GM:屋台にて
恒河 常葉:放課後、日が落ちかけた頃合い。夕食時、幌を思い切り広げるとかなり広い「しゃんばら」。
恒河 常葉:「アイアイ。予定人数これで全部ネ?」カウンターの内側で中華鍋を振っている。
朝倉侑生:「カレー♪カレー♪」頬杖をついて足をぷらぷら揺らしています。
フブキ・マルヤマ:「アカデミア生徒会一年フブキ、ここにいます!」ビシッ
三ツ辻リク:「おうおう、今日は世話になるけえの」カウンターの隅で挙手。楽しそうだ
月宮瑞穂:「はいはい!紙は流石に味気なかったですからね!」
長月ねねこ:「熱血番長長月ねねこ!ここにいます!このたびはご迷惑をおかけしました!」
仁木洋美:「本当に、申し訳ありませんでした。風紀委員がこのような失態を……」
愛津絵里:「うう……先生も、ほかの先生たちから怒られちゃった……」
恒河 常葉:「テールマー! 憂いの文学少女やってないで配膳手伝エ!」
灰原輝眞:「……このような形で、この店に来てしまうとはね……なんというか、運命のいたずらは時に残酷というか……恥ずかしい」
灰原輝眞:「……何故ボクだけ配膳の手伝いをさせられているんだ!?」
フブキ・マルヤマ:「大丈夫っすよ愛津先生!俺達のほうが沢山怒られてるっす!ちゃんと反省すれば問題ないっす!」
関月夜:「……」とても居心地が悪そうにしている
フブキ・マルヤマ:と、ねねこさん達演劇部一年からちょっと距離を置きながら。
朝倉侑生:「洋美ちゃんもー、気にしなーいの」指をくるくる回す。「もー、だーれも気にしてなーいから★」
恒河 常葉:「立ってるやつは親でも使えっていうだロ! テルマの分用意してあるから文句言わなイ! 配り終わればほれ、座ったすわっタ」
恒河 常葉:「色々用意してあるけど、まー御飯時だからネ。一発目は軽くお腹おちつくやつ。この恒河のオススメだヨ」
三ツ辻リク:「かァー!センセイさんも風紀委員も、長月ももうええわい、大事なかったワケじゃからのう」
三ツ辻リク:「ほれほれ、今日はカレーじゃ、お疲れ様会ってヤツじゃ。暗い顔じゃ辛いカレーは乗り切れんぞ」
月宮瑞穂:「なんとも直截な反省のさせ方ですねえ。」
愛津絵里:「……でも、うん、そうよね、みんなあんまり落ち込まないで!先生おごるわ!」
月宮瑞穂:もぐもぐ
恒河 常葉:「あはハ。ほら」
仁木洋美:「……はい……」
恒河 常葉:【しゃんばら特製ひのまるガパオ】
長月ねねこ:「美味しそうです!!」
三ツ辻リク:「じゃろ?じゃろ?」>美味しそう
恒河 常葉:「味に自信あり。どーだテルマうまいかコラ」
三ツ辻リク:「ほれ、わしゃ長月がヒッドイ面して涅槃エスニックかっ食らっとるトコみたいなぁ~。ほれ、ちょっといいトコ見てみたい~」
フブキ・マルヤマ:「いただくっす!恒河ちゃんかさん!愛津先生!」もぐもぐ
朝倉侑生:「うーん、このスパイシーな香り~★」カメラに向かって食レポをしています。
灰原輝眞:「ああ、もちろん、その、美味しいけど、その、なんかやっぱりボクだけ露骨に扱いが違わないか……!?」
恒河 常葉:片目を細めてテルマを見る。
恒河 常葉:「これネ。実はほんとーはガパオじゃないんだワ」
朝倉侑生:「へ?」首を傾げます。
恒河 常葉:「ガパオってーのは香草の名前でネ。それたっぷり使ったそぼろ御飯だからガパオってんだけド」
フブキ・マルヤマ:「ほむほむ」もぐもぐ
三ツ辻リク:「む、違うんかの。んん~何じゃろ、肉か香りか……」
恒河 常葉:「これ、その代わりにセロリのハッパのとことバジルで味作ってんのサ。だからガパオもどきかネ」カウンターの向こうで何か刻みながら。
愛津絵里:「へえ、そうなの……先生も知らなかったわ……」
仁木洋美:「べ、勉強になります……」
月宮瑞穂:「見た目につられて名前を間違う。うーんトリックになりそうですねえ」メモ帳に書留
恒河 常葉:「アタシが中等部で、何やっても師匠にかなわないってぶーたれてたころに作ってもらったやつでサ」苦笑いして何か盛り付けてる。
フブキ・マルヤマ:「なるほどー。卵とお肉と野菜の味がして美味しいっす!」
恒河 常葉:「フブキは何食っても心底うまそうでいいやネ」
朝倉侑生:「あははは!」常葉ちゃんのコメントにケラケラ笑う。
灰原輝眞:「異国から来た食物が日本へ来て姿を変える、か……なるほど……まるで人と言の葉の関係のようだね……」
恒河 常葉:「師匠が店出したころは、ガパオ……クサの方は流通してなくてサ。それでこのレシピで始めたらしいんだけど」
三ツ辻リク:「ははぁ~成るほどの。日本じゃそのガパオでない、バジルの方が一般的じゃしの、こりゃ新鮮な香りじゃわ」
恒河 常葉:「これだけうまけりゃ、セロリだってバジルだって紛いもんじゃないだロ?」いい音をさせて。
長月ねねこ:「はい!おいしいです!!」
関月夜:「……」
恒河 常葉:「料理は出会いのもんだ、俺の皿はお前にゃ作れないとかってサ」誰かの口真似っぽい声色で。
恒河 常葉:「いまも、師匠の味とおんなじになっちゃないけどね。まあウマいだロ?」
三ツ辻リク:「よしよし、食え。お前さんから馬力のうなったらしまいじゃけの。食って熱い血を取り戻すんじゃ」ねねこの食事の様子に嬉しそう
フブキ・マルヤマ:「はい!美味しいっす!」
灰原輝眞:「師匠と同じ味でなくとも、もてなしの心は同じということだね」
朝倉侑生:「……」ひょこーっと席を立って、月夜ちゃんに話しかけに行こう。
恒河 常葉:「同じじゃなくても気を張るなっつってんだヨ!」にやっと笑う。
灰原輝眞:「ん、んむう」
長月ねねこ:「はい!これだけ美味しいものを食べれば、もう弱気なんかに負けませんよ!!」
関月夜:「……!」
関月夜:「……な、なんですかー……」
朝倉侑生:「ん~?えへへ」ちょこんと隣に座る。
朝倉侑生:「月夜ちゃんもおいしそーに食べてくれないと、常葉ちゃんがサミシーって★」
三ツ辻リク:「おう。……おう、今日はセンセイの奢りらしいからの、存分に食いや。カカッ」
愛津絵里:「大丈夫よ関ちゃん!私だってここにいるみんなのごはん代くらい払えるから!大人だもの!!」
朝倉侑生:「リクくんも先生もこう言ってるし★」
恒河 常葉:「はいはい。じゃ、ちょっと張り込んだメニュー出しちゃおうかネ」
関月夜:「……で、でも私はー……こんなー……こんな場所にいる資格なんてー……」
朝倉侑生:「てい!」月夜ちゃんにでこぴんします。
フブキ・マルヤマ:「?恒河ちゃんかさん、ここで御飯食べるのって何か資格居るんすか!?」
関月夜:「ぴゃぁーっ」
恒河 常葉:「師匠の頃から、後払いでもカネ払えることだネ」
フブキ・マルヤマ:「カレー食べる師二級とか、甲種座席取扱免許とか……俺何も持ってないっす!無免許飲食っす!」
月宮瑞穂:「泥棒は犯罪ですからね!無銭飲食も!」
恒河 常葉:「で、きょうは先生の奢りダ! とっときのタンドリー料理も出すから、ちょっと待ってなヨ!」
恒河 常葉:【ヤム・ウンセン(タイ風春雨サラダ)】
恒河 常葉:【モモ(ネパール風蒸し餃子)】
恒河 常葉:ささっと数品追加した後、「特製メニュー用」とか書いてあるクーラーボックスを調理台の下から引きずり出して
関月夜:「……う、うう……」
恒河 常葉:「いやア、学生相手だとなかなか出なくってサこれ。さすが先生は太っ腹ダ!」
三ツ辻リク:(ごどん、と月夜先輩の前に自分のチャイおいて)
三ツ辻リク:「なあな、月夜パイセンや。経緯は置いといて、今日はちょっとした宴会みたいなもんじゃ。取り敢えず食い」
愛津絵里:「えっ、け、結構お高い?……で、でも大丈夫よ!大人だから!!」
朝倉侑生:「なーに、それ~?」
関月夜:「食い……と……言われてもー……」目をそらし
三ツ辻リク:「おっおっ、何じゃ何じゃ恒河それ。取って置きか?取って置きか?」キラキラした目
灰原輝眞:「店主、ボクにも見せてもらっていいかな」
フブキ・マルヤマ:「学生相手だと出せない……お酒とかっすかね?」もぐもぐ
朝倉侑生:「も~月夜ちゃんは!このボクが許してあげてるのに!」
月宮瑞穂:「悪いことだったと、思ってるんですよね?」
恒河 常葉:「園芸部から譲ってもらった最高級チキンが、時間制御で最高の加減で浸かってるやつだヨ」
恒河 常葉:【タンドリーチキン(完成予想図)】
恒河 常葉:「焼きあがるまでに、辛気臭い話は終わらせといておくれヨ!」
関月夜:「……そのー……戦ってる途中からー……」
三ツ辻リク:「ヒューッ!肉じゃ!肉じゃな!?長月、肉が出るまで腹の調子整えとけよ!爆弾じゃぞ!」
長月ねねこ:「爆発ですか!!?」
フブキ・マルヤマ:「処理班を呼ばなきゃっす!風紀委員!」
仁木洋美:「ええっ、え、は、はい!」
関月夜:「……私ー……なんのために戦ってたのか、よくわからなくなってー……」
フブキ・マルヤマ:「あおお……えっと、いや、仁木さん……ちゃん……?くん……?御仁……?ではなく……処理する風紀委員……おお……」
三ツ辻リク:「爆発じゃな……下や腹がスーパーノヴァするやもしれん。そして処理班はここにいるメンツじゃ。風紀委員に分け……いや危険に晒す事は出来ん」
三ツ辻リク:>爆弾・処理
月宮瑞穂:「乳製品を先に食べておけばダメージは軽減出来るでしょう。」
関月夜:「……私ー……最初は……みんなのためにって思ってたはずなのに……いつのまにか……何をやってるのか、何も、わからなくなって、ただ、傷つけてることに、気付かされて……」わいわいやってるみんなを見ながら
朝倉侑生:「うん」月夜ちゃんの顔を見あげます。
関月夜:「……それに、仮面をかぶった時ー……自分の知らない力を知ってー……みんなの心を覗き見てしまってー……」
関月夜:「……そんな私が、どうして、今こうしているのか、誰にも、何も責められないのか、わからないんですー……」
朝倉侑生:「そりゃー、決まってるよ~」
朝倉侑生:「みんな、月夜ちゃんのこと好きだからでしょ?」
長月ねねこ:「もちろんですよ!!」
関月夜:「……え、でも、だって……私、本当に、ひどいこと……」
朝倉侑生:「えーい!めんどくさい!」
朝倉侑生:「風紀!」でこぴん!
関月夜:「ふぎゃあ!二度も!!」
フブキ・マルヤマ:「あー!なにやってんすかゆーき!関先輩の話っすか!」
朝倉侑生:「そー!フブキくんも、何か言ってあげてよ~!思ってることあるでしょ~!」
フブキ・マルヤマ:「言うっす!関先輩、あのあとちゃんと皆とお話したんすか?」
フブキ・マルヤマ:「演劇部の事心配してたとか、不安だったとか、何かしてあげたかったとか……いろいろっす!」
関月夜:「そ、それはー……」
三ツ辻リク:「お、おいおい待て待て、パイセン、もしかして話してなかったんか……?」
フブキ・マルヤマ:「ダメっすよ、ちゃんとお話しないと!」
関月夜:「そ、そんなの、だって、今、私が言ってもそんなの、完全にただの言い訳ですしー……」
朝倉侑生:「いいじゃん言い訳でも!聞いてもらいなよ!」
フブキ・マルヤマ:「そうっすそうっす!それに、ちゃんとお話しないと、また別の失敗しちゃうかもしれないっす。」
関月夜:「う、ううー……そのー……その、わたしー……演劇部を、なんとかしたくて、そのー……」
フブキ・マルヤマ:「えっと、俺の先輩にも、一人で頑張ってた人がいて。俺もすげーって思ってたんですけど、その内お話を聞いてくれなくなって、色々大変だったんす!」
フブキ・マルヤマ:「だからちゃんとお話したり聞いたりするのはすごい大事っす!頼れることは皆に頼るっす!」
三ツ辻リク:「ゆうて!なかったんか!」
三ツ辻リク:「あのな、わしゃあパイセンには正味色々思うトコはあったが、長月ら当人が許したゆうから、わし個人については水に流そう思うちょったんじゃそ!」
三ツ辻リク:「ええい、いい機会じゃから、ちゃんとハラ割って話とき!出来るまでタンドリーチキンはおあずけです!!」
朝倉侑生:「お預け!?」ショックを受けている。
愛津絵里:「三ツ辻くん、大丈夫」
三ツ辻リク:「………………あ(自分で言ってから気付いた!)」女子が肉を我慢してる脇で男がチキンを堪能する訳にはいかない!
恒河 常葉:「ほら焼きあがるゾ。ホラホラ」
月宮瑞穂:「罪作りな香りですねえ、本当」
愛津絵里:「……ごめんね関ちゃん、先生ずっと関ちゃんが悩んでるって、気付いてた。だからはやく公演できるようにっていろいろ掛け合ってたんだけど」
愛津絵里:「結局それで関ちゃんと向き合う時間がとれなかったのは先生の失敗です。ごめんなさい」
三ツ辻リク:「お、おうダイジョウブダイジョウブ。ノープロブレムじゃセンセイ」(油が切れたような動き。汗ダラダラ)
関月夜:「……」
長月ねねこ:「私もです、ずっと悩んでるのに何もできない自分がとても無力に感じて……関先輩ともっと話しておくべきだったと思います」
関月夜:「……わたし……わたし……ごめんなさい、先生、みんな、わたし……」
朝倉侑生:演劇部の人たちの様子を見ながら、常葉ちゃんにアイコンタクトします。
恒河 常葉:「おら、上がったヨ!」どんどんどん、と銀の皿に乗っかった見事なチキンをテーブルに。
灰原輝眞:「月夜、ボクらはほら……つまり、君の作る台本が好きであり、物語が好きであり、だから、つまりだね……」チキンを置きながら
朝倉侑生:「おいしそ~~っ!」目を輝かせる。「ほらほら~! 皆、食べようよ~!」
三ツ辻リク:「そ、そうじゃの~~!いやあわしもこんな見事なタンドリーチキン見たことないわい!まさに食べごろじゃな!(冷や汗)」
恒河 常葉:「熱いうちに食エ」肩こきこき鳴らしながら、カウンターの内側にイン。
三ツ辻リク:ぎこちない動きで侑生くんのプレゼンに乗っかるぞ!
関月夜:「……そのー……わたしー……ちゃんと、しっかり話しますー……だから、そのー……」
仁木洋美:「……話は、チキンを食べながら、ということでどうでしょうか。雷鳴番長さん」
フブキ・マルヤマ:「そうっすね……スゲー美味しそうっす!いいにおいするっす!これじゃ生殺しからそのまま死んじゃうっすよ!」
月宮瑞穂:「冷めてしまっては恒河さんに申し訳が立ちません。勿論冷めてからでも美味しそうですけど」
三ツ辻リク:「へっ。あー……はは、えろう、すまんの。風紀の……仁木さんか。恥ずかしい所をみせてしもうた。うん、そうじゃな!」
愛津絵里:「ね、関ちゃん、食べましょう!」
関月夜:「……はいー」
三ツ辻リク:「ちうわけでじゃ、パイセン。改めてチキン、食べんか。カレーもの、何でも旨いと評判じゃそ」
関月夜:「……たべ、ます」
朝倉侑生:「うむうむ」神妙な顔でうなずいている。
三ツ辻リク:「……おう、わしも勢いに任せてまくしたて取ったかもしれんな。すまんの」(チャイをつぎつぎ)
朝倉侑生:「も~、とにかく食べようよ~~。冷めちゃうよ~~」
三ツ辻リク:「……よし、では行き渡ったかのー?それじゃあ、いただきますじゃ!おかわりもあるぞ!」
長月ねねこ:「いただきます!!」
フブキ・マルヤマ:「やったー!おかわりもおごりっすか、愛津先生!」
愛津絵里:「お、おごりよ!!」
恒河 常葉:「アイアーイ」カウンターの中でまたがちゃがちゃ動き始める
月宮瑞穂:「大丈夫なんですかねえ本当…まあそれはそれとして、いただきます先生。」口角を上げる
フブキ・マルヤマ:「おっす!じゃあ大人みたいにたくさん食べるっす!いただくっす!」もがもが
朝倉侑生:「ん~~、スパイシー★」食レポ。
月宮瑞穂:「…辛ひ……」しみじみもぐもぐ
三ツ辻リク:「か、香りの万国博覧会じゃ~~~!」背景で爆発する万国旗
GM:彼らはそうして料理を楽しみ、話をした……
GM:そしてこの場は解散となった後……
フブキ・マルヤマ:ではゆうき君と二人で帰路についているよ。たぶん、生徒会室と風紀委員の詰め所が近いのだ。
フブキ・マルヤマ:「ふー。沢山食べたっす。お腹いっぱいっす。」ぐーっと体を伸ばしたりしつつ
フブキ・マルヤマ:「ゆーきはどうっすか?沢山食べたっすか?」と、ゆーきくんに話しかけるよ
朝倉侑生:「食べたもん!成長期だからね~!」
フブキ・マルヤマ:「いいことっす!成長期にたくさん食べると大きくなるっすからね!」
フブキ・マルヤマ:「……えっと」それから少し、ためらう素振りを見せてから
朝倉侑生:「それ、フブキくんに言われてもな~。そんなに身長変わらないのにー…」首をかしげる。
朝倉侑生:「…ん?」
フブキ・マルヤマ:「お、俺のほうが大きいっすよ!変わってるっす!……じゃなくて」
朝倉侑生:「なーにー?」
フブキ・マルヤマ:「えっと、事件の時!ほら、えっと、リクと一緒に探しものして、帽子もらった時。」
フブキ・マルヤマ:「あの時、かっこいいって言って、そのあとかっこいいとこ見せるって言って」
フブキ・マルヤマ:「どうだったっすか?俺、ちゃんとかっこいいとこみせれたっすか?あのあと。」
朝倉侑生:「あー、あったね~…。……ん~~」フブキくんの顔をまじまじと見つめます。
フブキ・マルヤマ:こちらもゆーきくんの顔を覗き込むよ
朝倉侑生:「かっこいいって言ってほしいでしょ?」
フブキ・マルヤマ:「言ってほしいっす!で、ど、どうだったっすか?」
朝倉侑生:「ないしょ★」
フブキ・マルヤマ:「ええ!」
フブキ・マルヤマ:「なんで!」
朝倉侑生:「だってそっちの方が楽しいもーん!ボクがー!」
朝倉侑生:パタパタと駆け出す。
フブキ・マルヤマ:「た、楽しい……内緒にしておくのが?ど、どういうことっすか!」
フブキ・マルヤマ:「あっ!」
朝倉侑生:「フブキくん、ずっと、月夜ちゃん…じゃないや、シンデレラと話そうとしてたでしょ」
朝倉侑生:「そーいうとこは……す…ん~~~~」
朝倉侑生:「やっぱ何か恥ずかしいし言わない!」
フブキ・マルヤマ:「してたっす!そのほうが、シンデレラさんにもいいと思ったっすから!」こっちもその後を駆け足で追おうとするよ
フブキ・マルヤマ:「えええ!」
フブキ・マルヤマ:「そ、そう言われると余計気になるっす!答えてくれっす!どうなんすか!」
朝倉侑生:くるっと振り返る。
フブキ・マルヤマ:「!」それを見て立ち止まるよ。
朝倉侑生:「そーだな~、もっともっと、フブキくんのかっこいーとこ知りたいな★」
朝倉侑生:「そしたら何度でも言ってあげるよ」
フブキ・マルヤマ:「おお……」
フブキ・マルヤマ:「……わかったっす!俺も頑張って格好いいとこ見せるっす!それをゆーきはちゃんと見ててくれっす!」
フブキ・マルヤマ:「その時はちゃんと言ってくれっすよ!」
朝倉侑生:「うん。フブキくんも、ボクのこと見ててね」
朝倉侑生:「約束!」
フブキ・マルヤマ:「約束っす!へへ……」
フブキ・マルヤマ:「俺、後輩とこういう話するのはじめてだから」
フブキ・マルヤマ:「なんか、出来て嬉しいっす!」
フブキ・マルヤマ:「これからもよろしくっす、ゆーき!」
朝倉侑生:「……」
朝倉侑生:「もー、フブキくんとも話してるとなんか調子くるっちゃうな~…、アカデミアって……」ぶつぶつ呟き。
フブキ・マルヤマ:「な、なんすか?なんか不味いこと言ったっすか?」
朝倉侑生:「別にー」
フブキ・マルヤマ:「もしかしてもっと威厳がある感じの言い方しないとっすか?先輩だし……」
朝倉侑生:「いーから小指かしてっ」
朝倉侑生:くるっと細い小指と小指を絡めて、にこっと笑います。
朝倉侑生:「約束。よろしくね、フブキくん!」
フブキ・マルヤマ:「ん、こーっすか?」成されるがままに小指をくいっと折り曲げるよ。
フブキ・マルヤマ:「……おっす!」ビシッ!っと背筋を伸ばして、笑顔で答えるよ!
GM:----
赤手みあ:「それではみなさん、長らくお待たせしました!ずいぶんと延期になっていましたが!」
赤手みあ:「演劇部による公演を間もなく開始いたしまーす!というか私も楽しみです!ポップコーン買いにいかないといけないのでちょっと早めのお知らせでした!」
愛津絵里:「ずいぶん待たせちゃった、みんな、頑張りましょう」
仁木洋美:「は、はい、初めての公演、頑張ります」
灰原輝眞:「ここにいる全員が主役だ、役に関係なく。それがボク達の真実」
長月ねねこ:「燃えてきました!がんばっていきましょう!!」
関月夜:「……じゃあ、みんなー!がんばりましょうー!」
GM:アカデミアの演劇が、始まる。
GM:----
GM:以上で終了です!おつかれさまでした!
朝倉侑生:おつかれさまでしたー!
三ツ辻リク:おつかれさまでーす!
フブキ・マルヤマ:お疲れ様でしたー!
GM:経験点の配布をそろっとやって終わりましょう!
フブキ・マルヤマ:楽しかったぜ!随所随所で沢山ロールをしてしまった!ありがとうございました!
月宮瑞穂:お疲れ様でした
恒河 常葉:お疲れ様でしたー!
GM:最後まで参加したで1点!目的達成に7点!
三ツ辻リク:やったー
フブキ・マルヤマ:うおー!
月宮瑞穂:やったね
GM:みなさんとてもよいロールプレイでした・・・1点!セッションの進行は助けられてばかりでした!1点!スケジュール調整も協力ありがとうございました!1点!
恒河 常葉:いただきー
朝倉侑生:やったー!
GM:プレイヤーを助けるような発言、行動も、1点です!
フブキ・マルヤマ:いえーいえー!
GM:合計12点に浸食率経験点を足したのが今回の経験点です!
月宮瑞穂:17点でございます
恒河 常葉:16かな。
三ツ辻リク:17点ですぜ、ウォーッ
フブキ・マルヤマ:何倍だったっけ……
朝倉侑生:だったっけ…
フブキ・マルヤマ:覚えてない……一倍だったような気もする……
フブキ・マルヤマ:誰かログを……
GM:常葉さん以外は全員5だったはず・・・
朝倉侑生:17点!
GM:うむ、みんな1倍ですね!
フブキ・マルヤマ:じゃあ17店だー!
フブキ・マルヤマ:いえー!
三ツ辻リク:ひゅーひゅー!
朝倉侑生:ウオーッ
月宮瑞穂:ひゃっほう
GM
三ツ辻リク:17点
恒河常葉:16点
フブキ・マルヤマ:17点
月宮瑞穂:17点
朝倉侑生:17点
GM::28点

GM:こうなりました!
恒河 常葉:はーい!
GM:終了です!おつかれさまでした!
朝倉侑生:GMありがとう!
三ツ辻リク:謹んで頂きたく!
三ツ辻リク:重ねて、お疲れ様でした!ありがとうございますー!
朝倉侑生:皆様お疲れ様でした!遊べて楽しかった~!
月宮瑞穂:お疲れ様でした!面白かった!